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スカイリムったー New
主人公は相手がグレイビアード等の年配でも
「なぜ〜〜なんだ?」「〜〜じゃないのか?」などとタメ口で話す。
極端に礼儀を重んじる日本人としては妙に気になる部分である。
以降、主人公は伝説のドラゴンボーンという肩書きをずっと背負うことになる。
一般人RPなどでこれをあえて避けたい場合はここでメインクエストを止めるしかない。
もちろんシャウトは使えず、メインクエストと内戦クエストは最後まで進めることができず、ミラークにも会えなくなる。
言葉の壁に近づくとシャウトを学ぶことはできるが、こだわる場合はそれも避けなければならない。
とはいえ、たまにはドラゴンボーンじゃない主人公を演じるのも面白いものではある。
こんな感じの選択肢も出てくる・・・
殺し屋になるのも戦士や魔術師になるのも盗賊として財産を貯めるのも、傭兵としてダンジョンに潜り殺戮するのもだ。
ストームクロークに入りウルフリック万歳も、帝国軍に入り皇帝万歳もプレイヤーの決断である。
全て自身の決断から始まる。
結果が満足いかない場合もあるだろうがそれも決断による結果であろう。
忘れてはいけないのは主人公はプレイヤーの分身だということだ。
倫理観が支離滅裂なドヴァキンが完成する。
これは別にドヴァーキンが借りパクばかりする悪人なのではなく(そういうドヴァーキンもいるが)、この会話が発生するのが盗賊ギルドのクエスト中なのが理由だと思われる。
盗賊として「物を奪う」仕事を中心にして活動しているドヴァーキン達が、奪われた不壊のピックをノクターナルに返す、つまり「物を返す」仕事をするのは初めてだ、という意味であり、ようは皮肉である。
ちなみにこのようなセリフはドヴァーキンにしてはかなり珍しく、貴重なものである。
盗賊ギルドクエストの「三人衆復活」で、カーリアに対し「ものを返しに出かけるのは初めてだ」という趣旨の発言する。
しかし、プレイヤーの進行具合によっては、
このクエスト前にウィンドヘルムでヴィオラ・ジョルダノの指輪を返しに出かけている。
種族や所属にかかわらず、村人は主人公を無条件に信頼して頼み事をしてくる。
頼み事を引き受けているうちにに厄介事に巻き込まれ、切り抜けたら英雄視されているというのがよくあるパターン。
プレイヤーキャラクターの特権として怪物じみた能力を保有することもあり
、一人の登場人物として記述しようとするとなにかと超人のような描写になってしまう。
一番目はおそらくDLCドラゴンボーンのラスボスであるミラーク。
勿論この評価はネロス個人のものであるのため、実際のところは違うかもしれない。
もしネロス言うとおりであるのならば、最後のとどめはハルメアル・モラがやったとしても、ミラークを一人で追い詰め倒したことで、主人公は史上最も強大なドラゴンボーンとなる。
しかし、ソルスセイム島全体の人々をシャウトによって服従させ、主人公からドラゴンソウルを横取りするほどの力をミラークは持っているので、ドラゴンボーンという面だけを見れば一概にも主人公の方が上とは言えないのかもしれない。
メイン、サブ関係なくすべての事態が進行しないか、
あるいは解決しない
自然と自分が操るキャラクターの性格について考えることができる。
作中描写されてないだけかと
サルモールはハイエルフ至上主義だがストームクロークは独立運動組織なのでちょっと違う。
また今作は全体的にライトファンも気軽に遊べるように意識されてるので
ゲーム的な事情から人種による入隊制限を設けなかったのかもしれない。
具体的には、Dawnguardのクエスト「残響を追って」開始直後にセラーナに話しかけ、
「家族について教えて欲しい」という選択枝を選ぶことで彼女の家族について少し話したあと、
今度は主人公の両親についての話題になりそれについての選択枝があらわれるのだが、
この選択枝によって主人公と両親の間柄がわかるというものである。
選択枝の大体の内容は
「両親はいい人だったが会えなくて恋しい」
「両親とは仲が良く、会うのが待ち遠しい」
「両親とは不仲でしばらく会っていないのが救いだ」
「物心ついたころから独りで、親の顔を知らない」
といったものである。
自分のRPの内容に合わせて主人公の人物像にふさわしいと思うものを選ぶと良いと思われる。
現実 立ち向かう市民たち、ドラゴンを前に隠れて回る主人公
タブンそんなゲーム
ノルド→悪い時にスカイリムに戻ってきたな、同族よ
インペリアル→帝都からずいぶん遠くまで来たんだな。スカイリムくんだりで何をやってるんだ?
ブレトン→ダガーフォールから来たのか、ブレトン?貴族の陰謀から逃げてきたのか?
レッドガード→レッドガードがここで何をしているんだ?伝説のサイラスよろしく傭兵か?ストロス・エムカイ島の船乗りか?
ハイエルフ→サルモール大使館の者ではないんだろう?ハイエルフ。まてよ、そんなはずは…
ダークエルフ→また避難民か?神々はお前達種族を見捨てたようだなダークエルフ
ウッドエルフ→スカイリムにひとりで来ようというウッドエルフはそう多くいないぞ
オーク→要塞のどれかから来たのか、オーク?どうしてここに来る羽目に?
アルゴニアン→リフテンの港で働く作業員の親戚か、アルゴニアン?
カジート→貿易キャラバンのどれかと来たんだろうカジート。お前たちはいつも厄介ごとを見つけるよな
隊長「リストは関係ない、死んでもらうだけよ」
どの種族でも変わらない、ただ一つの展開
オッサンを作ったからレイロフの声にしたいと思ってもあの若々しい声になってしまう
使われている音声は人間、エルフ、オーク、カジート、アルゴニアンといった具合で違う
しかし、呼びかけのシャウトをオークの女性で使ったらリディアの声で再生された
ブリニョルフに小僧・小娘と言われたり。
有効度の低い男ノルドに「何か欲しいのか、ガキめ」と言われたり。
公式設定上は割りと若い年齢のようである。
キャラメイクでご年配な主人公にしていると違和感を感じるかもしれない。
旅人としてちょっとした有名人でもあった。
そのおかげなのか最初からどんなことも一応全てそつなくこなせる
だけの技量は持ち合わせている。
共通するのは、起こした行動が必ず成長に結びつく天賦を有すること。何十年もハンマーを振るったところで、一般人が鍛冶の達人になることは稀だが、英雄は努力が必ず実を結び、しかも同時に戦闘や魔法の達人であることを両立できる。
設定上の「強さ」とは別かもしれないが、ドヴァキンはそういった歴代の英雄と比較しても、超人的な成長速度と多芸さを誇っている。
主人公の名前はゲーム中の手紙などの文書で登場する。
デフォルトの名前はPrisoner。あんまりな名前である。
「(黙っている)」
「セプティム金貨も…加えねば…」
「ストームクロークです。こんにちは!」
アントン「殺さないでくれ!友達だろ!?」→主人公「もちろんだよヴィレイン。ありがとう。(嘘)」
闇の一党ではドヴァーキン語録が度々垣間見える。
主人公が眉を吊り上げ怒りの表情を見せてたら、次の瞬間には頭に矢が刺さる事も。
周囲に敵がいて狙われているという状況を表情で知らせてくれているので主人公の表情には注目しておきましょう。
一人で家を建て家具を作り、展示用の剥製までこしらえてしまう。
インゴットを材料にドワーフのオートマトンの模型を作ってしまうあたり、モデラーとしても超一流である。
不法入国罪って事でしょ、多分。
フットラップを身に付けている。
思い入れがあるのならたまには着てみよう。
なお粗悪なチュニックはローブと同じでズボンとシャツが
一体になっている。
・謎の囚人である(誤認逮捕であったようだが)。
・スカイリムの外の地域からやってきた。
・ドラゴンボーンである。
この3つの設定だけはプレイヤーの意思にかかわらず、決定されている。といっても、RPに何ら支障をきたさない部分での設定ではある。
重装鎧を着たまま泳げたり、生肉やら生魚やらをそのままガツガツ食えたりと
戦闘に関係ない部分でもやたらにサバイバルなスキル(習慣?)を持っている
スカイリムで捕縛される以前から、大層なタフガイだったことだろう
黒檀フル装備からデイドラフル装備に着替えようと、親しんだ人には正体は隠せない。
この特殊能力は馬にも感染する模様。
帝国軍人のハドバルによると罪状はシロディールから勝手に国境をこえてスカイリムに入ったことらしい。
何がいけなかったのか・・・
鉄の兜、鋲付きの鎧?、鉄の小手、鉄のブーツと鉄系が大半を占めている
再現プレイ時には防御値に注意が必要となる
どう見ても刃のついてない武器で首狩りさえ可能にする主人公アーム
フラグ成立に関わる文言を100%の精度で暗記する主人公メモリー
断崖絶壁をダッシュで駆け下りても決して転んだりしない主人公フット
いくら飲み食いしても腹八分を保つ主人公ストマック
等の現代科学では説明不可能な能力を持つスーパーヒーローである
配信されるDLCで本格的な吸血鬼になれるよ!
ますます人間離れしていくな・・・・
・シャウトが使える
・二刀流ができる
・人狼化ができる
・死霊術ができる
・鍛冶で武器や防具が造れる
・料理が作れる
・ベッドで眠らなくてもレベルアップできる
・異性同性問わず結婚ができる
・移動手段に馬車が使える
・魔法を自作できない
・範囲魔法をエンチャントできない
・防具の修理が必要ない
・水上移動ができない
・仲間(従者)が敵の攻撃で死なない
・みんな大好きアルゴニアンの侍女の続編が読める
などが挙げられます
システム的なものもありますが
これらにより世界観に合った素晴らしいドヴァキンが誕生しました
よってカジートでもアルゴニアンでも、それどころか単なる衛兵でもドラゴンボーンたりうる。そのことは一般に認知されているらしく衛兵が「自分が知らないだけで私はドラゴンボーンかもしれない」と呟いてくる。
「竜言語で会話できない」「空が飛べない」などとグレイビアードやドラゴンから少しネタにされる
ロルカーン「いやそいつソブンガルデの英雄だし死んだら俺んとこに迎え入れるから」
ハーシーン「ビーストブラッド持ってる時点でハンティンググラウンド行きだろ」
シシス「聞こえし者は渡さないよ!」
モラグ・バル「いやそいつは既に俺様の家(某マルカルス亭)に永住すること決まってるんで」
アズラ「私の勇者を渡す気はありません><」
主人公ってばモテモテ(死後)
生まれながらの才能で修練を積むこと無くシャウトを使いこなし、24時間休むこと無く戦うことができ、ドラゴンや不死の馬を従え、どんな攻撃手段をもっても致命傷を与えることはできず、エンシェントドラゴンですら地上に引きずり下ろして瞬殺する戦闘能力を持つ。でもタケコプターだけはカンベンな!
レベル81ドヴァーキンは101のアイツにも負けない超人である。
街中に突如として降り立ったドラゴンに対し、怒りを示すかのように拳を握りしめ、
逃げ惑う市民の間を縫って剣を構え立ち向かおうとする。
ドラゴンが威嚇の咆哮をあげても微動だにしない。
もう一つの場面では雪山で追い詰められ、壁画にあったのと同じようにドラゴンブレスを盾で受け止め、
揺るぎ無き力のシャウトでドラゴンに対抗している。
異形の化け物に怖気づくことなく立ち向かうさまは、まさに勇者である。
エルダースクロールで過去を覗いてもまるで視力が衰えないなど過去視の適正でもあるのだろうか
大体出先で死体を作ることになるので歩く災害のようなものである
二十日間寝ずに野原を駆け回ったと思えばベッドで一ヶ月間寝たきりになったりする。
なのでドラゴン達からはドラゴンと同じ種族だと見なされている。
余談だが「主人公が謎の囚人」はTESシリーズのお約束。
メインクエストを進めると、「ドラゴンボーン」という救世主足りうる異能力者であることが判明する。
ただしそれは主人公の立場を何ら縛ること無く、気ままに冒険したり、犯罪を行ったりもできる。