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スカイリムったー New
しかし、他人が作った木や植物の物を使う事にはあまり抵抗がないようだ。
彼らの住むヴァレンウッドは他国からの侵略戦争を受けており、
特に、ハイエルフやカジートとは何度も刃を交えている。
ちなみに彼らは同盟を組むということをあまり好まない。
なぜなら、彼らのカニバリズムにも及ぶことがある食性による他族からの不信感と
自然をもちいたダイナミックな居住環境でなければ心地よさを感じないという大きな文化の違いがあるからだ。
だが、サルモールとしてはハイエルフばかりが目立ってほとんど表に出てこない
ハイエルフから下に見られているのだろうか
>>16はこの項目はウッドエルフなので、それに限定した話をしている
以降は茶化しているだけの者もいるようだが…まぁ気にするまでもない
そろそろ落ち着いてもいいのでは?
これ>>16?>>17>>18が変人で有名なウッドエルフである
確かにハイエルフやダークエルフのようにまとまった人数ではあまり出会えない。
他のエルフと違い人間でもいけそうな肌の色をしているため人間と間違えることもあるかも
山賊になっていることもよくあり主に弓矢で攻撃してくる
べつに積極的に人間やエルフを狩って食っているわけではない。
「戦いで倒した相手は敬意を持って食う」ということで食っているだけである。
しかしそんな細かいことは他種族にとってはどうでもいいことで、
当然の如く忌み嫌われている風習である。
何ということもないのだが、前作でグラアシアにやられたらちょっと怖いだろうな、と思う。
動き回っていると駄目なので、店のカウンターにいるタイプか、ウィンキングスキーヴァーでマルボーンと会うときが一番発生させ易い。
実際、外見も赤い瞳にしゃくれアゴ、横に広い口と一般的なウッドエルフの特徴が見られる。
ランダムイベントで登場する敵対NPCは召喚や破壊魔法を使って戦う。
よく似た構成のカジートの違いは、こちらは片手武器ではなく軽装であることと、隠密の代わりに弓術が+10である点。
スキルボーナスといい、種族固有パワーがシャウトで代用出来ることといい、
作中の目立たなさも含めてなんだか不遇な印象を受ける種族。
インペリアルが180cm少々と仮定したら今作のウッドエルフは170cm前後に感じる程度。
200年の間にウッドエルフは心身共に成長してしまったらしい。
スカイリムのボズマーは常識人が多く、バイアズーラされたり、ストーカーされたり、まさかのラスボスだったりはしない。
エンシルやファエンダルなど、一癖あるものは健在だが、マルボーンのようなイケメン(?)も登場する。
男性のウッドエルフは、1氏の言うように背が低い。
低身長を活かしたロールプレイに、一役買ってくれそうである。
彼らは森の住人であり、ウッドエルフの中には植物をまったく食べない者もいる。
肉食が過ぎて野生動物以外の肉、つまり人間やエルフも食べてしまう事があるという話もある。
大方の設定や書物によれば、故郷ヴァレンウッドでは敵の視界の外にある木々の枝の上すら自在に行き来し、そこから弓矢で狙い撃ちというような戦術をとったり、
また元来の影の薄さを逆に生かした優秀な斥候やスパイでもあり、狩人としても優秀である。
弓術+10
軽装+5
隠密+5
開錠+5
スリ+5
錬金術+5
一日に一回だけ動物操作で動物を味方にできる。
毒耐性が+50%
疾病体制が+50%
通称ボズマー、弓の名手としても知られている。
男性はやや小柄である。
前作ではキチガイ・変人の代名詞であったが今作ではやや出番が少ない。