種族
【しゅぞく】
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スカイリムったー New
たしかに一言で片付く説明で分かりやすいが、ハーフエルフとは人間種から見た主観でもあるので、ハーフという言葉の、主に混血児を指すイメージも含めて、しばしば誤解を招く表現でもある。
彼らはエルフと人間の混血から更に独立して繁栄した種族であって、エルフではないし、一般に理解される他の創作のハーフエルフとは違う。
よって厳密にはブレトン≠ハーフエルフである。
前作ではインペリアルの父とオークの母から生まれたオークがいた。
古代のエルフとその奴隷の古代人間種の女を孕ませて生まれたハーフエルフなので
誇り高きエルフ様は奴隷とのハーフをエルフの一種とは認めないだろう
ハイエルフと人間の混血だという。 といっても混血が進んだのは第一記以前、ネディック人と古代エルフの時代の話になるだろう。
ネディック人とは古代に入植した人間種(作中では古代ノルド人として扱われる)とのことで、
ブレトンは古代人と古代エルフを掛け合わせた種族として独立しており、今作までは人間種の内に数えられている。
ブレトンはネディックとエルフの混血でハーフエルフ。
例えばレッドガードは服装は中東系、しかし見た目は完全黒人のアフリカ系である。(実際、中東人も肌色を除けば白人の特徴を多く備えることからもわかる。)
過去作では本質的に日本人を主なモチーフとしていたこともあり、このように一つの種をとっても、
明らかに現実世界の様々な文化や特徴を持っている。
更に突っ込んだ事を考えるなら、ブレトンはすでに古代から人間種の一つとして独立しており、一概にハーフエルフとは言い難く、
今作アルトマーと在ノルド人のあいの子が誕生したとしても、それがブレトンとして一つの種に括られるのかも生物学的には微妙である。
の側面が強い。
性格は優しげな者が多く実際そう言う者が大半を占めていたが
アルゴニアンと並んで奴隷として扱われていた過去を持つが故に
用心深くなった。概して長いものには巻かれろ的性質。
スカイリムにおいて奴隷時代、彼等は性的対象と見られていた過去
があり今もってその支持者は内外問わず多い。
ムーンシューガーとスクゥーマの産地、エルスウェーアから来た
種族であり自身等も中毒者が多い。
気性は優しいがそれ故に裏切りを嫌う。
料理好きな者も多いが毛がよく抜け落ちるために普通では余り
料理させたくないというのが一般的な意見のようだ。
人種のるつぼであるタムリエルには混血の人物もちょくちょく存在する。
…のだが、ハーフであることを表現するためにわざわざ別種族を用意するわけにもいかないので、
それらの人々もシステム上は両親のうちどちらかの種族に属する純血種として扱われている。
スノーエルフ(ファルマー)誤訳にてファルメルになっている
ドワーフ(ドゥーマー)掘れよドゥーマー
ドレモラ
である詳しくはゲーム内書物か用語集の項目を参考されたし
インペリアル:ローマ人モチーフ。社交的で万能。
ブレトン:フランス人モチーフの魔術に長けたハーフエルフ。
ノルド:北欧人モチーフの勇猛な種族で、本作のマジョリティである。
レッドガード:中東モチーフの色黒の種族。
ハイエルフ:魔術に長けるが高慢なのっぽのエルフ。
ウッドエルフ:弓術に秀でる森のエルフ。
ダークエルフ:色黒のエルフ。独自の文化があり他種族との軋轢が多い。
オーク:頑健な肉体を持つ呪われしエルフ。
カジート:ねこ亜人。卑怯で反省知らず。
アルゴニアン:トカゲ亜人。見た目に似合わず知性的で忠義に厚い。
これ以外にも様々な種族がいる。