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スカイリムったー New
今回のドレモラロードは顔を晒している。
200年の間にファッションが変わったのだろうか。
サングインのバラ(LvMAX)で呼び出されるは王族のヴァルキナズ。
高い身分の割に気取ったところもなく料理が趣味のきさくな方々だが
公務を放り出してドバキンさんと遊んでいていいものか少々心配になる。
4.ドレモラ・キンリーヴ
ドレモラによって構成された士官ランクでは最も低い存在。
彼らはデイゴンの部隊において警察、または管理士官の役割を担っている。
5.ドレモラ・マルキナズ
デイゴンのロード、もしくは偉大なるデューク(侯爵)に位置する者達。
多少の領地を統治し、デイゴンの上院議会であるthe Markynを構成する役割を担っている。
6.ドレモラ・ヴァルキナズ
ドレモラのランクの最も高位のものであり、ドレモラ社会で最も高い頂点に位置する者達。
彼らは王子でもあり、軍隊の指揮官としてメエルーン・デイゴンの個人的な近衛士団であるthe Valkynのメンバーの権利を所持している。
登場する分だけを記述。
1.ドレモラ・チャール
ドレモラの社会で最も低い階級を占めていて、デイゴンの軍隊の中で犠牲的な歩兵の役割を担っている。
2.ドレモラ・ケイテフ
狂戦士や突撃専用としてデイゴンに用いられるドレモラ社会の低いレベルの者たち。チャールよりは強力。
3.ドレモラ・キンヴァル
デイゴンの軍隊を構成する一般的なドレモラのランクで最も強力な存在。
彼らは戦士や騎士と同等であると考えられ、戦いの中ではかなりのポテンシャルを示す。
(文字数制限に引っ掛かったので分割)
死の恐怖はないが苦痛はしっかり感じるし、なまじ知性があるため恥や損失も恐れる。
強者(デイゴンなど)に忠誠を誓い、誓約を交わすのは恐怖から逃れるためでもある。
所詮狩られる側である定命のものがドレモラをボコボコにして苦痛を与えてプライド砕いて
無理矢理デイゴン卿の秘宝取りに行かせて主従関係をぶち壊しにするなんて絶対やっちゃいけないゾ
詳細はそちらを見て貰いたいが
今作では嘗ての恐ろしい悪魔と言うイメージがぶち壊しである
圧倒的な武勇と絶大な権勢を誇る・・
筈であるがドヴァキンにはそんなの全く関係ないのである
彼らもそんなことを気にする様子もなく
今日も元気に弱き者の心臓でご馳走を作るべく奔走している
事もある恐るべきデイドラ
しかしドヴァキンにとっては頼れる仲間であり
愉快なおじさんであり玩具でもある
鎧とか魔法はとてつもないのに武器がショボい
火付術がついた鉄の武器 ドブァキンのレベルが40でも装備していた
ただし勇敢な定命の者は勇者として認める。
その者と会話したりパシリにするのはドレモラにとっては名誉な事である。
勇敢なノルドはソブンカルデで永遠に暮らせるが、ドレモラも不死であり、もし死んでも数百年から数千年かけて復活する。
こんな連中をオブリビオンの中でバッサバッサ倒していたのが、かのシロディールのチャンピオンである。
デイドラの中でも強いほう。残忍で獰猛な武人なので訓練された冒険者でなければまず相手にならないだろう。
知性も高く、迂闊な召喚師がドレモラの巧みな言葉に乗せられて呪縛をゆるめ、殺害されてしまった逸話もある。
また、前作では敵として多く登場する。
反面、よく使役されるデイドラとしても位置づけられている。
トリビューナル・テンプルの巡礼地に試練の相手として置かれていたり、アルケイン大学の人間に使われるシーンも。
今作はデッドランドよりムンダスのほうに帰属意識を持っているとても型破りなドレモラがいたり、
ドレモラを何度も殴って言うことを聞かせるようにしたりというクエストが受けられたりする。