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スカイリムったー New
魔術師大学も壊滅している事
聖蚕会は存続している事
新しい魔術師ギルドが誕生しつつある事
東帝都社が精力的に活動している事
投石器を積んだ軍艦をスカイリムに派遣できる程度の海軍力は有る事
モティエールが所属する反皇帝派が存在する事
分かっている事はこのくらいだろうか
テュリウス将軍が援軍を要請している事を考えれば
保有戦力そのものはまだまだ有るらしい
もっともアルドメリやハンマーフェルに隙を見せる事になるので
スカイリムへの派遣は行われていない
PC版ならデバッグ用のコマンドを使って国境を越え、一応のシロディール探索ができる。
もちろんロケーションなど一切ない地形のみが広がっているだけなのだが、
前作経験者には街並みが消えた帝都跡と白金の塔を目の当たりにすると実に感慨深いものがある。
が、経済規模にあった復興なら可能だし、
文化的な首都としてなら再生できるかもしれない。
海軍力については、一時的な戦力よりも常設されている事が重要かと。
帝国海軍についてはわからないし、意図的に防衛を怠っている可能性もある…
海軍力はほぼ=海上交易の規模となるので、スカイリムが
このまま帝国に留まれば回復していくかもしれない。
エルフの将校がいる事と人々が保守的になる事は別だと思う。
変化自体ももっと長い期間をかけて表れると思うので
大戦から数十年という範囲では実感できない筈
どの程度の被害を受けたのか、詳細はわからないが
シロディール人の軍を派遣する余裕がない所を見ると
復興はそれほど進んでる様に見えない。
むしろ資源(軍事力と後背地域)を欲しているのは
シロディールなので今回の反乱についても見過ごせなかったのかと
全ては自分の想像で、魔法や目に見える神が存在する世界で
現実の定説が通用しないので例外はあると思います。
先ずは海軍力か・・・敵対的情勢下にあるウィンドヘルムにアデライサ達を送り込み、圧倒的砲撃火力による制圧射撃を可能にする大型船、海賊程度には充分ではないか?
寛容な精神…まあリベラルとまではいかなくとも、ハイエルフを軍の要職につけるぐらいなのだから、絶対的差別は少ないのでは?
休戦期間…歴史上一定レベル復興に20年以上かかる国がどれだけ存在したでしょう?友好国が離反した?自国の資源を他に回さずに自身の再生に費やせる。
ウルフリックを倒しても意味が無い…確かに第二、第三の可能性はある。しかし諦め、何もしなければ全て終わりだ。ウルフリック打倒後のウィンドヘルムはかつての帝国の縮図の様に感じないか?
東帝都社は海軍力を保てていない
国力が回復しているとしたら海上交易にもっとも必要な
海軍の整備が後回しになってる事を考えると帝国の国力はやはり
回復していないと見れる。
寛容な精神
現実世界のローマやロンドン、ニューヨークのように
貿易が盛んな場所で生まれるリベラルな考えは
インペリアル独特のものではない。
そして人が寛容になれたのは帝国の強権あってこそで
存在しなければ自然とノルド(オールドホールド)の様に保守的になる。
20年の休戦期間
man種の繁殖力はエルフに比べ高い点には同意するが
主力軍の再編が済んでいない点を見るに、国内の状況は察しがつく
スカイリムの反乱を強制力をもって鎮圧できないという事は
例えウルフリックを逮捕、処刑しても次のウルフリックが生まれる
状況自体を変えられない為あまり意味がない。
現在は海運業東帝都社に出資して更なる財源を増強しつつ、ストームクロークの反乱によって荒廃しつつあるスカイリムに資金、物資を融通出来る迄に成っている。
東・西・南の領土を失い、内戦クエストの結果によっては北の領土も失う事になる為、政治・経済の中心地という利点が失われる。
経済の中心地には洗練された文化が芽生える為か、主要種族のインペリアルは他種族に比べ教養があるとの設定だが
帝都が政治・経済の中心地ではなくなった為
TES6ではこの説明文が変わっているかもしれない。
気候には恵まれている為、生産力は高いので自給は容易だろうが
守り難い地勢が不安材料として残る。
その先に行くことが出来る
ほとんど平原だが白金の塔など、シロディールを思わせるオブジェクトがある
ちなみにモロウィンドもあったり
とはいえ、小さい門があるだけで、国境の割にはスタップさんなども居ない。
当たり前だがその先に進むことはできない。
大陸の中心ということもあってか、セプティム朝以前の帝国もここに帝都がおいてあった。
主な種族はインペリアルだが、大陸の中心ということもあり、様々な種族が住んでいる。
前作の舞台であり、クヴァッチの英雄とマーティン・セプティム、そしてブレイズらの活躍により、オブリビオンの動乱は解決したが、
動乱直後の混乱をついたサルモールの侵攻により、一時は帝都を占拠されてしまうほどの有様になった。