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スカイリムったー New
ドラゴンスレイヤーとしての側面に拘らずとも自己の存在意義や大義名分をそれらに見出すこともできるが、
今作のブレイズにはドラゴンスレイヤーとしての存在意義にしか自己の大義名分を見出せないのと、
あとはせいぜいサルモールへの復讐という私怨しか無い様な状況なので比較はフェアではないという事。
アルドメリ自治領の圧力に屈した帝国に捨てられ、実質的な後ろ盾を失い、サルモールの追撃で壊滅、鹹くも隠れて生き残る経験を経ていない、前作のブレイズのキャラクターを引き合いに出したところで、客観的な評価はできないので、あまり意味のある議論になるとも思えない。
やはりドラゴン討伐を主張し主人公と対立しただろうか。
それとも仕えるべきドラゴンボーンの考えを尊重しパーサーナックスと手を組む道を選んだだろうか。
・ シロディールの曇王の神殿
・ スカイリムのスカイ・ヘヴン聖堂
・ ハンマーフェルのウィンド・スカウラー聖堂
・ ウェイレストのストーム・タロン聖堂
これ等以外にも隠された拠点があるかもしれない。
『アカヴィリはここだ。つまりブレイズだ。彼らのロングソードは独特だろう?
今度は彼らはひざまずいている。
彼らの古代の任務は果たされた。
時代の終わりに最後のドラゴンボーンがアルドウィンと戦ったことによって』
初代ドラゴンボーンであるミラークが言うとおり、主人公が最後のドラゴンボーンなら、ブレイズの『古代の任務』はもはや果たされ、アルドゥイン打倒後のパーサナックス討伐は蛇足、もしくは次回作において「あの時、余計なことするから(しないから)」的な事件の発端になりうる可能性も。
ブレイズもサルモールもお互いの人員を殺害しまくってるしそもそも諜報・皇帝警護はペニなんとかが担っているので戻っても居場所がない。
お互い今の関係が最良なのかもしれない。
一度雇用した従者達は友好関係が最高になるように、彼ら個人の心はドラゴンボーンにあると思ってよさそう。
世界を喰らう者が現れた絶望の時代で、定めのドラゴンボーンと一緒にドラゴンと戦える。そこが大事でブレイズに参加した…のかもしれない。勿論どう考えるかはプレイヤー次第。
とりあえずデルフィンの目の前からかっさらっていっても全く問題ないことは確かである。
ドラゴンボーンへの忠義云々については、いろいろと頂けない部分が
多すぎるのが現状である。
デルフィンの人格に拠るところが大きいものと思われる。
個人戦闘員としてはともかく、組織の運営者としての彼女には疑問符を
付けざるを得ないだろうな。
今の残骸は盗賊ギルドやストームクロークなんぞとも通じている。
もはや、帝国に忠義を尽くした組織では無い。
数百年姿を見せなかったドラゴン復活の手がかりをたった数日で掴んでいることを考えると本来あるべき組織の姿に戻っただけとも言える。
え、ドラゴンボーンであるプレイヤーへの態度?知らないなぁ・・・
古い慣わしに縋り、栄光を取り戻したい生き残りだけが登場。
(前作までのブレイズは、とある洞窟の刀の主くらい)
親衛隊感覚でお気に入りの従者を加えてもいいし、僻地にいる従者との待ち合わせに利用するのもいい。家をゆったり使う為に私兵を奉公させる手もある。
はたまたブレイズの将来を考えて、種族や能力にこだわって選抜するのもいい。ブレトンやインペリアルの従者は意外なほど少なかったりする。
アルドゥインの災いをクリアするまではミニクエストを受けられるので、パーサーナックスを手にかけたくない人もブレイズを編成してみてはいかがだろうか。
君は、ブレイズには語った以上の理念は無く、ドラゴンだから殺せとドヴァーキンに命じたと判断してもいいし、
ブレイズは自分達の名誉の為に、パーサーナックスを殺せと命じたと判断してもいいし、
ブレイズの発言は正当な物で、いつ本能に忠実になるか分からない危険な存在であるパーサーナックスを殺すのは正しい事だと判断してもいい
ここスカイリムで、大衆の支持を得て復活する為の大義となるのは
結成の目的の一つであったドラゴンの討伐だけである。
その大義をドラゴンと人間の友好という形で奪う可能性があり
討伐することでブレイズの名を再び世に知らしめる程の相手といえば
かつてのアルドゥインの右腕であったパーサーナックスであろう。
以上の事から、ブレイズとパーサーナックスの件については
ブレイズ復活の大義とブレイズの名を再び世に知らしめる為
隻眼のオラフとヌーミネックスの伝説の様に
パーサーナックスを利用したということも考えられる。
それは伝説として尾を引く過去の竜族の支配と、竜戦争の時代に完全に終止符を打たねばならなかったからであろう。
新たな歴史を切り開いて行くスカイリムの人々の勝利の歴史として。
アルドュインの右腕、そして腹心として名を馳せた彼が死ぬことにより、ひとつの時代に人間側の完全な勝利が手に入るのである。
無論、オダ=ハヴィーングをはじめとするその他のドラゴンもいるではないかと言う声もあろう。
だがしかし、当時の二台巨頭の片割れが生存し続けることは組織としてブレイズとして、絶対に看過できるものでは無いだろう。
互いにタムリエルの支配者たらんと欲する竜と人に共存を求める道は難しい。
悲しいかな、改心した古竜の魂を滅ぼせるのは主人公ドラゴンボーン(ないしは、初代ドラゴンボーンのミラーク)である。
そして、甦った歴史に終止符を打てるのも主人公であるドラゴンボーンなのである。
フォースウォーンの一団が襲ってきたら一夜で壊滅しそう。
資金面でも後ろ盾となる国や領地がないので収入はおそらく無い。
ドラゴン狩りで生計を立てられればやっていけそうだが…
組織を長生きさせるにはドラゴンを絶滅させない方がいいかもしれない。
おかげで、ストームクロークの席の方の頑固者オーラが凄まじい…
会議の後半に、良いこと言うが、大半のプレイヤーはお前(ら)が言うなよ…と思うかもしれない。
帝国が立ち直るなら新規に作り直してもらいたいものだと思う組織だね。
帝国の支配が強化されれば必然的にサルモールの影響力も増すのでスカイリムに居場所が無くなりそう
完全に消滅するのか、
反サルモールのレジスタンスにでもなるのか、
それともまた厄介な予言携えて主人公をメインクエストという茨の道へ引きずり込むのかw
開発が始まっているという次回作(TES6?)に期待
ドヴァキンの助力により密かに復活を果たす。
次回作以降ではブレイズは一大組織に返り咲いてるかもしれない。
だがその能力の高さゆえにサルモールに危険視され、根絶やしにしようと執念深く攻撃を受け、
現在ではほぼ全滅してしまっている。
もしかして、一般には憧れの職業なのかもしれない
初期装備が貧相な執政を強化できるのでオススメ。
またブレイズ隊員は死の従徒にしてもブレイズ装備のままでいてくれる。
多人数プレイのオマケにどうぞ。
プレイヤーが勧誘した新しいブレイズメンバーと共に四人でドラゴンンに挑むことが出来る
パーサーナックスを殺害するプレイヤーが少ないと思うが、彼を手にかけずとも聖堂を発見した直後のタイミングなら問題ない
ボーラスのように忠義心溢れる騎士もいないんだよな・・・。
きっと二人共、草葉の陰で泣いてるぜ。
建前以前にグレイピアードの足を引っ張る意図も有るんだろう。
主人公が皇帝の手先として活動しても死ぬことになったり(Daggerfall)、
任務を達成したら親帝国派ながら主人公を脅威に感じたヘルセス王に暗殺者をけしかけられたり(Morrowind)、
カクつきや同士討ちなどの問題もあるのだろうが他のブレイズがあまり仕事らしい仕事をしなかったり(Oblivion)、
と苦労をしても損のほうが多いと感じるせいなのかもしれない。
また、前作まではきちんとドラゴンボーンたる皇帝にブレイズが忠義を尽くし奉仕しているのに、今回はドラゴンボーンがブレイズに忠義を尽くし奉仕することを要求されるという、主従が逆となっているのも嫌われる要因となっている。
ユリエル・セプティム七世はジャガル・サルンによってオブリビオンに幽閉され玉座を乗っ取られていた「帝国の幻影」事件が解決して以降、外交戦略を転換してブレイズを重用し、国際情勢を帝国の有利になるように裏から操作した。
『Daggerfall』、『Morrowind』では主人公はブレイズとして引き立てられて任務を受けており、結果として帝国に有利な情勢を作り出した。この二作品はスパイとしての側面が強い。
『Oblivion』では、ユリエル・セプティム七世と彼を守護するブレイズが深遠の暁教団の手にかかり死亡する事件に巻き込まれる。主人公はブレイズの指示により王子マーティンを助け、彼を補佐する任務を受けていく。ここではシークレット・サービスの側面が強い。
(本人すら知らなかったマーティン・セプティムを除く)
(スペック上、あまり大人数を参加させられない問題があるかもしれないが)
無能組織認定を受けている。
生き残っているのはブレイズの構成員だった者であり、ブレイズという組織は最早残っていないのか・・・。
この頑なさが凋落の一因になっているような気がしないでもない。
西の歪み(平和の奇跡)、モロウウィンドの政変、オブリビオンの動乱など様々な大事件の裏で暗躍しており、有事の際には皇帝の警護も行う。
起源は第一紀後期、レマン・シロディールにより徴用されたアカヴィリのドラゴンガードまで遡る(※該当項目参照)
構成人種が変わってからも鎧やカタナはアカヴィリ式の物を使っており、必要性の失われた初期の理念も脈々と受け継がれている。
基本は単独行動であり、現地に潜入する諜報員(グランドマスター)と、彼等と接触する“記録者”によって情報のやり取りが行われる。
本部のようなものは、シロディール北部、ブルーマの北にある曇王の神殿に置かれていたが、現在は大戦により消失。
デルフィンとエズバーンの年齢を考えると彼らが次世代のブレイズを担うことになるだろう。
あげくに討伐を主人公に依頼、倒してくるまで協力しないという徹底ぶり
本来ドラゴンを狩るのが仕事なのだから自分たちでやれと言いたい
一応は正義感溢れる存在なのだが、サルモールからの長期の逃亡生活が原因か、皇帝の不在が致命的か妄執と偏見に捕らわれている節があり、メインクエストでは役立たずに加えて大の横槍好き。
グレイビアードと仲が悪く、暴言も吐くが存在は利用したいという。
主人公に対して自分を殺して助力するグレイビアードと、主人公を自身らの再興にトコトン利用し意見を無視するブレイズ。
やがて主人公はどちらを選ぶ時が来るのだが・・・?
彼らの任務は予言に従い、ドラゴンボーンを守護すること。そしてドラゴンを倒すこと。
つまりブレイズとは本来ドラゴンスレイヤーの集団なのである。
ほぼ壊滅したと思われていたが、わずかに生き残りが存在する。