ブレイズ
【ぶれいず】
▼ 関連項目 ▼
RP /
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アカヴィル /
アカグマ /
衛兵 /
兜 /
キュイラス /
好感度 /
鋼鉄 /
篭手 /
主人公 /
ジョフリー /
シロディール /
装備 /
宝箱 /
タムリエル /
帝都 /
鉄 /
ドラゴンボーン /
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そこでドラゴンボーンであるレマン シロディールに出会い、兜を
脱いで彼と帝国のためにドラゴンガード=ブレイズとして忠誠を誓った。
メインクエスト終了後は、
「皇帝不在ならば、我々は古の戒律に従ってドラゴンボーンの出現を待つのみ」
と言っているように、TESWの時点でその存在意義が全く隠されていたわけではない。
前述のとおりアカヴィリ装備で活動する極秘部隊としてそこそこ知られているようだが、帝都の兵士であっても任務内容までを知る事は無い。
セプティム家がドラゴンボーンであったために、帝都のため裏で諜報活動から汚い任務まで行っていた。
加入すると所属組織の一覧に追加される
これが嫌な人は断ってしまう事もできるので、参考までに
ジョフリーの好感度が低いと誘ってもらえないという要素もある
RP次第でどうするかよく考えておくと良いだろう
しかし、今作ではそれを証明するものや記念碑的なものも一切ないので驚くこと間違いなし
ただの引きこもり集団ではなかったのだ。
二人掛かりでも退治できないほど弱体化している。
神殿の裏手の崖に沿って西のほうに進むと祭壇のような場所があり
宝箱があるが中身は大したことない。
一応そうした連中の最低レベルは10や15だったりするので、最序盤だけはそこそこ活躍してくれるが、
主人公のレベルが40とか50に達すると、そこら辺の偽ドレモラやカメムシにも勝てなくなったりする。
主人公のレベルアップと反比例して相対的に弱体化していく可哀相な人たち。
不死属性が切れた後で徒党を組んだドラッド卿の私兵や野盗を引っ張ってくると、全滅するのは大抵彼らブレイズ側である。
日々進化する街のスタップさんを少しは見習って欲しいものだ。
近作では「皇帝直属、精鋭揃いの特殊部隊兼諜報集団」という肩書きほどの活躍をすることは無く、
さらにボーラスなどの一線で活躍している者以外、本拠地に詰めている連中は弱い。
ちなみに篭手は、装備中の指輪が露出する特徴がある。