オブリビオン
【おぶりびおん】



15. 2013/03/11 01:27:08
たまに直訳で忘却と訳されている
14. 2013/03/11 00:26:59
ゲーム内での言語(タムリエル語)において、「地獄(Hell)」という言葉は概ね「オブリビオン(Oblivion)」に置き換わっているようだ。ドレモラが戦闘中に「オブリビオンに送ってやる!」と叫ぶのがわかりやすい例か。ほかにも英語版では「一体どうなってるんだ!」という意味の「What's the hell!?」が「What's the Oblivion!?」になっていたりする。
13. 2013/03/07 14:20:09
市販されてるデイドラの鎧なんかは
まさに「狩られた」ドレモラの鎧だったりするそうな。
しかしデイドラの鎧をつけているのは高位のドレモラだけなので
それらが流通しているということはそういう事なのだろう
人間の逞しさ恐るべしというところか
12. 2013/03/07 14:10:20
シロディールのレーヤウィン付近にあるオブリビオンゲートの残骸からオブリビオンに入り、
オブリビオン領域内を通ってモロウィンドのヴィヴェック市まで一気にショートカットするなど
どこでもドアやワープゾーン感覚で利用する猛者もいる。実力者の使い方次第では便利な異世界である。
11. 2013/03/07 13:33:27
実は結構歴史上で探検されているようで、人間が存在できる領域の一部は地図化されたりもしているらしい。
200年前のデイゴンの侵攻ではクヴァッチの英雄がオブリビオンゲートの封印に四苦八苦しているなか、
喜々としてゲートに侵入して珍しい錬金素材の採集に勤しんだ魔術師もいたとか。
実力者には決して遠すぎる異次元と言うわけでもないようだ。
10. 2013/03/07 02:59:30
>>9
あれは確か、信者の魂がデイゴンの領域に迷い込んだだけだったような

当の身体はサンドバッグにされるが・・・
9. 2013/03/07 00:20:21
>>8
同じくペライトの領域もオブリビオンで登場しているが、グラフィックはデッドランドにそっくり。
こちらもお隣さんかも………単にグラフィックに手が回らなかったのかもしれないが。
8. 2013/03/06 14:00:06
サングインのオブリビオン領域である宴会場らしき場所もスカイリムで登場している。
ボエシアの領域の一部「十血の武闘会」の闘技場もさりげなくオブリビオンで登場しているが、
メエルーンズ・デイゴンの領域と雰囲気がそっくり。お隣さんなのかもしれない。
7. 2013/03/06 00:54:41
セラーナさんの話によればDawnguardで訪れるソウルケルンもオブリビオンの一領域らしい
しかも既知の16のデイドラロードではなくアイディール・マスターの支配する領域だとか
6. 2013/03/05 23:36:42
前作オブリビオンでは
メエルーンズ・デイゴンの領域であるマグマの海に浮かぶ荒廃した大地「デッドランド」が、
DLCではシェオゴラスの領域である狂気の島「シヴァリングアイルズ」が登場。

今作ではDLC「Dragonborn」でハルメアス・モアの領域である無数の本に埋め尽くされた書庫「アポクリファ」が登場した。
5. 2013/01/16 11:28:50
定義的に「(現世と異なる異)世界」である面と
「境界」である面がある。
デイドラ・ロードの領域の「外側」もオブリビオンと呼ぶ。
デイドラ・ロードはそれぞれの領域をオブリビオンに持つが、
領域間にあるのがオブリビオンという解釈もできる。
4. 2012/12/25 13:04:14
デイゴン、シェオゴラス、クラヴィカス・ヴァイル、サングイン、ハルメアス・モラのオブリビオンは実際に歴代TESの主人公が訪れ、その様相を見ることが出来る
それを見た限りでの領域の快適さは
クラヴィカス=サングイン>シェオゴラス>>>>>>>>デイゴン=ハルメアス
とりあえずデッドランドとアポクリファは人間が住める世界ではない
ちなみにデッドランドはシリーズ中に何度も登場しているほど人気な領域
3. 2012/10/18 05:11:56
スカイリムに登場するシェオゴラスもサングインも設定レベルは50
前作シェオゴラスが自分の領域内ではレベル255だったことを考えると、ムンダスに出てきてだいぶ弱体化している
前作登場人物達の奮闘により再維持された障壁は、抜け穴だらけなようでいて割としっかり仕事しているのだろう
2. 2012/09/29 10:20:29
『帝国へのポケットガイド 第三版』では、オブリビオンの四分の一は測量され、地図化されていると言われる。

定命の者にとっては非常に危険な領域が多いのだが、中には人間の住める地域も存在する。
例えばシェオゴラスの戦慄の島はガードがデイドラ、島の住人が狂人ということを除けばムンダスとさほど変わりは無く、シェオゴラスの神格を考えると危険度は意外にも低い。
また、小説ではSulが数年間ほどクラヴィカス・ヴェイルの領域に、その後は数十年アズラの領域にいたと思われる。

オブリビオンではデイドラの君主の祝福なのか、別の力によるものなのか、定命の者の年齢が停止する事例があるようだ。
戦慄の島では前回のグレイマーチを生き残った者がいるし、スカイリムのシェオゴラスの話に出てくるハスキルは200年前にも彼の執事として登場する。

ムンダスとオブリビオンの間には障壁があるのだが、全く往来できないわけではない。
このため戦慄の島への門が開かれたり、ウンブリエルが出現してしまったり、スカイリムではサングインやノクターナルが顕現するのである。
1. 2012/09/29 10:20:25
前作のサブタイトルでもある、デイドラが住む異世界。
召喚魔法はこの世界から様々な生物を召喚する。





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