セラーナ
【せらーな】
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スカイリムったー New
併用すれば「ドヴァキン」+「任意の従者」+「セラーナ」+「シセロor新人」という、
クエスト追従型フォロワー(例:ヴェルラス修道士、メルセル・フレイ等)の手を借りずに純粋な4人PTが可能。
その場合、加える順番はセラーナ→シセロの順でなければ不可能。やり方は「シセロ」の欄を参照されたし
つまり「任意の従者」+「セラーナ」の2人を従者として連れ歩くことが出来る。やり方は簡単。
@任意の従者を連れてセラーナのいる場所へ向かう
Aセラーナの傍で連れてきた従者と一旦別れる
Bすぐに連れてきた従者を再度雇用する
C従者が雇用時のセリフ(「時間を無駄にするのはよそう」等)を言い始めたら即会話を閉じる
D急いでセラーナを雇用する
Eセラーナが雇用成功時のセリフ(「その言葉を待っておりましたの」等)を言えば成功
BからDまでの流れは速さが命。出来るだけ素早くセラーナを雇用できるようにあらかじめカーソルを調整しておこう。
この方法で雇用したセラーナさんもちゃんと従者扱いで、指示も待機も荷物交換にも従ってくれる。
「新しい家を建てるのもいいですわね」と発言する
DLCの出た順を考えると、ずいぶんメタっぽい発言である
人間に浄化した娘を連れて、ヴァレリカを迎えに行くのもまた一興か。
・・・なのだが、美人薄命大好きなベセスダのことなので、次回作あたりで生首とかで登場するのではないかと心配でならない。
是非とも無茶はせずに静かに暮らしていただきたい。
「これがドワーフの都市? こんなに荒れ放題なんて」と、ドゥーマーが生存して繁栄していた当時を知っている可能性がある。(ドゥーマーがスカイリムに地下都市を建設しだしたのがエルフ時代の後期。ドゥーマーが突然消えてしまうのが第1期700年)
「スカイリムの至高王は?」の発言に加え、「ドラウグルはのろま」の発言から、イスグラモルによるスカイリム統一は知っている。
以上を考慮すると、>79が指摘しているように、セラーナは遅くとも第1期200年以前に封印されており、早ければエルフの時代後期には「幼少期」として記憶に残るくらいは成長していたと思われる。
星霜の書について聞いた時、
「二百年も一緒に埋まっていれば何か分かりそうな気がしてくるかも知れなかったけれど、そんな事はありませんでしたわ」
というセリフがあるが、原語では
「You'd figure a couple hundred years locked away with one would have given me some insight, but no.」
となっており、a couple hundredは200ではなく数百が正しい。
そのため、第四紀以前であることは確実だが、
その他に年代を表すセリフが見当たらないため、具体的な年数ははっきりしない。
・「シロディールに帝国が?」とシロディールの帝国を知らない
・「するとこれはスノーエルフの魔法ですのね。すごいですわ」と驚く
・ドゥーマーの遺跡に連れて行った際のセリフ、
「ドワーフの実物はどんなふうなんだろうとずっと思っておりましたの。」
「これがドワーフの都市? こんなに荒れ放題なんて信じられませんわ…」
と、スノーエルフとドゥーマーを詳しく知らないが、
ドゥーマーの遺跡が荒れ果ている理由を知らない(ドゥーマーの失踪を知らない?)
…以上のことから、エルフの時代以降、
第一紀からアレッシアが白金の塔を陥落させた第一紀243年以前の生まれの可能性が高い。
基本的には無理である。
なぜなら結婚用音声が用意されていないため、パッチ程度では対応できず、
DLCのように別ファイルが必要になる。
また、AIが特殊であるため、そこも対応せねばならず、
普通に考えれば、DLCは出ないと明言されている以上、望みはない。
なお、この解析結果は
「スカイリムの結婚制度を読み解く」で検索すると出てくる
個人ブログに詳細が記載されている。
興味のある方は読んでみるといいだろう。
Hearthfireの家にキッチン区間があればオーブンでお菓子作りに奮闘なさるお姿を見ることも出来る。
いつか結婚パッチが出るその日まで事実婚を貫くドヴァキンはぜひ、
家庭環境に恵まれなかった彼女を暖かいマイホームに招いてあげよう。
普通の治癒魔法で回復してあげられるようになる。
封印される前にはドワーフがまだいたのか、
もしくは単に当時は割ときれいだったのか
何も必要ないから少し黙れと思ってしまう事がしばしばある
鎧を渡して兜やサークレットを渡さないと、
通常日中にかぶっているフードをかぶる
くらいフードの中で赤い眼が光るというミステリアスな雰囲気を
いつでもどこでも楽しめるようになる
流石は吸血鬼、ヴィルスールの胸倉を掴んで
ネックハンギングツリーを決めるくらいのことは軽くやってしまう
ドバキンがフロスガーの声によろめきつつ必死に耐えているというのに
お姫様はドバキンの横で微動だにせず、瞑想を続けていた。
セラーナはドヴァーの素質も備えているのかも知らん
話し方は上品だが話の内容を聞くと自己中心的かつ上に書いたように乱戦になると敵対する可能性が高くセラーナ自身戦闘力が高く不死な為非常に厄介、他の従者との違いはドヴァキンの頼みを聞かない。
ディムホロウ墓地で出会ったセラーナさんは「不真面目度が低い」+「信頼度」が低い状態で、ここから会話を行うことで変化して行く
また、この感情値はメインクエストで「ヴィルスール」との戦闘を行うと、「不真面目度」が低い+「信頼度」が高い状態で固定され、
それ以降は変動しなくなる
「不真面目度」が高い+「信頼度」が高い状態のセラーナさんは、会話中非常に楽しそうに動いており、一見の価値がある
Dawnguard中に彼女と会話を行う際は、選択肢を選んだ後どのように感情値が変化しているか注意深く見てみるといいかもしれない
セラーナと会話を行い、選択肢を選ぶ事で、セラーナの感情値(の様な物)を変化させる事ができる
この感情値には「不真面目度」と「信頼度」の二種類の数値が設定されており、この二種類の変動によって4パターンの挙動を行うようになっている
分かりやすい判定方法としては、
・「不真面目度」が低い+「信頼度」が低い…話しかけたときに両腕を組む
・「不真面目度」が高い+「信頼度」が低い…話しかけたときに片手を腰に当てる
・「不真面目度」が低い+「信頼度」が高い…話しかけたときに両手を腰に当てる
・「不真面目度」が高い+「信頼度」が高い…話しかけられるとフラフラする
となっている
それはいいのだが、誰かが立って演説を始めると、「そっちの椅子の方が良さそう」と席を移動される。
椅子の座り心地が気に入らないのか、じっとしているのが苦手なのか、会議中、自由闊達に一人席替えをされるため、隣でじっとしててと気が気でなく、会議に集中できないドヴァーキンも少なくないはず。
会議中にあくびする誰かさんとは別の理由で、会議に同席させると困ったことになる方。
そして、練習中の生徒の魔法をお浴びになり、ガチ喧嘩をお始めになる。
基本、無双で退却の二文字を知らない姫なので、ひとたび喧嘩が始まると、ドヴァーキンの声の力をもってしても手の施しようがなくなるので、彼女を連れ回しているドヴァーキン諸氏はご注意あれ。
「うわあ、素敵な光景ですわよ!ご覧になって!」
たまたまかもしれないがこんな発言はさすがにびっくりである
カーリアが引く鎖のスイッチを引っ張る。
無表情で、ひたすらに、何十回も、何百回も、引っ張り続ける。
恐ろしいほどの速さで、引っ張り続ける。
それだけなら良いのだが登山や霊体落下のショートカット、人狼で駆け回り過ぎると迷子になって高速移動しても着いてこなくなる事がある。
(※DAWNGUARDメイン進行中で、待たせると着いてくるように命令する選択肢がなくなって待たせた場所から動かなくなるので待たせてはいなかった)
連れ歩く時は度々後ろを気にかけてあげましょう。
人気からか、彼女に関するMODは多い。
他のNPCにはなかなか見られない傾向である。
ほんまかいな。
苦労して手に入れた力とは自分自身の吸血鬼化であって
代償となっている苦労とは自分がモラグ・バル直々に(ピー)された事
対して領民1000人の生贄は父親が支払った代償なのでそれとは全く別の話
まあデイドラ信者、それも邪悪と呼ばれて憚らないモラグ・バル信者なので
善人では無いのは間違いないが
それについてセラーナは何も言わない。極悪非道なヴォルキハル城の面々を咎めたりすることもない。
メインクエストでも家族や友人(ドヴァーキン)のことばかり気にしていて、
世界の危機にはそれほど関心がなさそうである。
力云々の話を聞くまでもなく、セラーナが異様な価値観の持ち主であることは明白。
とはいえ彼女は清く正しい人格者だから人気があるわけではないので、
その熱狂的なファンの皆さんにしてみれば「クズだから何?」という話やもしれぬ。
火力や使いやすさならセラーンやデュラックも負けていないが、
やはり誤爆事故や巻き込み事故に気を使う必要のない不死属性は大きい。
紳士諸君の生涯セラーナを連れ歩く誓いも安心して果たせます。
治療の打診にも(場合によっては)「なんで??」と悪びれもしない有様であるから、
デルフィンなどは比較にもならないクズと見ることもできる。
"バケモノ"の価値観はまた別なのであろうが。
肩肘張って緊張している様から、ふらふらと落ち着きのない姿まで色々あり、他の従者とは感情表現がかなり豊になっている。
まともな返答をしたのに、「あれ?そっけない?」って思ったときは、彼女のジョークを解さなかったため、不満を表わしているようだ。
仲間のフォロワーとの対決が始まる。
セラーナは不死なので、なかなか終らない。
俺はそれらの会話(一番上はどうだったかうろ覚えだけど)全部してたけど普通に終了後に「吸血鬼にしてほしい」「吸血病を治すのを考えては?」が選択可能だったぞ
初プレイだから選択肢が無い状態が分かんないけどもっと色々な過程が絡んでるんじゃないのか?
黒の書が安置された禍々しい部屋でも「はわぁ・・・」と感動し
「あなたが一緒にいてくれて嬉しいですわ」と呟いてドヴァーキンを困惑させる。
・・・そういえばモラグ・バル信者だったね。
と不満を口にするが、奥の美しい景色を見ると感激して声を震わせたりする。良くも悪くも素直な人である。
「素晴らしい場所ですわ、来てよかった」
というようなことを言う
直前まで洞窟は飽き飽き、こんな洞窟は避けた方がいい
見たいな事を言っていたのに
日が燦々と降り注ぐ大広間をあてがわれ
一人で悠々自適に過ごす事を許されている
その時に近寄るとちょっと上擦った声で
「わ、私を探しておりましたの?」
と声を掛けてくる
あざとい
悪いフラグが立つことで有名な「元々吸血鬼だったのか?」
ヴァレリカと初めて会った後に発生する「母親と話してどうだった?」
ソウルケルン脱出後に発生する「父親を出し抜くことをどう思う?」
これらの会話を回避し、他の選択肢でもセラーナを気遣う選択肢を選び続けたところ、
ドーンガードのクエストライン完了後に「吸血鬼にしてほしい」「吸血病を治すのを考えては?」を選択可能だった。
セラーナがそう言っているときは、曇りや雪などの悪天候であることが多い。
お嬢様の皮肉かもしれない。
つい最近(第四紀16年:レイヴンロックの歴史第2巻)であるために長い間眠らされていたセラーナが知らないのは無理もない。
どちらかと言えば特に南側は火山灰でそうとは全く言えない状況であるのに
美しいといってしまっている方が問題である。
DLC「Dragonborn」ためだけにセリフを用意するのは難しかったのかもしれないが
頑張って欲しかった所ではある。
セラーナちゃんここモロウウィンドだからね?スカイリムじゃないからね?
吸血鬼ではないが保菌者のままのようである。目の黄ばみの原因はこれか?
では毒入りのはずの蜂蜜酒を
衛兵隊長が飲んだ後でがぶ飲みしていた・・・
「味方に吸血鬼がいることの利点を理解してもらえたはず」とドーンガード砦に滞在するようになる。
ドーンガードの面々と仲良くやっているわけでもなさそうだが、特にトラブルもなく受け入れられているようだ。
メインクエスト中の彼女は家族の問題の解決に終始しており、政治的なスタンスは明確にしていなかったが、
今後は同胞と完全に敵対する道を歩むのだろうか?
そんなドヴァーキンの心配をよそに、当人は呑気に畑を耕したり料理鍋をかき混ぜたりしているのであった。
まさか荒涼殺伐としたスカイリムの大地で「はわぁ…」なんて歓声を上げるヴァンパイアの姫が登場することになるとは、
発売当初からのプレイヤーは予想だにしなかったに違いない。
Dawnguardのダンジョンはもちろん、全く関係ロケーションや地形についてもセラーナ専用のコメントが豊富。
初の大型DLCのヒロインに相応しい作り込みと言うことだろう。
何かとボロクソに言われる翻訳・吹き替え担当会社のゼニマックスアジアだが、
セラーナの翻訳・吹き替えだけは絶賛ものである。
ベセスダは早く結婚できるようになるパッチを・・・
うんセラーナちゃん凄い久しぶりの世界で色々気になるのは分かるけど少し空気読んでね
セラーナがわざわざ危険を冒して星霜の書を手にドーンガード砦を訪ねたことを考えれば
彼女を信頼したことはそれほど不自然でもない。
またセラーナに対して冷淡な態度を取る選択肢もいくつかあり、
情報源、戦力としてのセラーナはアテにしていても、感情面では必ずしも好意的ではない場合もある。
そこはプレイヤーの心情と選択に任せているのだろう。
王はバグの問題からだが、
死霊術士の場合は彼女自身が見境の無い死霊術士であるからだ
愛用の死体を灰にする、庭を灰だらけにするなどの見境のなさが迷惑がられている
愛用の死体は大抵リスポンのない消滅しない死体であるため灰も永遠に消えない
PC版ならどうとでもなるがCS版ではどうしようもなく、
HFで追加されたウィンドスタッド邸では固定の死体もあるため、
うっかり山賊に襲撃されている最中に帰宅したりすると灰を増やされてしまう
死霊術さえ使わなければ良かったのだが……筆者は迷惑で仕方が無く感じたためDG終了後は一度も会っていない
その高い性能も合間って国内外で愛されているキャラクター。
吸血鬼だけあって隠密が高い。
隠密プレイにお供を連れるならば彼女かシセロの二択といった感じ。
もっとも彼女もシセロも隠密を極めたドヴァキンよりは遥かに見つかりやすいのである程度注意が必要。
彼女に「報復する」というのは矛先を間違えてる感はないでもないが
オフゲーということもあり、どういう扱いをするかはドヴァキンの自由といったところか 。
吸血鬼というだけで罪である、と言われれば
必ずしも間違いとは言えないかもしれない。
実際、彼女はこれまでに数え切れないほどの罪を重ねている罪深い吸血鬼なのだ
報復と称して彼女をいたぶるのはまったく意味不明と言わざるを得ない。
「各地で目撃されているとかいないとか」とは言うが本当にそんな人がいるのだろうか?
ソリチュード:お城から眺めているだけだった、風車がこんなに大きいなんて等
ホワイトラン:良い所、なんというかおっぴろげな感じで等
ウィンドヘルム:本で読んだことがある、もっと大きいと思ってた等
リフテン:空気が張り詰めてるから自分も緊張する等
マルカルス:何だか歪んでいる、父がここに住もうとしないのが理解できないくらい
他にも、その地方特有の景色に関しても専用の台詞が容易されており
リフト方面では、こんな葉っぱの色は見たことが無いと感動し、リーチ方面ではこういう岩場は狂信者等が隠れるのにもってこいだと注意を促してくれる
ヴァンパイアロードに歪んだ街だと言わしめるマルカルスはやはり流石である。
下手に先行して敵と接近戦を挑むと、彼女の放ったアイスジャベリンが容赦なく背中にぶっ刺さることになる。
とんだフェイント。
うっかり敵がわいていると、固定配置のドラウグルの死体を蘇生してしまう
なお、このドラウグルの死体は消滅しないタイプのため灰は永遠に残る
ジョッキ片手に抜刀するという、
とんでもなく危ない酒乱になることも。
一部の傷ついたNPCのいる場所では
わき腹を押さえながら力なく地面に座ることも。
但し、角膜(中央)は青くなるが結膜(周囲)は黄色のままなので違和感は残る。
また、人間に戻したからと言って特別何かが変わったり発生したりするわけでもない。
当然、吸血鬼化してもらったり特殊矢を作ってもらったりも不可能になる。
ほぼ気分の問題と言っても差し支えないので、気分で選択しても構わないだろう。
注意点として、Dawnguardクエスト完了までに、セラーナとの会話で選んではいけない選択肢がある。
選択肢の選び方によっては人間に戻せないパターンになるので気をつけよう。
詳細は検証が足りて居らず確定していないが、少なくともDawnguardクエスト完了までは、
吸血鬼状態を『治療することについて質問してはいけない』。
他は、基本的にセラーナを気遣って好意的に会話していれば良さそうである。
どうやら周囲の環境に設定されたアクションを模倣する可能性があるようだ。
例えば彼女を連れて大学の入り口広場に居ると、ミラベルの真似をして本を広げ始めたりもする。
セラーナとミラベルが並んで本をめくっている光景などが発生してなかなか笑える。
このフリーダムっぷりもお嬢様らしいっちゃらしいが…。
バルバスほどではないがたまにプレイヤーキャラをグイグイ押してくるので、
彼女と一緒に崖っぷちなどに立つ時は注意。
と身の上ひっかけてウィットに富んだ事も話せるレディ。
DLCのダンジョン・フィールドはもちろん、関係ない場所でも結構セリフが多く連れているだけで楽しませてくれる。
自分にはマーラの聖堂で結婚式を挙げる資格はないと断られる。
海外のユーザーはセラーナと結婚できるパッチ出せや!という嘆願活動をしているとかいないとか。
うっかり誤爆して仲間割れなんてことにならないよう、冷静に敵味方を見極めよう。
こちらの死の従徒が倒された場合も容赦なく復活させるので注意。大切な死体が失われてしまう恐れがある。
酒場でジョッキを片手に踊ったり、民家では料理鍋をかき混ぜたりと見ていて面白いが、
場所によっては畑を耕したり鉱脈を掘ったりするので高貴なイメージが台無しである。
あと、何故かよく座る。
気づけば椅子にちょこんと腰かけており、椅子がなければ地べたに胡坐をかいていたりする。
疲れやすいのだろうか?
デイドラ王子モラグ・バルの寵愛を受けて純血の吸血鬼となった
「コールドハーバーの娘」と呼ばれる特別な存在だが、本人はそれを快く思っているわけではない。
性格は温厚で好奇心旺盛。戦闘能力も高く、主に死霊術と冷気系の破壊魔法を使用する。