ホワイトラン
【ほわいとらん】
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スカイリムったー New
ウルフリックは我々からホワイトランを奪うつもりだ。
だかそうはさせない。
スカイリムの中心で奴らの好き勝手にさせるわけにはいかん。
各施設、自宅の値段、治安は言うに及ばず。子どもが日がな一日中走り回れる街は多くはない。グレイメーン家とバトルボーン家の確執ですら、血が流れず、言い争い程度で済んでいる。
他にも何かと差別されがちなダークエルフが首長の護衛を務めている。帝国側で内戦クエストを終わらせた後も、城内に帝国軍の特使が常駐しているにも関わらず、ヘイムスカーが元気に喚き散らしている等、他の街に比べ平等の概念や思想の自由が保証されている特異な街である。
偉大なるの二つ名は伊達ではない。首長に忠誠を誓う人が多いのも納得の手腕である。
様々な要素を鑑みてもやはり平和な街とは言いがたい
それでも一番平和に見えてしまうのは街の牧歌的な雰囲気とドラゴンズリーチに住む人々の人柄のなせる業か
シルバーハンドには同胞団はウェアウルフとバレバレである
ファルカスさんは頭の悪い人なので人狼の件に関してはサークルしか知らないと思い込んでいるだけと思われる
また、市場で働くアノリアスには食人疑惑もあり、表面上は平和に見えるがやはり危険な街と言わざるを得ないだろう
また、ビーストブラッドの歴史は同胞団の歴史全体から見ると浅いものなので、セラーナが埋まってる間に発祥したという可能性もある。
(↑確証はない)
セラーナは単に見たままの感想を述べただけと推察できる。
セロさんも、初見では素晴らしい街だと思ったけど認めるのが悔しいから強がってしまった感が見受けられる。
実際同胞団もただの戦士ギルドではなくウェアウルフの巣窟になっていたり、これでもかとしつこくタロス崇拝をしている人物を放置していたり
名家が対立状態でかつ誘拐なども発生してしまっていたりと
割とこの街も殺伐としておりどちらかといえばセロ評の方が的を射ているように思える
ところでセラーナは吸血鬼不倶戴天の敵である設定に定評のあるウェアウルフを要する街をなぜ高評価出来たのだろう
このうち首長以外は殺害可能となる(メインクエスト終了後?)
殺害すると元の執政と私兵に戻るので
素人が政治や首長の護衛を勤めるのは我慢ならんというドヴァーキンは
彼らを暗殺してしまうのもありだろう
トップクラスではなかろうか。
安価な物件、比較的優れた首長、店の配置もまとまりがあり、
アルカディアの大ガマでは錬金材料も入手しやすい。
なにより町並みが美しく、後味の悪いクエストも多くない。
物件が高いソリチュードや、血なまぐさいマルカルスよりも
安定した土地である。
一つは、ホワイトランの城門から入ってすぐ左にある建物。非常に規模が小さく、ベッドが四つと少しの机、いすがあるだけである。
もう一つは、平野地区の奥にある。城門にある兵舎とは比べ物にならないぐらい大きい。ただし、異様に暗く、BGMはダンジョンのものである。
・2階のある家は吹き抜けやロフト構造になっている。
・地下を持つ家はない。逆に屋根裏部屋がある家が多い。
・棟の中心部を空けて煙を逃がす構造にしている家が多い。
・木造の家が多く、屋根もうろこ状の木で葺かれている。
・(外見からは分からないが)建物内部から屋根を見ると、採光のために一部が格子状になっている。かわりに窓は少なめ。
ちなみに彼女が一体どこで遠い異世界にある地方の方言を覚えたのかは定かではない、スカイリムに新たな謎がまた一つ誕生した
農地が豊富で砦内の市場では何時でも新鮮な果物と野菜が手に入る
概ね平和で貧困層も見当たらない
狂信者が一日中がなり立てている事と
何故か猟に出ない猟師が新鮮な肉を販売している事に目を瞑れば申し分の無い街と言える
それでものどかに感じてしまうというのは、逆説的に他の町がとてつもなく殺伐としている証左だろう。
高所にあるせいか、キナレスの聖木も合わさって全体的に美しい風景が広がっている。
市はたっており錬金術店・雑貨店もありややこしくない場所に付呪器と溶鉱炉があり、とどめに鍛治店が2つあるので金属供給量も2倍とヘイムスカー以外は非常に生活がしやすい。
モーサルなどとは比べ物にならないのはさすがは交易の要所というところか。
鉄や鋼玉の鉱脈が数箇所存在しているのが分かる
また周辺には盗賊がアジトを構えていたりもする
事前にリバーウッドへの衛兵派遣クエストを完了しているとリバーウッドにはホワイトラン衛兵が残る。
さらに調べてみるとホワイトランの大門はもっと高く作られていたらしく、
南部の馬屋のあたりにまで崩れた瓦礫の山まで残っている。
もしかしたら【本物のバレンジア】に出てくる貧民街が南部のあたりにあったのかもしれない。
内戦のゴタゴタに巻き込まれてしまったものなのか、
はたまた【オブリビオンの動乱】の頃にデイドラの襲撃を受けたものなのか・・・それとももっと古い史跡なのか・・・
ホワイトランの歴史を読み解いていけばかつてのホワイトランの姿と現在に至った理由が分かるかもしれない。
今尚生けるノルドが生活する数少ない場所である。
ただし遺跡と化した多くの古代ノルドの都市との共通のパーツは無く、
お馴染みのドラゴンの爪を鍵にした仕掛けや
模様付きの石柱をグリグリ回して開ける仕掛けも伝わっていない。
古代ノルドの王・オラフがヌーミネックスを捕獲した罠は健在なので、
その当時から建て替えも無くその地に存在している事は間違いないのだが…
…と言う設定だが雰囲気はむしろのどかでどこか田舎っぽい。
予めホワイトランの鍵を誰かからスリとっておいて近づいてくる衛兵を避けるように門へ向かえばイベントを回避できる。
ただし回避する意味はない。
は兵士達の会話の中に出て来るので1度は観光に行ってみよう。
前作に出て来た帝都の地下下水のミニチュア版と言った感じが味わ
えるはずである。
本当に何もない場所だが観光にはうってつけの場所。
しかし今となっては実質最大規模を誇るスカイリム屈指の要塞であり、スカイリム地方の中央に存在するので交易の要所ともなっている。
また比較的スカイリム地方の中では降雪量もそこそこで、豊かな平野部が周辺を覆う恵まれた環境ともいえる。
街は3つの地区に別れており、平野部に近い場所は宿屋や鍛冶屋、市場が存在する「平野地区」大半の住民が住む家が並ぶ一段高い場所にある地区を「風地区」
そのさらに一段高所にある場所は「雲地区」と呼ばれ政治を行うドラゴンズリーチがそびえ立っている。
ブリーズホーム(訳すと微風の家となる)入手と同時にドラゴン達
との長い死闘の火蓋が切って落とされることになる・・・・・。
防壁は完璧なモノではないためドラゴン達のブレスには割りと
無力だったりDLCを導入すると吸血鬼達に市民達が容赦なく毒牙に
掛かったりする。
何事も過信は禁物ということである。
壁があるため街は安全
盗賊ギルドのような危ない連中もいない
ここの自宅は安く、隣が鍛冶屋のため武器の作成に便利
ちょっと歩けば雑貨屋もある
欠点はアルケイン付呪器が城まで行かなければ無いこと
ゲーム開始時には内戦に中立の立場である