ドヴァーキン
【どヴぁーきん】



26. 2013/06/02 13:42:37
ネロスに体臭についてちょっぴり触れられる。
ちゃんと脳内設定だけでも水浴びなり風呂に入ってるなりさせときたいものである。
25. 2013/04/22 15:42:38
人の姿のドラゴンであり、彼の持つ能力は全てドラゴンの能力である。
むしろ本物のドラゴンからすれば、空も飛べない、共通語しか分からないと出来の悪いドラゴンに見えているのかもしれない。
24. 2013/04/03 12:52:07
マルカルスの鉱山の牢獄で、主人公の過去について
少し触れるイベントがある。
23. 2013/04/02 18:02:35
トレーラーで装備しているのは帯鉄の盾。
イメージビジュアルでは見映えを重視しているのか、防具は軽装と重装を組み合わせている。
また、実写プロモーション映像で鋼鉄の剣を背中に帯びている姿が見られる。
22. 2013/04/02 16:46:55
公式デザインの彼は金髪碧眼、種族は不明だが恐らくノルドだと思われる。
鋼鉄の剣がお気に入りらしくどんな時でも装備している。
左手は鋼鉄の盾(トレーラー)、ダガー(公式絵など)、火炎(スタチュー)などまちまちだが少なくとも片手剣使いであることは確かのようだ。
21. 2013/03/22 22:15:08
ドヴァーキンがドラゴンの魂を吸い取って力に変えるのは
アルドゥインが人間の魂を糧として力を蓄えたことの対比となっている。
ソブンガルデに導かれた戦士の魂を貪り尽くすアルドゥインの姿に憤りを覚えたプレイヤーは多いだろうが、
ドラゴンからすれば不死の魂を狩り食らうドヴァーキンの行為はアルドゥインのそれと大きく変わるものではないだろう。
20. 2013/03/01 19:53:30
「この世界が好きだ。滅んでほしくない」
世界を救う運命を背負わされたヒーローはごまんといるが
こういうことを言えるヒーローは意外と少ない。名言じゃなかろうか
もちろんもう一方のそっけない選択肢を取る事もできるが


え? トシコシダー?
19. 2013/02/27 21:07:29
かの者は死体の懐をまさぐり、金を奪いゆく
あとに残された死者たちには三途の川を渡河する渡り賃さえ残らない
18. 2013/02/27 19:52:55
ダーネヴィールはドヴァキンとしてソウルを初めて吸収する前でも、何となく同族として扱ってみたくなったり、
ミルムルニルも倒される直前に主人公をドヴァキンと呼ぶ。

第一印象からではドラゴンは主人公をドヴァキンだと認識できないのかもしれないが、
同族そしてドラゴンスレイヤーとしての気配を戦いの中で無意識に感じ取るのかもしれない。
17. 2013/02/21 20:08:10
垂直に近い崖で直立していたりピョンピョンジャンプしながら
登る姿が目撃されている。
同様の現象は200年前のシロディールや更に昔のモロウインドでもあったらしい
16. 2013/02/08 21:40:40
スカイリムずいいちの御用聞き。
どんなにちいさなお使いであってもなにかもらえれば満足。
15. 2013/02/01 16:26:52
パーサーナックスより、ドラゴンの業である破壊衝動と力への欲求が存在することを示唆されており
今後の去就について一抹の不安を抱かせる存在でもある
14. 2013/02/01 10:18:03
ドヴァーキンの性格、行動は様々である。
気に入らないことがあるとすぐ暴れる危険人物もいれば、世のため人のために働く善人もいる。
プレイヤーの嗜好が如実に反映される存在といえよう。
13. 2013/01/31 23:00:00
彼(彼女)に気に入られた者、組織は繁栄し気に障れば即座に滅びる事となる。
ある意味スカイリムの歩く火種でバランサーでもある。今日も行く先々で破壊、変化、変革、等が起こる。デイゴン卿も驚きかもしれない・・・
12. 2013/01/07 20:27:41
彼が子を残せばかつての皇帝一族のように力を継承していくのかもしれない
11. 2012/12/15 08:32:06
uespにも書いてあることだが、
項目10のようにdov ah kiin(dragon-hunter child)とすることもできるが
dovah kiin(まさしくそのままdragonborn、竜の血脈)と解釈することもできる。
10. 2012/12/15 00:16:09
Dovahkiinは Dov Ah Kiin の3語に分かれている。
意味は 竜 狩人 子ども という意味で
3つを合わせた言葉は「竜を狩りし子」ということになる。
ドラゴンの息の根を確実に止めることができる事実からこのような名前がついているのかもしれない。
しかし、アルドゥインはその魂をドヴァキンに吸収されることなく散ってていったわけであるが・・・
9. 2012/12/10 17:33:03
シリーズ恒例の「ドラゴンボーン」の呼称は皇帝の血筋や、
その他アカトシュの加護を受けた英雄と言った意味で作中で使われて来た。
一方「ドヴァーキン」と言う呼称はドラゴンとの直接対峙で彼らから同族と言った意味合いで使われるため、特にシリーズ経験者には印象が異なる呼称であろう。
ドラゴン自体アカトシュが生み出した物であり、
ドヴァーキンに流れる竜の血脈こそがアカトシュの加護であるので本質は変わらない。
また作品の外で使われる場合は3のネレヴァリン、4のクヴァッチの英雄と同じく、
本作5の主人公やプレイヤーを指す意味で使われる事も。
8. 2012/12/08 17:37:50
見方を変えれば人の皮を被った竜である。
7. 2012/10/09 12:25:06
かなり魂を安売りするところがある
6. 2012/09/29 23:34:13
コドラクはかねてから敵対していたシルバーハンドとの抗争で死亡、
(抗争が激化したのはアエラやスコールの責任によるところが大きい)
メルセルとアストリッドの死は裏切り行為による自業自得であり、
サボス・アレンの死の遠因となったマグナスの目を大学に持ち込んだのはトルフディルである。
ドヴァーキンの方から組織の指導者を事件に巻き込んだことはない。
指示通りに仕事をこなしていたら何だか大変なことになっていた…
というのがお決まりのパターンであり、
彼はどちらかといえば巻き込まれる側の人間である。
5. 2012/09/29 23:34:04
彼が行く先では必ずと言っていいほど死者が出る。同胞団、盗賊ギルド、大学、闇の一党...
どこぞの名探偵顔負けである。
それどころか、指導者を事件に巻き込んでおいて、最後には自分が新指導者になってしまう抜け目なさも併せ持つ。
4. 2012/09/29 23:33:58
実は弱点持ち。どんなに強固な鎧に身を固めようとこの英雄はそこがガラスのように脆い。それは当然ひざ…ではなく「爪先」
この英雄、とにかく道ばたの頭蓋骨から宿屋の壷、道に落ちてる武器や荷車などに
足の小指をぶつけては苦悶の声をあげダメージを喰らう事が多いドジっ子である。
3. 2012/09/29 23:33:30
セスダ社が「発売日(本国版)の2011年11月11日に生まれた子供に「ドヴァーキン」って名前つけたら
うちのゲーム一生無料であげるよ」という懸賞を出し、
実際にとあるゲーマー夫婦のもとにドヴァーキン君(フルネーム:ドヴァーキン・トム・ケラーメイヤー)が
爆誕したという冗談のような実話がある
2. 2012/09/29 23:33:12
ミルムルニル「やめろ!ドヴァーキン!」
事前情報一切無しの場合、最初に戦うドラゴンでる彼から初めて言われる事になる。
ついでにミルムルニル撃破後にホワイトランに戻る際に聞こえるグレイビアード達の呼びかけも「ドヴァーキン!」
1. 2012/09/29 23:32:48
ドラゴン語で"Dovahkiin"、英語では"Dragonborn"
日本語では「ドラゴンボーン」のこと。
竜の血脈(ドヴ)を持ち、アカトシュの祝福を受けし者であり、シャウトを自在に操れる人間である。
更に、ドラゴン(ドヴァー)の魂を吸収し、彼らを完全に滅ぼすことができる唯一の存在でもある。
全て身体に流れる竜の血脈による賜物。

そして、今作の主人公がまさにこれである。

ドラゴンボーンの記事に詳しく書いてあるのでそちらを見ると良い。




▼ 関連項目 ▼
アカトシュ / アストリッド / アルドゥイン / 帯鉄 / 火炎 / 片手剣 / ガラス / 狩人 / ガル / / / クヴァッチの英雄 / グレイビアード / 軽装 / ケラ / 鉱山 / 子供 / サボス・アレン / 死体 / シャウト / ジャンプ / 重装 / 主人公 / 種族 / シルバーハンド / シロディール / 頭蓋骨 / スカイリム / スコール / 装備 / ソブンガルデ / ダーネヴィール / ダガー / / / / / / ドヴ / ドヴァー / 盗賊 / 盗賊ギルド / 同胞団 / ドラゴン / ドラゴン語 / ドラゴンスレイヤー / Dragonborn / ドラゴンボーン / 取る / トルフディル / 荷車 / 人間 / ネレヴァリン / ネロス / ノルド / パーサーナックス / 破壊 / 不安 / ベント / ボス / / / ホワイトラン / / マー / マグナス / マグナスの目 / マルカルス / ミルムルニル / 宿屋 / 闇の一党 / 呼びかけ / ルニル / ロディ /
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