ミルムルニル
【みるむるにる】
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スカイリムったー New
主人公をほったらかしにして、イリレスを始めとする衛兵たちが走って死体を見物に行く。
無視されていらっときたドヴァキンは、彼らのそばで叫んでみよう。
自分の役目を思い出した衛兵が振り向いてくれる。
他の衛兵は相変わらずドラゴンの死体に夢中で、会話中ですらこっちを向いてくれないが…。
アルドゥインの復活とともに、主人公の前に現れ、彼(彼女)を
初めてドヴァキンと呼び、ソウルを吸収される。
『ドヴァーキィィン!』
と叫ばれる前にバルグルーフ首長に話し掛けると、会話の選択肢に、
『ドラゴンを殺した』
が追加される。
選択すると、
『本当かもしれないが、イリレスには何らかの証拠を持って帰るよう命じたはずだ。すぐにそのことを彼女へ報告に戻ったほうがいいんじゃないか』
と返事を受ける。
しかし、どんなに早くにたどり着いたとしてもこの会話中か後に、
『ドヴァーキィィン!』
となり、そのあとで、
『・・・』と表示され、
その後は通常通りの会話『あの監視塔で(以下、略)』
になる。
シュール。
「プァーン!」というラッパのような音を耳することがある
周囲を良く見ると、衛兵達が角笛を吹き鳴らしており
この音と思われる。角笛が戦闘中に吹かれるのは
恐らくこの戦闘くらいではなかろうか
主人公=ドラゴンボーンということが初めて認知されるようになる。
比較的最近(第二紀212年)にマルカルス付近での目撃情報がある。
ひょっとすると、アルドゥインによって蘇生されたのではなく、アルドゥイン復活の時まで身を隠していただけなのかもしれない。
台詞から好戦的な性格である程度人間の力を認めていることが伺える。
「勇敢だな。バラーン、ホコロン。お前に勝てたのは光栄だ」
「ブリット、グラー。定命のものよ。お前たちの力を忘れていたぞ」
他のドラゴンと違い民間人への攻撃を一切行わず、手を一切抜かず
正々堂々馬鹿正直に真正面からスカイリムの民に戦いを挑むあたり
糞真面目な性格ということが良く判る。
ドラゴン達の正式な宣戦布告として送られたのだろうと思われる。
…戦利品として持ち帰ろうとしてたのか?
ソウル吸収のことを指すか。
40前後までメインを放置していると、こいつがエンシェントになっていて地獄を見ることもある。
冷気タイプとして出ることもあるが、それでも周辺は焼け野原になっている。
とはいえ、それは狩人が獲物の動物に対して持つ感情と変わりないが。
クエスト「ドラゴンの目覚め」で戦うことになる固有名持ちのドラゴン。
プレイヤーが最初に倒すことになるドラゴンでもある。