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スカイリムったー New
ストームクロークの牢獄番がなぜか皮の兜やスケールの兜を持っていたり、
要塞マークの立派な盾を持っているのに鋼鉄の盾を余分に忍ばせてたり、
九大神いずれかのアミュレットを持っていたり、
トマトを持っていたりする
みんな同じに見えて、実はけっこう違っているのがなんともいえない
これは公式フォーラムでも報告されている
発生率は全然高くないのだが起きたら面倒
攻撃して殺害すれば有罪、さっさと逃げよう、しばらくすると敵対が解除される
体を鍛える必要のない魔術師より体格が良いのは当たり前としても、
一般人や商人と同じ程度の体つきをしており、毎日ハンマーを振るっている鍛冶屋より細い。
衛兵とはいえ巡回や見張りだけで一日を終える者も多いので、
あまり立派な体つきにはならないのだろうか。
自分も有名人になったもんだ参ったなと思って話しかけると、
悪い意味で有名人になっていたことに気づいて青くなる。
どこが正当防衛なのだ。帝国兵にしてみれば、公務を妨害されれば撃退するのが当然。
賞金がつかないのは罰金ですむ刑ではないからだ。
31が説明不足でした。31に補足。帝国兵がつれている捕虜を解放するなどして正当防衛で帝国兵を倒した場合、
帝国側の要塞の衛兵が賞金0でも敵対してしまうことがある。
また貴族と連れの帝国兵を目撃者が出ないように殺しても、衛兵が敵対してくることがある。
こういった場合に敵対した衛兵は殺しても賞金がつかなかったりする。衛兵の私怨か?
犯罪をすれば当たり前。
手っ取り早い解決法として、改めて衛兵を切れば新たに賞金が懸かり、そこで降参可能となる。
これでもまだ許してくれず、結局は野に逃げなきゃいけなくなることも。
むかついたからといって皆殺しにしちゃ駄目だぞ。そんな事したら賞金が万に達し、降参できても長期服役となる。
恐らくウィンドヘルムの衛兵で、あの衛兵の兜も一瞬映る。
残念ながら街に現れたドラゴンに恐れをなして民衆と一緒に
逃げ惑うというちょっと情けない役どころになってしまっている。
優れた装備と豊富な人海戦術でプレイヤーを恐怖させた存在だったが
今作ではそれ程の脅威ではなく気まぐれに砦を皆殺しにするプレイヤーも居るほど
そんな彼等の特技はスキャニング
彼等に掛かれば裏のお仕事からかくし芸まで全てお見通しである
熟成したブレトンチーズを輸入してくれるといいんだが」
衛兵の皆さんはブレトンチーズがお好きな様子
と強気の発言をするが低レベルなら兎も角、高レベルではストームクロークぐらいしか相手に出来ないのではないだろうか…
または意味もなくムシャクシャしている時など
目の前でセーブしたドヴァキンに襲いかかられるかわいそうな人たちである
「○○は××だから近づくなよ。ここから△△にある。」
といった具合で
行くなと言っているのか
行けと言っているのか
微妙に分からない言い方をする
実は衛兵職に不満有り?
カップ片手に陽気に踊りだすかわいい方々。
再就職先としては良い方だと思う。
要塞側は経験積んだベテランとか雇えるし、
内乱やらで不安定なスカイリムにはありがたいと思う。
だがマルカルス、リフテン、ウィンターホールドに単身赴任さえられたら嫌だな。
できれば、ファルクリースあたりで余生を過ごしたい。
若い頃は冒険者、なんらかの理由で引退したら人々を守る衛兵と言うのが鉄板なのだろうか
「お前の仕事は知ってるが、ここにいるほとんどは善良な市民だ」と市民達を庇う。
セリフを聞いて心撃たれた人もいるのではないだろうか。
盗賊ギルドや闇の一等の人知れないはずの暗躍ですら知り得ているという恐るべき情報力。
実は付呪のバターのくだりも
「お前の付呪なんぞ精精バターナイフくらいにしか使えない」
という皮肉なんだとか。
このゲームはまさに衛兵のおかげで成り立っている
プロジェクト終盤、キャラクター性をもたせるために主人公の状態を反映させる台詞を書いていたという。
ジョークになるように書いたわけではなく、このような流行語になるとは開発陣も思っていなかったようだ。
もっと詳しく知りたい方はトッド・ハワード氏のインタビューへ↓
http://www.kotaku.jp/2012/02/arrow_in_the_knee_story.html
「ドーンガードを改編しているらしいね。入隊しようかな」
とスカイリム中の衛兵が転職を考えるようになる。
各町村の治安悪化が懸念される。
自分にかかった賞金も取り下げられていないので注意。
また「見逃すのは今回だけだぞ」の言葉通りに、同じ衛兵に対して二度説得を試みることはできない。
衛兵さんにいとこがいる確率は驚異的に高く、そのいずれもがドラゴンに対抗する部隊に所属の兵であるらしい。
もはや役職名なんかではなく、衛兵という使命を持つ一族がいるんじゃないかとすら思える。
「矢は矢筒にしまっておけ、射手よ。」と言う。膝の件はやはりトラウマになっているようだ。
プレイヤーに付呪をしてはくれないかと頼んでくるが、残念ながら付呪をしてあげることができない。
そんなバターナイフ以下の剣を振るい、今日も彼らは街の平和を脅かす悪人(ドヴァキン)と戦い続けるのだ。
また召喚のレベルが一定に達すると、ベッドを召喚してくれないかと冗談を飛ばされる。
なぜ一発で見抜けるのかは永遠の謎である。
アーティファクトを持っていることを見抜く目利きもいる。
さまざまな分野のスペシャリストがいる。
これは衛兵の会話バリエーションの一つである
これが日常会話の汎用セリフに設定されているため
どの街のどの衛兵も同様のセリフを喋ってしまい、スカイリムの衛兵全てが膝に矢を受けてしまって衛兵に転職しているという
奇妙な状況に・・・
まぁ何にせよ、このセリフと衛兵がプレイヤー達に愛されているのは間違いないであろう。
「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」
例えば解錠が30以上ある場合、「その辺りの錠前を一つでも弄ったら、大変なことになるぞ」と警告してくる。
ドヴァキンの得意分野を一瞬で看破してくるため、RPの際にはスキルの配分に注意しよう。
聖戦士RPの最中に盗賊呼ばわりされると色々と台無しである。
吸血鬼プレイヤー達の間ではテッパンの主食として妙な人気があるとか。
内戦クエスト後にもたまに出現して警備兵と死闘を繰り広げることがあるが、
この場合ドヴァキンが手出しすると衛兵を攻撃した扱いになり逮捕されるので、
味方の兵士を信じて大人しく見守るのが得策。
街の中でシャウトを使うと「住民が不安になるからやめろ」と警告を受けるが、外ではその限りではない。
ただ「あの(主人公の性別)がスゥームを召喚したぞ!」という微妙な翻訳を耳にすることになる。
ドヴァキンの「そんな事をしてる暇があるのか?」の一言で考えを改め見逃してくれる。
たとえ街中で大量殺人を犯しても皇帝のいとこや影武者を殺しても説得したらただで見逃したり、
ギルドのものだと懸賞金の半額で指名手配を解除してくれる。
多分市民は全く安心出来ないんじゃないだろうか。
キュイラスや盾が入手不可能になる為、コレクターの方は予め収集してから内戦に挑もう。
何故かたまにレアアイテムを持ってたりする。
質より量で勝負を賭けて来る連中なので対ドラゴン戦ではあんまり頼りにならなかったり。
話し掛けることによってダンジョンの場所等の情報を教えてくれる
ので着いた街で1度は聞いておくと便利。
どんなに屈強な冒険者でも、膝に矢を受けた瞬間町の衛兵に成り下がり
そのことを延々グチり続ける羽目になる。
プレイヤーの装備やプレイスタイルによって色々とセリフが変わる。
恐ろしく見識が高くドヴァキンの装備や経歴や技能を一目で看破してしまう。
彼らに言わせると、ドヴァーキンと同じように闇の一党聖域に踏み込んで、
暗殺者達をバッタバッタと切り伏せ一掃できたそうなのだが、
その時は何故か具合が悪くなったそうである。
軍隊の兵士に比べると明らかに弱い…が、たまに驚くほどの達人が混ざっているので注意。
スイートロールを盗まれたのかと聞いてくるが
当の本人たちはドヴァキンにたいまつや鋼鉄の矢などで
スリの練習台にされているようだ。
各街のイメージカラーのキュイラスと紋章入りの盾を装備。
魔法をつかうと注意したりドラゴンにも勇敢に戦ってくれる。
日本語吹替にはなってしまったが「スタァーップ」っぽい発音で逮捕しにくる。
ドヴァキンのスキルレベル次第でいろいろな事をいったり付近のロケーションを教えてくれたりする
要塞によって兜や鎧の色などが異なっている
昔はお前みたいな冒険者だったが膝に矢を受けてしまってな・・・