Dawnguard
【どーんがーど】

11. 2013/08/20 21:36:06

吸血鬼側に着くと襲い来るドーンガードの刺客は雇われの悪漢のようのものと思っていい
市民や衛兵には手を出さず敵対もされず、ドヴァキンと好感度の高いNPCや所属する組織の構成員とは敵対する

10. 2013/08/02 15:13:29

ドーンガードか吸血鬼かどちら側につくか決めて以後は各地のランダムイベントで吸血鬼かドーンガードか、敵に回した方から襲撃を受ける。
襲撃の発生率はドラゴン出現率より高めに設定されているようで、ドラゴンに出くわす可能性がぐっと減り、
ドラゴンの骨やドラゴンソウルの集まりも悪くなるので、それが嫌ならさっさと終わらせてしまうのも手。

9. 2013/03/24 02:44:49

吸血鬼関連の追加要素がメインだが、吸血鬼が全く関係しないクエスト「忘却の彼方」がこっそり追加されている。
これがDawnguardの追加要素であることを知らない人もいるのでは？
ダンジョンをいくつも探索しなければならないのでクリアまでが非常に長いが、報酬は強力な（ものもある）ので、挑戦して損はない。
その道中で拾える弓も強力。

8. 2013/03/24 02:16:13

ウェアウルフにも強化要素がある。
ゲーム内ではまるでオマケ扱いでさっぱり触れられない。

7. 2013/03/02 16:42:20

ドーンガード側についた場合の報酬は太陽光属性の魔法や武器、バニラではほとんど見かけない特殊なユニーク装備とクロスボウ各種
また、クロスボウの弾丸のボルトも自作可能であるため、将来吸血鬼として生きていきたいプレイヤーもサブクエが一通り終われば縁を切っても問題ない
木皿を使えばヴォルキハル側の魔法を変えるが、それ以外では入手不可能（？）のようだ

ヴォルキハル側での報酬は吸血鬼の王の能力を補強するための聖杯（祠と同じような使い方をする）と装飾品
指輪は通常形態でも効果があるものだが、常用するようなものであるかと聞かれれば即答はしかねる
アミュレットは吸血鬼の王の使い勝手を大きく向上させるものが含まれるため、これなくしては王の魅力は半減すると言ってもいいだろう
フロレンティウスやソリーヌを魅了する事で専用魔法を普通に買う事ができる

こちらでも初期型のクロスボウは入手できるが、ボルトの鍛造は不可能で、まとまった数を手に入れるには魅了したソリーヌから買い付けるほかない

6. 2013/03/02 16:29:17

縛りプレー的には色々微妙なＤＬＣと言えるかもしれない

吸血鬼は貫きたいけどドーンガード側につきたい人は最低でも二回（開始時点で吸血鬼であった場合は）の治療が必要になる
ジャーナルにも載ってしまうので嫌な人にはたまらないだろう

吸血鬼としてヴォルキハル側につきたいけど吸血鬼の王にはなりたくない、というのは不可能である
一度治療した後に野良なりセラーナを怒らせて疾病に感染させてもらえば王になれない吸血鬼としての道は貫ける

こだわりの強いプレイヤーは導入も含めて色々考えておいたほうが良いだろう

5. 2013/02/11 11:52:31

夜間に各要塞を訪ねると、吸血鬼の襲撃が発生する場合がある
これは自分を狙うものではなく要塞の市民も標的になるため彼らも抵抗を行い、
任せておくと大抵の場合は敗退して死亡する

通常は夜9時から朝5時限定のイベントのはずなのだが、
昼間の襲撃もあるという報告がある
油断は禁物ということだ

ホワイトランやウィンドヘルムなどは防衛しやすいが、
リフテンやソリチュードは市場や高級住宅街に突然現れるパターンもあるので注意が必要

この襲撃はドーンガード側、吸血鬼側のどちらについても発生し
８日に一度夜間に要塞を訪れるたびに起こる

DawnGuardのメインクエストラインを完了することで襲撃は起こらなくなるので、
気になる人は早々に終わらせてしまうようにしよう

ただ、終盤に手に入るアーリエルの弓と血呪の矢で太陽を狙い撃ちした場合は、再度発生するので意識はしておくほうが良い

4. 2013/02/10 15:22:38

代表的なバグの一つには目玉の追加シャウトの一つ
「生命力低下」が増殖するというものがある

DawnGuardを導入した後にシャウト「死の標的」を習得するのが条件
増殖した生命力低下はバグ状態の死の標的そのものである様子

3. 2012/10/06 10:59:22

メインクエストがそれなりに長くて濃いほかに
新種の敵や明かされる謎、新しい装備品などを含めるとかなりのボリューム

2. 2012/09/27 10:21:18

ハルコン卿が威厳たっぷりに自らの野望を語り、ドーンガードへ宣戦布告する予告編が印象的だが、
実際は「ヴァンパイアプリンセス 反逆のセラーナ」という感じの内容で、
我らがドヴァーキンは主人公セラーナさんの頼れる相棒といったポジションである。

タイトルにもなっている吸血鬼ハンター集団ドーンガードは影が薄く、活躍するのは最後の方だけだったりする。
しかもドヴァーキンが吸血鬼側につくとその数少ない見せ場すらなくなってしまう不遇ぶり。

1. 2012/09/27 00:06:24

ＤＬＣ第１弾
吸血鬼とドーンガードの死闘が・・・行われるわけではない
一つの家族にスポットを当てた作品、当然色々な意味で「普通」の家族ではないが
そのほかにはウェアウルフに専用Perkが追加されたり吸血鬼の見た目が少々変更されたりしている
だが一番の喜びは矢の生産可能とドラゴンの骨武器追加ではなかろうか


しかし困った事にバグまで追加されている