ドラゴン
【どらごん】
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スカイリムったー New
グレイビアードの面々もドラゴンを敵とは見なしておらず
人間が必要以上にドラゴンを狩らなければ彼らとは共存できたのではないかという見識を示すほど
最もグレイビアードの方々はパーサーナックス老と共にあるので余計にドラゴンを敵とは思わないのだろうが
そうでなくともドラゴン族の間でもアルドゥインは本当に主として仰げるのか?という疑惑も生まれたりしているので
ドラゴンも定命の者も一枚岩ではない
そのためパーサーナックス老と同じく声の道に従事し続けることは難しくとも、共存する事自体は出来る固体もいるのではないかと推測される
オダハヴィーングのような若いドラゴンをドヴァキンが育成していけば割と本当に実現できそうではある
そのためにはブレイズが邪魔ではあるが
今まで見た全てを超える大迫力の戦闘に大いに感動していたが、最後の一撃を決めたのはシャドウメアだった。
小技を駆使すれば通常は登れない高所に侵入できる
ショートカットに使ってもいいし、高い塔の上に乗っかって風景を眺めてもいい
正直で騙されやすく、疑われると傷つき、褒めると喜ぶ。
自分達の言葉は全て力を持ったスゥームだと言いながら、普通のお喋りも好きで話の長い奴も多い。
老いぼれに到ってはドヴァっ子に会うと目尻を下げてドラゴンごっこをせがんで来る。
ダーネヴィールによればタムリエルの景色を愛する気持ちも一緒らしい。
DLCも含めると、短期間で何頭ものドラゴンが味方になる。本当にこいつら不倶戴天の敵なの?
四肢と翼で六肢のものを単にドラゴンと、前肢が翼で二本足のものをワイバーン(飛竜、翼竜)と呼ぶことが多い。
つまり、スカイリムのドラゴン(アカトシュ含む)たちは、厳密にはワイバーンということになるのかな?
でもゲーム中では普通にドラゴンドラゴンと呼ばれている以上、ニルンではそうした区分は特に無いのだろう。
でもこうした事態にモヤモヤしているユーザーも中にはいるようで、海外の交流フォーラムでも度々話題になることがあるようだ。
ちなみに我らが親方ペライト様はちゃんと四本足である!
あからさまにドラゴンなのにバハムートみたいなものだろうか?
変な勘違いが生まれるからこういうことは好きじゃない
オーディンが実際に斬鉄剣を持っていると思い込んでいる人もいるのだから
筆者の体感では三回に一回程度の割合で確認できる。
だからどうと言う訳でもないが、これを利用して街や巨大な建造物(例:ブリークフォール墓地)、湖や河川などの広さ・大きさ・長さ等を「ドラゴン何匹分か」という尺度で観察するのも楽しいかも知れない。
一定の広さがないと着地しないため、切り立った崖や山の頂でドラゴン戦を迎えると、噛み付きの代わりにおみ足にひっかけられます。
雄々しい爪が迫ってきてあえなくお亡くなりに。
広さがあったほうが立ち回りやすいためあまり見かけることのない特殊攻撃ですが。
町中などで倒した場合、山の向こうまで飛んでいったりするので骨と鱗の回収に一苦労なんてこともある。
スカイリムにはドラゴンが最低一ダースは存在しているらしい。
実際にはゲーム的な都合から無限に沸いてくるわけだが、
書籍「ドラゴンのマップ」にもドラゴンが12匹掲載されており
実際にはそこまで間違っていないのかもしれない。
しかし両方を使い分けることができるものはいない。
それができるのはドラゴンボーンだけである。
迂闊に名前ありNPCへスリ渡しで攻撃力の高い武器を渡してしまうと反撃でNPCが死んでしまう。
特に地上での反撃は一撃死もありえる。
スリ渡しでいい武器を持たせて名前ありNPCをドラゴンに殺されたくなかったら、
名前ありNPCには攻撃力の低め、衛兵には攻撃力の高い武器を持たせておこう。
西洋では怪物として描かれるのが一般的
基本的に西洋の物は竜、東洋の物は龍と表記され区別される
本作のモチーフになる北欧ノルドの神話ではファフニールが知られる
ちょっとお茶目な側面も見せる魅力的なドラゴンたち。
ファレンガーをはじめドラゴンに惹きつけられる人々。
そしてプロモーションムービーのラストで
雄大な音楽と共にブリークフォール墓地を背景に飛び立つドラゴン
暗転し「SKYRIM」のタイトル。
スタッフも決してドラゴンを単に恐ろしい、邪悪な存在としては描いていないと思われる。
もともとは全部が全部悪いモノ扱いと言う訳でもない。
紋章学では古くから王権の象徴であったり、純粋な力や英雄性の象徴として物語に登場したり、
欧米でもユーザーのドラゴン、ドラゴンの血脈と言うのは憧れの対象である。
東西に関わらず、タムリエルの地に住み現実として脅威にさられているNPC達と認識のズレがあるのは無理からぬ事だろう。
ただし、ドラゴンボーンのお告げに
「雪の塔が倒れ、国王がいなくなり、血が流れる時、世界を食らう者が目を覚ます」
とあるので、上級王が殺され内戦で混乱状態にある現在のスカイリムとお告げは一致しており、ドラゴン=世界を食らう者という認識はあるかもしれない
そうでなくても空から急にやってきて町を軽々と焼き払っていくような生物が空を飛びまわっていれば世界の終わりとも言いたくなるだろうが・・・
メインクエで世界の終りだーって人々が動揺してるのは善くない物不吉の象徴でもあるからだ(日本で言うケガレ的な)
その為あちらではそれを狩るブレイズの行いは肯定されがち
逆に東洋では神聖な(高等な)生き物として見られる意味合いが強く善いものとして扱われている
不安の声に温度差を感じたりドラゴン可愛いと思うのは国柄だろう
Ver1.8以降、ドラゴンのブレス(魔法)とは別に発火したり、凍結したり、感電したりするようになったようだ
通常の単発魔法でも発火したりするが、やはり継続的に放たれる魔法で発火する確率のほうが高い
ドラゴンのブレスは特に継続時間、威力ともに長めなので脅威は増したと言えるだろう
魔法吸収率を100%にしている吸血聖職者対策なのかもしれない
吸血聖職者で発火することをを確認している
余談だが聖職者だけ取得して魔法吸収を全てかなぐり捨てた体力に全振りした吸血鬼で伝説のドラゴン(炎タイプ)にVHで挑んだが
吸血鬼の王に変身したにも関わらず2秒で焼死した
恐るべしである
なお、感電などはダンジョンに稀にある魂石を利用した罠で確認しやすい
ドラゴン戦でも幾つかフィニッシュムーブは存在する。
片手剣・両手剣ではドラゴンの頭に飛び乗り、そのまま脳天を突き刺したりする。
雪山の上で決死のタイマンで戦い、最後にBGMコーラスの中でフィニッシュムーブを
決められれば、最上の感動を得られるだろう。
是非挑戦してみて欲しい。
…先にドラゴンに>>4の攻撃を食らうかもしれないが。
この状態のドラゴンの遺体に破壊魔法などを当てるとものすごい勢いで吹っ飛ぶというなんだかバグみたいな性質を持つ。
いろいろな遊びが出来るので、暇をつぶしたいドヴァキン諸兄は試してみることをオススメする。
またドラゴン討伐後の野次馬NPCはドラゴンの遺体に集まるという性質をもつため、先の方法で吹っ飛ばすことである程度誘導することができる。
吹っ飛んでくドラゴンをひたすら追いかける野次馬達というなんだかシュールな光景になる。
またプレイヤーより優先的に巨人を狙う傾向があるように思う
頭の中で伊福部マーチあたりでも再生しておきましょう。
このドラゴン同士の戦いは主に空中戦が多いのだがシャウトがなかなか命中しない為にお互い決定打に欠ける戦いとなる。
つまり非常〜〜〜〜〜〜〜に長丁場の戦いとなるのでお暇な方だけお楽しみください。
騎乗は、飛び立った場所から一定の範囲内を自動的に旋回し続ける。つまりドラゴンを自由自在に操れる訳ではない。遠方へは騎乗中にFTする必要あり。
騎乗中は地上の敵を攻撃する、ロックオンした敵を切り替える、降りる場所を探すなどの指示を行う事ができる。
またドラゴンへの指示とは別にプレイヤーキャラによるエネミーキャラへの独自の魔法攻撃も可能。
伝説>崇拝>エンシェント>エルダー>フロスト>ブラッド>ドラゴン
となっていて、伝説とドラゴンの体力差は3000程度ある
ドラゴンは基本的に空がある場所ならどこからでも飛んでくるので
プレイヤーとしてはむしろ砦がある方が危険かもしれない。
砦の内側に飛んでこられると、広いところにドラゴンを誘い出して単身撃破、という手法がとれず
町を守るための衛兵はともかく市民の皆さんまで参戦してしまう。
非力なNPCであれば死んでしまうのは勿論のこと、このとき弓や魔法などをドラゴン以外に誤爆してしまうと賞金がかかってしまう。
勇猛果敢なドヴァキンは注意されたし。
それを防ぐのがドラゴンボーンによるソウルの吸収であり復活を封じて始めて竜討伐となる…
はずなのだが仕様上ソウルを吸収されたドラゴンもちゃんとリスポーンするので
数日後には元気に空を飛び回るドラゴンの姿がみられる
滅多にないだろうがドラゴンソウルが必要な時に試すといい
死ぬ間際に逃げ出してしまう可能性があるので注意
敵対しないドラゴンは上手く使えば共闘可能なのかも知れない。
目覚めて飛翔する→直ぐに落下する→死亡
というシュールな光景を目にする事が出来る。
意外とドジっ子である。
特殊な攻撃を行うドラゴン(崖に頭突きをして地面を盛り上げるなど)を行動前に殺害すると、HPが0でも行動してから死ぬようだ。
スクリプト上の問題なのかもしれない。
例えば着地のさいに地面によってはちゃんと足跡が残る。
3つ指キレイに揃えたやや小ぶりの愛らしい足跡が。
ドラゴンとの戦闘時には、何種類かのコーラス付きBGMが用意されている。
そのうちのひとつは「Sons of Skyrim」のアレンジ。
ドラゴンと言えばこの姿こそドラゴンである。
デイドラロード「ペライト」は四本足に翼を持つ姿をしているが、それと対比する形であればワイバーン型と言える。
エイドラであるアカトシュによって産み出された存在であるのだが
@不死の存在であり
A魂を滅ぼされない限りは何度でも復活し
B主(アルドゥイン)の力によって甦る
という、どちらかと言うとデイドラの様な特性を持つ。
なぜならドラゴンは上空から見下ろす視点だからである。
ちなみに隠密状態になってもドラゴンはドラゴンボーンの周囲をうろうろと飛び続けるので迂闊に動くと発見されてしまう。
1度でも攻撃を当てるとどんなに逃げようとも執念深く追い掛け回す習性がある。
これを上手く利用すれば少しはNPCの死亡確率も下がるかも。
とはいえ衛兵の皆さんだけは死んでもリスポーンするのだが。
今まで一緒に戦っていた衛兵及び市民の皆さんが何故か一旦日常生活モードになることが割とある。
運が悪いと空気をよまない衛兵に「怠けるな」「魔法は余所でやれ」等のセリフを言われることになってしまう。
まあ、その直後に一気に全員集まって感心されたり呆然とされたりするので、
余計になんとも言えない気持ちになる…
……雇いの悪漢ですら例外はない。
主人公を抹殺するよりもまずはドラゴンを見に行ってしまう
が、一定時間が経過すると元気よく殺しにくるので返り討ちにしてやろう。
要するにドラゴン達からしてみれば命懸けの論争をしている訳であって、
別に他の人々を苦しめようとかそういう意図は無いらしい。
また他の種族に比べ純真なため騙されたり利用されたりもする。
どちらにしても街中でシャウトを使っての論争など周囲にとってしてみたらいい迷惑である。
それぞれの階級が決められておりそれに伴い知能や能力が異なって
おり、上級のドラゴンと下級のドラゴンでは姿は同じでも中身は
完全に別の生物である。
鱗や骨は基本的に高く取引されている。
中には死後、そのまま竜神として崇められていた事もあった。
そのわりにこの世界での扱いはかなり酷いが・・・・・
またその場合、各地のドラゴンの住処には後に焼死体になるメイジや
フォースウォーンが住み付いていたりする。
出現当初はその威圧感と音楽、強さにワクワクするが、ゲームに慣れてくるにつれ鬱陶しくなる存在。
FT到着時に発生しやすく、街の名ありNPCを殺されるため出てくるとイラつく。
運が悪いと二匹のドラゴンが同時に襲ってきたりする
さすがのドヴァーキンでもこれには大苦戦するはずなので逃げた方が賢明だろう。
ボス級が雑魚のように出てくるとありがたみが薄れるので、頻繁に湧いて来ないで欲しい……。
空を飛んでいる最中に体力が減って飛べなくなった場合、地上に『落ちて』くる。
なかなか見事な墜落を見せてくれる。
ある程度の戦闘力を持つNPCは大抵積極的にドラゴンと戦う為、慣れない内は衛兵や従者を大いに頼るといい。
これを食らうと即死するのでHP残量には注意したい。
ドラゴン戦慣れしていないプレイヤーたちにトラウマを作る即死攻撃。
「地上のドラゴンに近寄る=死」を刷り込まれているとドラゴンレンドも逆効果である。
難易度やスタイルにもよるとは言えはっきり言って弱い。
…が、調子に乗って難易度を上げたり、弱い弱いと前情報ばかり見てプレイすると
上位種との遭遇で地獄を見る。
ドラゴンレンドが有ると特に弱く感じるが、
そうでなくとも人間との地上戦に律儀に付き合ったり、
殆どの場合1体のみで襲ってきたりでだいぶ行動に隙がある。
あるいはそれらの性質も、自分の力に絶対的な自信をもつが故のものなのかもしれないが。
(例)アルドゥイン→Al(破壊者) - Du(貪り食う) - In(主)など。
そしてドラゴンは自分の名前をシャウトで叫ばれ、戦いを挑まれると、
その誇り高さゆえに戦わずにいられないという習性を持つらしい。
「声」を力に変える魔法を自在に操り、人間の言語も使いこなす知性を持つ不死の魂を持つ存在。
どのようにして生まれたのかは定かではないが、九大神の主神、アカトシュが彼らを作ったとされている。
かつては圧倒的な力で地上を支配していたが、竜戦争の後はほとんどが姿を消した。
やがて年月が流れノルドたちはドラゴンをただの伝説だと思うようになっていた。
アルドゥインが復活するまでは。