ファレンガー
【ふぁれんがー】
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スカイリムったー New
キリよく30で選択肢がでるかと思い、召喚スキルを30まで上げてから話しかけたのだが召喚に関する選択肢は増えなかった。
スキル毎にそれぞれ選択肢の出る数値が異なるか、どんなスキルでも選択肢が増えるわけではない模様。
ファレンガーからは無理だなと言われるが、主人公のスキルレベルが充分なら更に説得の選択肢が出る。
・(例)
『気を付けろ。自分のルーンを踏みそうだぞ』
『誰も見張っていないペンタクルの側に中身の入った魂石を置いておくのは危険じゃないか?』
等がある。
残念ながらレベルが足りないと
『まあいい。バルグルーフ首長を待たせてもらう』
しか選択出来ないが・・・
ちなみに首長より早くファレンガーと話して説得していると首長がファレンガーに話す台詞が変化する。
本当にこの辺りの会話のちょっとした変化は凄いと私は思います。
クライマックスにも関わらず、本作には珍しいとてもコミカルなシーン。
罠のせいで身動きが取れないオダさんの狼狽ぶりとマジギレ、ファレンガーに対して叱責…というよりまるで
ツッコミの様に「バカモン!」と怒鳴るバルグリーフ、そして逃げ出したファレンガーは、自室に篭り
暫く頭を抱えてガクブルする、というテンポの良い笑いが楽しめる。
が、ブレスを天井に吹きかけられあえなく退散した。
ドラゴン側も明らかに狙いを逸らして吹きかけており、ファレンガーの逃亡っぷりもどこかコミカルである。
メインクエストの流れで,すでに知っているにも関わらず。
この人だけではないが、売買を持ちかけると何故か口調が丁寧語になったりする。
ドラゴンの目撃情報に大興奮する彼を見てると少し可愛く思えてくる。
そしてその後のバルグルーフとの会話も。
「よし、私も同行しよう(うおー!早く見てぇ!)」
首長「ダメだ、お前にはここで対策を考えてもらわねばならん」
「仰せの通りに(・・・ちぇっ。見たかったのに。)」
そしてよくよく見るとアゴが凄いのではなくもみあげが凄い事に気付くであろう
(あらすじで確認)
でも本を読んでいるのが好きという変わり者
ドラゴンマニア。むしろドラゴン狂。
ドラゴンが復活するまでは仕事の片手間で研究しているようなものだったが、今ではバルグルーフ首長に背中を押されて研究している。
どこかドワーフ研究者のカルセルモと被る。
はじめから内戦には興味が無く、内戦クエストでバルグルーフがホワイトランを去っても王宮魔術師の役職が左右されることは無い。
メインクエスト終盤でのドラゴンと彼の漫才は必見。