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スカイリムったー New
魔法分野である。
入学後、彼女から破壊魔法に関する説明を
いくつか聞くことができる。
一方で人型以外の敵は防御値0のかわりに体力が多いという仕様のため意味がない。
魔闘士なら敵に応じて武器と魔法を切り替えると良いかもしれない。
この場合は装備切り替えの隙無くオールレンジでダメージを与えられるようになる代わりに防御ができなくなるので、近接戦士以上の前のめりプレイを楽しめる。
前作までマジカは知力に比例する仕様もあり、魔術師のはずがいつの間にか武器を振り回していたというRPの失敗も頻発した。
スカイリムではレベリングの見直しにあわせ修正されており、破壊魔術師はややテクニカルな傾向があるものの、
多少は無計画にPerkを取ってもそこまで攻略に困ることはない。
チートを使わなければ破壊魔術師は体力が自ずと他のクラスに比して初期値に近くなるため、
敵を近づけさせない戦い方を覚え無くてはならないだろう。
さもないと最悪一般人の攻撃でもフィニッシュムーブされる。
まず最優先で二連Perkを取り、敵のよろめきを狙う。
錬金術・付呪でマジカ回復と破壊マジカ減少、余裕があれば変性Perk、幻惑の無音の唱えなども取得といったところ。
その他はRPや好みに合わせて育成するといいかもしれない。
頼みの綱は錬金術パークと付呪パークを存分に活かした破壊上昇薬。
吸血鬼+聖職者なら破壊上昇薬の効果をさらに高められる。
というか各種属性強化パークも二連の唱えも吸血鬼+聖職者の対象外なので、結局破壊上昇薬しか頼れるものが無い。
Dragonbornの属性強化仮面も元の威力が低すぎるのでスズメの涙。
魔術師タイプの従者だとNPCに誤射→NPCが従者と敵対→さらに周囲を巻き込む→さらに他のNPCが従者と敵対…
…と、血で血を洗う闘争がその辺で起きることも。敵対したNPCが魔法を使うタイプだとさらに誤爆してますますカオスなことに。
破壊魔法を多用する従者を連れ歩くときは街中で発生する盗賊や吸血鬼の襲撃イベントに注意しよう。
もちろん、自分が使う時も射線上や標的周辺に巻き込みたくない相手がいないか注意して使うべし。
ジェイザルゴをお供に破壊魔法を極める道を歩んでみよう。
人によっては英wikiで詳細なデータを集め、
ガチガチにレベリング管理をするシビアなプレイに喜びを見出せるかもしれない。
まあ大抵は見出せないと思うので、ほどほどに付呪に頼ってしまうのが一番しっくりくるかも。
消費0で二連の衝撃を垂れ流すのもその場では楽しいが、長く楽しむには自ら調節するのが理想的である。
無計画に他スキルに浮気して無駄にレベルが上がると、連動して敵も硬く強くなってしまい大変。
破壊上昇薬や回復薬の為の錬金、消費低減の為の付呪、魔法防御の為の変性、吸血鬼の力を引き出す為の回復…etc
付呪と錬金は正直必須と言い切ってしまいたいくらい無いと困るのでおのずと育成完成レベルは上がっていく。
しっかり取捨選択して計画性をもって魔法を極めよう。
符呪による消費マジカ減少に一切頼らず消費の高い魔法を連発し、
しかも一発一発もこちらが使ったときより遥かに強力になる。
アイスストームなど食らおうものなら体力をごっそり持っていかれた挙句移動速度減少により回避すら困難に。
敵の破壊魔法は決して侮るべからず。
Lvアップや付呪装備でマジカを上げたり、
Perkや付呪装備で消費コストを下げたり、
いざという時のマジカ回復薬を用意しておかないと、
特に序盤から中盤にかけては、破壊魔法だけで戦闘を進めるのは厳しいものがある。
しかし、最終的には消費マジカ0にして連射し、二連の衝撃で大抵の敵を怯ませハメ殺しができるため、
「破壊魔法を極めし者は、脳筋より脳筋的な戦い方をする」と言われている。
その為雷属性のマジカダメージを与える効果、氷属性のスタミナダメージを与える効果はイマイチ有用性に欠ける。
特に氷属性は寒冷地故か耐性を持った敵も多く不遇な感が否めない。
スキルポイントに余裕がないならまずは炎属性を優先するのが無難。
主に敵に直接ダメージを与えることを目的とした魔法。
破壊系統の中にも炎、氷、雷という系統があり、それぞれに追加硬化がある。
炎……敵を炎上させて追加ダメージ。
氷……敵のスタミナにダメージを与える。
雷……敵のマジカにダメージを与える。