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スカイリムったー New
クエスト成功の為に死んでもらっては困るが装備が心許ない。
そんな時は装備させたい武器や防具を拾わせたり、宝箱などに収納したアイテムを取ってもらえば
武器はその時点で使ってくれて、洞窟に入る等してロードを挟めば防具も着てくれる。
・・・フォースウォーンから娘を助け出す為に
ガチガチのフォースウォーン装備をしたエンモンができあがったりする。
「手伝ってもらおうかな」や決定ボタン長押しでルートを指示するなどして回避させてあげよう。
上手く動いてくれない時は、待機させてから体当たりしたり、「晴天の空」の一段目をあてて気長に押し出そう。
セラーナが空中浮遊しながら魔法を発射、セロが死体に魔法を放ち続ける。等々・・・
バグなしで安定的に運用したいなら最高レベル、雇いやすさ、なんかを考慮して、私兵が適任だろう。
従来作の段差周辺を走り回る姿はやっぱり見るに忍びなかったのだろう。
もちろんジャンプ登山には対応していない。
下記の短距離ワープで結果的にはついてくるとはいえ…無理押しするときは待機させてあげよう
これによりついてこられないことは無くなってきた(無理なこともある)が、
牢屋前で待機していると、あろうことか牢屋の向う側にワープして勝手に椅子に座り始めることがある。
特にセラーナのように勝手にうろつくAIのキャラには多い傾向である。
吸血鬼は壁を通過できるという設定が追加された可能性が(ry
場合によってはそこで合流できる・・・。
大丈夫! 一度解散してもう一度合流してみよう!
それでもついてこないこともあるけど気にしてはならない
条件としては、
@ドーンガードクエストライン完了済み
A闇の一党クエストライン完了済み
であり、方法は
@通常の方法で、従者を一人連れる
A22の方法で闇の一党の新人を連れる
Bヴォルキハル城の地下に行く。すると、バグでセラーナが従者に加わる
である。
この、プレイヤーを合わせて4人パーティーに、召喚のPark「二つの魂」による死の従徒2人を合わせた6人パーティーになると、もはやプレイヤーは眺めているだけで、多くのダンジョンはクリアできてしまう。
さらに、動物枠一つと馬を合わせると、さながら小さな旅の一座のような賑やかさになる。
しかし、この6人パーティーは、セラーナが放つチェインライトニングによる誤爆で仲間割れが起きることも多く、両刃の刃でもある。
××と△△がダンジョン内で敵対して付いてこない!
ダンジョンに入ったら数名以外取り残される!等
困ったことはないかしら
そういった場合
わざと衛兵さんにすりを仕掛けてばれ
罰金を支払い連行されてみよう
開放時になぜか全員合流していることがある
ただし動物型の従者はアイテムを交換することも待機と追従以外の細かい指示を出すこともできない。
また、隠密行動もできないのでどんなときも敵にまっすぐ向かって行ってしまう。
そして人間型の従者と違い膝をつくこともできないので非常に死にやすい。
逆に高いのは同胞団のメンバー。
名誉を重んずるため世間体を気にするのか犯罪ならどんな場合でも拒否される。
プレイヤーの犯す犯罪については通報はしない。
一定以上に設定されているNPCはそれに応じたレベルの犯罪行為に反対する。
>>33にあるNPCによって犯罪行為に対する反応が違うのもMoralityが関係しているものと思われる。
最も高いMoralityを持つNPCは無為の人物に対する攻撃はもちろん、
窃盗や不法侵入となる鍵開けなどあらゆる犯罪行為となる命令には従わない。
・殴りロードをしようと思って店主を殴ると後ろから斬られる
という特徴がある(ない従者もいる)
前者は主に私兵の従者、後者は不滅のウスガルドを連れてウルフベルス・ウォー・ベアを殴った際に確認した
そのためワバジャックでレベルを上げられない不死の従者に低レベル時に会わないよう気を使う必要もなくなった。
DLCが出るたびに増え続け、レッドガード、ウッドエルフ女性や魔法戦士の私兵、ジェイザルゴ以外のレベル81従者などバラエティに富んでいる
盗んだ後で画面をリロードすると、寒空の下を裸足で歩く奇妙な従者を見ることができる。
さらに召喚能力のある敵を死の従徒で使役すれば、従者、死の従徒×2、従者召喚、従徒召喚×2の大所帯で戦うこともできる。
鍛冶強化、付呪などを駆使すると結構な戦力アップになる。
ただし撃った矢は消費されるようになるので定期的に補充する必要がある。
ただし、この場合は代わりに矢を消費され、底がつくと鉄の矢に替わる。
婚姻後も「栄光を、従士」など通常と同じセリフを発することが多い。
筆者はリディアの場合。
命令を出したプレイヤーの近くに衛兵など目撃者がいると当然犯罪行為になるが
プレイヤーが優れた隠密者だと衛兵などはプレイヤーに気づかず
攻撃をけしかけた従者を逮捕する。
「どうしてこうなった…」と呟く従者を無理やり開放することもできるが
衛兵など目撃者がいると犯罪行為になる。
その方法は、闇の一党のクエストライン終了後、闇の一党の規律を破り、「汝が家族を称えよ」を発生させてナジルに罰金を払う、というもの。
するとなぜか通常の従者に加えてシセロか新人を連れていけるようになる。
おそらくバグだとは思うが、覚えておいて損はない。
バニラでもなかなか大所帯を連れ歩くことができる。
従者が強制変更されるクエストは後に従者として連れ歩くことができるNPCと一緒に行動することになるものが多い。
結婚出来る従者達は何か個人的な強い思い入れを主人公に対して
抱いているのがマーラのアミュレットを見せた時の反応で判る。
さすがの主人公もドン引きしてもおかしくないであろう結構恐い
想いをプロポーズ直後にそれぞれ吐露してくれる。
ちなみに結婚出来るのは圧倒的に男性キャラが多い。
手塩にかけて造詣して育て上げた美男美女のプレイヤーキャラも一緒にベッドに入ろうとすると…
「絶対!嫌よ!」や「それはできません」と思いっきり拒否される。なかなかグサリとくる拒否っぷりを堪能できる。
それ以外はダンマーとオークとインペリアルが5人前後。
カジートとブレトンは2人、アルゴニアンとレッドガード、ウッドエルフは1人づつ。
アルトマーに至っては1人もいないという始末である。
性別も男性しかいなかったりする種族もある。
従者にスキル上昇(片手武器によるダメージが○○%増加など)の付呪がされたアイテムを装備させても効果がない模様。
麻痺→スリなどで初期装備を剥ぎ取っている場合は裸になる。
待機場所が屋内の従者はともかく、雪山の上にいるアラネアなどは悲惨の一言。
闇の一党クエストクリアでついてくる
シセロ
新人暗殺者(男)
新人暗殺者(女)
と、
雌ライオンのムジョル
デルキーサスである
DLC「Dawnguard」では、
セラーナもいる。
誤爆を繰り返すと流石に「次にやったら殺すぞ!」などと言ってくる。
だがしかし従者によってはテント暮らしの者もいたりするので
従者の自宅にあまり期待し過ぎないようにしよう。
中には金目の物を溜め込んでる従者もいたりいなかったり・・・。
なので荷物が重くなったら手近な収納に入れて従者に拾わせれば幾らでも運べる
ただし地面から矢など同一の物が複数重なってるのを拾わせた場合は何故か一つしか拾わず
残りは消滅してしまうので複数重なってる物は収納に入れてから拾わせよう
「ベッドに眠らせる」「椅子に座らせる」「アイテムを拾わせる」
などの様々な命令が出せるようになった。
初期弓は持ち物リストに表示されないため、一見何も変化していないかに見えるが
従者の所持重量に加算されるため、"別れて再雇用を"繰り返すと
装備を新調しようにも、重量オーバーで持ってくれないといった影響を受ける
現状の回避方法は、『可能な限り従者と別れない』のみ
一度別れる必要がある下記のワバジャックバグとは非常に相性が悪い
その際アイテムを従者に持たせていると消滅することがあるので注意。
のだが現在はバグなのか最初に出会った時点でのレベルに固定
されてしまっているため非常に死にやすい存在。
解消されるまではプレイヤーによっては召還術や死体を従者代わり
に連れて歩くのもおすすめである。
群れに囲まれれば死の確率はグッと増してしまうので、
お気に入りの従者を連れてファルメル系ダンジョンを探検する際は十分に注意しよう。
死因ナンバーワンは主人公による渾身の誤爆ではないだろうか
しかも近接戦の間合いでも無理に弓を使おうとする傾向があるので若干弱く見える。
イライラさせられるようなら初期状態で弓を装備してない従者(シセロなど)を選ぶかせめて矢だけでも強力なものを渡してあげよう
基本的には一人しか連れ歩くことができない。