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スカイリムったー New
たとえば、”鼻の長さ”を高めに設定すれば、ピーナッツ型になり、キーラバのような恐竜っぽいワイルドさを演出できる。
逆に、低くすれば、三角型になり、タレン・ジェイのようなイグアナやヘビのような狡猾さをアピールできる。
戦化粧や顔の細部を色づけを利用して迷彩風に仕上げてみるとヘビらしさがでてくるかもしれない。
あとは顎を微調整して違和感のない横顔にしていきたいところ。
また、首の色も割りと目立つのでここも特色を出したいところ、
白くして爬虫類っぽくするも良し。
タレン・ジェイのようにあえて暖色を使ってトロピカルに仕上げるも良し。
最後に、”眉の高さ”を低く設定すれば、ドラゴンのような凛々しい目つきに仕上げられる。
「トカゲなんてやる気しねえよ!」と言う方もちょっと試してみて欲しい。
あとは、”眉の幅”や”目の高さ”を調整して
眉が眼球を完全に覆ってしまわないように調整してほしい。正面がみえくなるから・・
「面倒を起こすなよ、アルゴニアン」
「面倒は避けろよ、トカゲ」
原語
"Stay out of trouble, Argonian."
"Stay out of trouble, lizard."
日本語訳のゆれ。
衛兵「面倒は避けろよ、エルフ」
・主人公アルゴニアンの場合
衛兵「面倒は起こすなよ、アルゴニアン」
エルフだと面倒ごとには首突っ込むなよ、みたいな感じなのに後者だと『起こすなよ』とハッキリ言われる。やはりというかなんと言うか、アルゴニアンはトラブルを引き起こすとか、そういう偏見の目で見られているようだ。
もちろん、翻訳の都合でニュアンスが変わっているだけで言っている意味は同じなだけかもしれないが・・・。
原語版ではどんな風に言っているのだろう?
アルゴニアンの名前には人間やエルフには発音すらままならないものが存在するようで、そう言った名前のアルゴニアンたちは名前が持つ意味をシロディール語に訳して名乗っているんだそうな。
逆にリフテンに寄らなければ全く出会う機会がないであろう。
DLCなしの状態では
ディージャ、水底からの者、キーラバ、シャーヴィー、ウジータの5名、
ゲーム内ですでに死亡している光を取り込む者、死体2つ、アストリッドから仕向けられる暗殺者を含めても9名しかいない。
シロディールでは裸族のアルゴニアンが住まう洞窟がありそこで調達していた。
ちなみにそのアルゴニアンの洞窟だが、アルゴニアンの族長だけはガチガチに装備をかためていた。
その過酷な環境を生き抜くため、隠密技術と刀剣に精通している。
また、水中を自在に行き来できる呼吸器官と、生来の高い身体能力は奇襲戦に向いており
長年、国境を脅かしてきたゲリラ攻撃はあまりにも有名。
一般的に、寡黙で感情を表に出さないアルゴニアンが多く、腹の底が見えない種族と言われているが
忠義に熱く、信頼できる人に対して、命を賭けても守ろうとすることが出来るといわれている。
また、服を着るという文化が元々なかった種族だったため、裸で生活しているアルゴニアンもいた。
少なくとも二百年ほど前のシロディールには、裸族のアルゴニアンがいたし
モロウィンドではその骨格と奴隷の身分という理由からか、獣人用のブーツがなかった。
TES初心者からは良い印象を持たれにくい哀れな種族。
もちろん善良な人物もいるのだが。
ハンマーフェルのシミターのように、ブラックマーシュ固有の、アルゴニアン伝統のデザインの武器があるのだろうか。
謎に包まれたブラックマーシュには、アルゴニアンたちがどんな文化を築いているのか、興味は尽きない。
「一番支持されてる会社よ」
原語は
It is our most favored company.
私達の人間関係はとても良好であるという意味なので、仲間、友人と訳すほうが適切。
「私たちの最高の仲間ね」あたりが妥当だろう。
日本語
「言う通り、それはありえる」
原語
As you say, it will happen.
日本語
「知らせだ」(音声では「お知らせだ」)
原語
Tidings.
どちらも日本語訳は誤訳ではない。
Tidingsは便り、通知、消息といった意味。
前者は訳し方を変えるとすれば「貴方の言うとおりだ」
(主人公の言うことは間違ってない、と肯定/褒める意味で)
後者はおそらくアルゴニアン風の挨拶と思われる。
種族の特性上、耐水性に優れているそうだ。
山賊などからもファッションアイテムにしてやるというお褒めの言葉を頂けることから、
アルゴニアンの皮は一定の需要や供給があるのだろう。恐らく闇で取引されるものだとは思うが。
ちなみに奴隷制が存在した頃が舞台のMorrowindだと、壁にかけておくタイプの首の剥製などもある。
悪く言えば陰湿で腹黒い
カジートとは好対照となる性質を持つ
ヘマをしてトラブルを起こすのがカジートなら
罠に掛け陥れようとしてくるポジションはアルゴニアン
ゲーム中でも度々アルゴニアンの裏切りに遭う事になる
勿論、他意の無い善人も少なくないが注意するべき相手ではある
水中呼吸はさほど(入手)難易度の高くない魔法や、アイテムに付与されているが
常に一つは持ち歩いていたいアイテムの一つであるため
枠を一つ軽減できるアルゴニアンはその点で便利
前作ほど水中に潜ったまま行動したりはしなくなったし、
敵を水中に引きずりこんで溺死させたりなどはできなくなっているが
あって困る能力ではないため、アルゴニアンで遊ぶなら水泳も忘れず楽しもう
今作でキャラメイク時に選べる目はほぼ円形になっている。
実際の爬虫類の瞳孔は昼行性種が円形、夜行性種が縦長というのが多いらしいが
200年の間に夜行性から昼行性に変化したのだろうか…?
ブラックマーシュ自体が日の当らない湿地帯な為、夜行性的な性質が彼等にあってもおかしくは無いのかもしれない。
(といってもシリーズ中に夜目が利く様な描写は無いが)
単純に彼個人の好みでしかない可能性もあるので断定はできないが、
1で書かれたように両生類的な特徴を持っているがゆえに、
ある程度水気があるところでないとうまく活動できない種族なのかもしれない。
あの極寒の海で働くほうがマシと言い切る辺り、
乾燥した場所はアルゴニアン的には相当厳しいのだろうか。
最初から死んでる役や、暗殺者を含めても10人にも満たない。
男性と違って山賊役がないためか、余計に目立たなくなってしまっている。
とまぁ、今作ではえらく地味な印象のアルゴニアン女性ではあるが、
シャーヴィーという結婚相手がしっかり存在していたり、
アルゴニアンの侍女が第二巻まで出ていたりと妙なところで存在感を出している。
前作では女性のみに知力のステータスボーナスがついていた。
そのためか魔術師ギルドで割と多く彼女達を見かけることができた。
しかし今作では男女別のステータスボーナス制が廃止されたのも相まってか
魔術師系女アルゴニアンは全く見かけなくなってしまった。
ご存知のとおり、今作でも槍らしい槍はないので意味がない・・が
とある名著にはこれをもじった有名なセリフが存在する。
【湿地帯の斥候】や【焚きつけしもの】、【右足岩の支配者】といった具合である。
ブラックマーシュに縁が深い者は公用語の”ヒスト語”で同じように命名しているようだ。
【ガラム・エイ】【ジャリー・ラ】【ハザジール】など・・
ちなみに200年前は【ダル=マ】といったように=で区切るのが流行っていたようだ。
隠密状態で敵地に潜入し、表立っての戦闘で回復と変性、ヒストスキンで粘り強く戦うのが得意といったイメージか。
普段敵として現れるアルゴニアンは男性ばかりであるが、ランダムで襲ってくる暗殺者には女性がいたりする
個人的に、男性の声はfallout3でモントゴメリー軍曹やフェリー乗りのトバルをやっていた方に似ている(もしくは同じ人)と思う
容姿の変化も合間って、より恐竜ライクな印象である。
仮面系のアイテムを着けると口がすり減る。
忘れていない。そんな出自のせいか前作では生贄が多かった。
カジートとはお互い何故か避け合う関係で何となく仲が悪い。
基本的に温厚で非常に仲間思いの連中なのだが長く続く迫害の歴史
のためなのか戦士としての適正も非常に高いことが判る。
主人公にしている場合も同じ。
その凛々しさはなかなかのものなので主人公にしている方には是非とも一回は見てもらいたい。
今作でも女性は相変わらずいい感じのガラガラ声。
しかし男性はなぜかとても渋い声になっている。
「言うとおり、それは有り得る」「お知らせだ・・・」など
渋い声で意味の分からない発言をしたりする。
タムリエル大陸の全ての種族のうち、彼らだけはヒストに起源を持つ。そのため、創世神話もかなり違うと推察される。
鱗に覆われた皮膚を持つトカゲ型の亜人。
プレイヤーキャラとしては、開錠に+10、変性、軽装、スリ、回復、隠密にそれぞれ+5のスキルボーナスが付く。
両生類的な特徴も持っており、エラ呼吸が可能。これにより水中を息継ぎ無しで行動することが出来る。
ブラックマーシュの劣悪な自然環境に適応するためか、疾病耐性(50%)と、
自身の体力回復速度を大幅に向上させる特殊能力「ヒストスキン」を持つ。