アルゴニアン
【あるごにあん】
▼ 関連項目 ▼
アミューゼイ /
アルゴニアンの侍女 /
海中の牙 /
カジート /
クマ /
子供 /
山賊 /
シロディール /
深遠の暁 /
水中呼吸 /
盾 /
ダル=マ /
洞窟 /
毒 /
謎の声に耳を澄ます者 /
ハックダート /
ヒスト /
ブラックウッド /
ブラックウッド団 /
魔法 /
野盗 /
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ダル=マーや、アミューゼイなどもこの種族
受けてきた種族だったため、
、
「人間は殺せないが、アルゴニアンは別。」といった、
極悪人にはなりきれないが、
心の無い人たちの格好のいけにえだったのではないだろうか?
彼も「オビワン・ケノービ」じゃなくて「オビ=ワン・ケノービ」だし。
これは我々の世界でも同じことだが、複数の単語でひとつながりの名であることを示す。
日本語ではよくこのハイフンにイコール記号(正確にはダブルハイフン)をあて、ハイズ=ヒズ=ハートのように書く。
これによってハート家のハイズさんという名前ではないことを確認できる。
またSeed-Neeus(シード=ニーアス)のようにヒスト名のまま複合名になっているものも多い。
詳しくは分からないがアルゴニア語の文法によるものだろう。
適当にやってもある程度の顔はできるとカジートと並んで初心者に上級者にと人気である。
ブラックウッド団みたいなものを作っちゃう奴もいる。
前作では結構可愛い顔をしていた。
なぜか邪悪な儀式の生贄にされていることが多い
毒や病気に強い抵抗力を持つ、彼らの特殊な血液が
捧げものに最適なのか、はたまた制作者の趣味なのか
どちらにせよ、アルゴニアン達にとってはいい迷惑である
ダル=マに少しときめいたプレイヤーは少なくないはず。
数週間子供を観察し、結果としてその子の個性を最も象徴する言葉を名前としてつける。
名前はヒスト名(ブラックマーシュ式)と、それを訳したものの2種類で表すことができる。
本作の大多数のアルゴニアンはヒスト名を名乗っているが、
「海中の牙」(Tooth-In-The-Sea)、「謎の声に耳を澄ます者」(Hears-Voices-In-The-Air)のように訳名を名乗っている者も。
なお、決してアルゴニアンの侍女的な意味ではない。
彼らは非常に好戦的で、彼らが住処とする洞窟に侵入すれば容赦なく攻撃を加えてくる。
トカゲのような顔と全身の鱗が特徴の亜人。
有毒な沼沢地を故郷とすることから、毒や病気に対する抵抗力が高く、水中で呼吸することが可能である。
男性は俊敏で盗賊に向き、女性は知性的で魔法使いの素質がある。