カジート
【かじーと】
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何をしても茶目っ気たっぷりに見られる事が多い。スクゥーマやムーンシュガーに関しても同様で、マイペースで持ち運ぶ。
要するに、なんだか「マジ」な感じがしない。
でもやるときはやる!というRPも可能。
好感度が上がるにつれて耳が起き上がるので、賄賂を連打しながら耳が起き上がる様子をみるとちょっとだけ面白い。
このような言動をする、国内外で有名なキャラとしてセサミストリートのエルモがいる。
一人の例外もなくSuthay-rahtである。
何の説明もないが、べつに彼らだけがカジートというわけでは決してない。
単に一番社交的というか、外向的な性格というだけの話だったり。
他の種族はだいたい猫科丸出しの凶暴な性格なので仕方ないといえば仕方ない。
本土エルスウェアには様々な種類がいる。
ウッドエルフと見間違えるほどのイケメン&美女猫オームス・ラート。
ミノタウロスレベルの体躯と怪力を持つ野獣猫センシュ・ラート。
猫のように小柄で姿形も一番猫っぽいが強力なマジカを持つダギ・ラート。
肌が黒く非常に俊敏で獰猛なゲリラ猫キャセイ・ラートなどなど。
ナアシやジュガスタといった専門の格闘家以外でも、アブーキやリザカールなど熟練者クラスならその辺にゴロゴロいる。
武器を弾いたら余計に強くなるようなやつもいて、最序盤の山賊の中にはわざわざメイスをしまって格闘戦を挑んでくるやつまでいる。
彼らはスクゥーマの中毒症状が出ない故に
スクゥーマを様々なところに持ち込むことに
一切の罪悪感を感じていない。
コメント4でも書いてあるが
何処にでも持ち込み麻薬の温床をどんどんと生み出すため
他の種族に嫌われている。
人間キャラを作る時に、どうしてもブサイクになってしまう…。
納得できる顔を作るまで何度も何度も何度も作り直し。
結局今日はキャラメイクだけで終わってしまった、そんなアナタ。
彼らのキャラメイクにはそれほど苦労せずプレイできるぞ。
なんせ動物顔しか作れず、弄らなくても普通に見れる顔だから!。
(まぁそれはアルゴニアンにも言える事だが…)
色調を極端に変えれば黄色い毛皮が一新し、
赤黒の豹や青白の豹などのバリエーションも面白いぞ。
チーターマンとも呼ばれている
Jo―魔術師
Dar―盗賊。犯罪者と言うより、そういう技能に優れたもの
M,Ma(ム)―子供、弟子
J,Ji,Ja(ジャ、ジ)―若者、学士
S(シ)―大人
Dro(ドロ)―祖父、尊敬の対象
Ra(ラ)―高位
Ri(リ)―都市や部族のリーダークラス
等々。
使えない子呼ばわりされる。
が、しかしその容姿、出自、気性ゆえに一部のユーザー達
からはとことんまでに愛されている。
プレイヤーキャラとしての性能は必ずしも能力面だけで
決定されるとは限らない、という事なのだろう。
好感度をあげて交流すると本当に優しい。
「暖かい砂浜を歩けますように…」
素敵な挨拶交わし文句だ。
NPC専用の髪型がある種族
彼らはそれを持ってどこにでも行くため、麻薬の温床になりやすい。
そのせいで他の種族からは嫌われている節もある。
が、やはり差別意識は根強く残っているため、彼らの中には山賊や追い剥ぎに堕落してしまう者も少なからずいる。
猫のような風貌が特徴。
抜群の運動能力を持ち、さらに夜目が利くことから、盗賊としてうってつけの種族である。