アルゴニアンの侍女
【あるごにあんのじじょ】




18. 2012/07/12 20:24:48
誰もが欲しがる一冊
17. 2012/04/23 21:48:22
スカイリムで続編が登場。
ご主人様のパンをこねて炉に入れるお話(意味深)。
16. 2011/12/17 23:01:17
続編のスカイリムでは続きの第2巻が存在するらしい
15. 2011/05/19 17:08:45
>>2にある作者も相当なヘンタイ野郎として悪名高い。
わりと真面目な用事で自室を訪ねてきたネレヴァリンに対して、
やれ裸になれだのやれキスしろだのとセクハラ満載の要求をしてくる。
しかも“男女関係なく”。
バイセクシャルなのか…参考資料のつもりなのか…
14. 2011/05/19 16:48:37
レヤウィンでサザン書店を経営しているオークも
一冊大切に保管している。
13. 2011/03/13 21:29:50
簡単に内容を説明すれば
「うちさぁ…広い部屋あるんだけど…休んでかない?」
「ちょ、ご主人様!?何してるんですか!?」
「所で俺の槍を磨いてくれ、こいつをどう思う?」
「すごく…大きいです…」
な感じである
12. 2010/06/06 09:21:39
シヴァリング・アイルズにも愛読者がいる
11. 2010/05/08 05:52:21
コロールのNPC同士の会話で書店の話になると出てくる。
10. 2010/02/27 01:19:24
男性NPCの家宅訪問を行いこの本を見つけると奇妙な親近感を覚える。
海賊の船長など意外な人物が愛読してたりするので他人の家を訪れる機会があった場合は探してみよう。
9. 2009/12/29 23:55:41
台詞の頭に人物の名前がつけてあったり、
「第4幕、第3シーン」といった記述があることなどから、
どうやら芝居の台本と思われる。

…こんなもん上演して大丈夫なのだろうか。
8. 2009/12/28 15:15:41
この本のまわりにくしゃくしゃの紙屑を置く
生活観あふれるインテリアである
7. 2009/11/12 00:08:48
そりゃ当然、これは全てのプレイヤーと
全てのNPC、動物、亡霊、デイドラ、果ては神の
バイブルである。
排除しようとすればそれこそ呪いが降りかかるだろう。
スパイクは運よくこれを回避したのだ。
6. 2009/11/12 00:03:48
本来はThe Lusty Argonian Maidで「好色アルゴニアンメイド」という具合に
好色がつくのだが、コンシューマ国内版ではその部分はカットされている。
さすがに不味いと思ったのか、だったら、何故この本自体が消されないのか。
5. 2009/11/10 09:50:02
『アルゴニアン』であることを忘れてはならない
4. 2009/06/08 00:19:49
濡れ場前のごく一部しか読めない。
全力で描写されても困るけど。
3. 2009/06/07 10:37:43
内容から主に男性向けだと思われがちだが、
愛読している女性も少なからずいる。
2. 2008/11/30 00:58:34
著者はモロウィンドはVivec在住、Hlallu家所属の帝国人、
Councilor、Crassius Curio氏。
モロウィンドの、劇団員を連れてくるクエストで報酬として貰えるのが初出。
1. 2008/11/14 11:45:04
単なる官能小説……なのだが、シロディールでは妙に珍重されている節がある。




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