アルゴニアンの侍女
【あるごにあんのじじょ】
▼ 関連項目 ▼
悪名 /
アルゴニアン /
運 /
オーク /
海賊 /
回避 /
くしゃくしゃの紙屑 /
コロール /
シヴァリング・アイルズ /
シロディール /
スカイリム /
盾 /
デイドラ /
ネレヴァリン /
パイク /
パン /
亡霊 /
レヤウィン /
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ご主人様のパンをこねて炉に入れるお話(意味深)。
わりと真面目な用事で自室を訪ねてきたネレヴァリンに対して、
やれ裸になれだのやれキスしろだのとセクハラ満載の要求をしてくる。
しかも“男女関係なく”。
バイセクシャルなのか…参考資料のつもりなのか…
一冊大切に保管している。
「うちさぁ…広い部屋あるんだけど…休んでかない?」
「ちょ、ご主人様!?何してるんですか!?」
「所で俺の槍を磨いてくれ、こいつをどう思う?」
「すごく…大きいです…」
な感じである
海賊の船長など意外な人物が愛読してたりするので他人の家を訪れる機会があった場合は探してみよう。
「第4幕、第3シーン」といった記述があることなどから、
どうやら芝居の台本と思われる。
…こんなもん上演して大丈夫なのだろうか。
生活観あふれるインテリアである
全てのNPC、動物、亡霊、デイドラ、果ては神の
バイブルである。
排除しようとすればそれこそ呪いが降りかかるだろう。
スパイクは運よくこれを回避したのだ。
好色がつくのだが、コンシューマ国内版ではその部分はカットされている。
さすがに不味いと思ったのか、だったら、何故この本自体が消されないのか。
全力で描写されても困るけど。
愛読している女性も少なからずいる。
Councilor、Crassius Curio氏。
モロウィンドの、劇団員を連れてくるクエストで報酬として貰えるのが初出。