結婚
【けっこん】
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スカイリムったー New
ここにスカイリムにおける人種観が現れているとも解釈できる
またここを逆に利用してPCの種族をカジートにするという手もある
傭兵の伴侶を持つ予定の方は各地の従士になって自宅を買うなり、建築するなりしてからプロポーズしたほうがデメリットが減る。
所帯持ちの傭兵という設定を配偶者につけるのも、それはそれで面白いかもしれない。
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up147837.jpg
結婚って何だろう?
結婚相手、多いしね。
『Fallout:New Vegas』ではアルケイドやヴェロニカ、クリスティーンを始めとするNPCがいたりする。
ただし、存在するだけで、ゲーム内で他のNPCときちんとした関係を持ち続けているわけではない。
前述のフロドルフとビョルノルフも死んでいるので、踏み込んだ行動をしているキャラクターが
ドヴァキンとその配偶者以外にはいないことに注意したい。
種族や宗教、同性愛がタムリエルの婚姻関係にもたらす影響はロールプレイにも関わる問題のため、
今後のDLCかTES6でもっと具体的な話が出ないかどうかを待ちたい。
フロドロフとビョルノルフは共に家名らしきものが出ないので推し量ることができない。
ただし、同性婚をめぐる現実の状況(日本はまだ議題にすら登らないほど冷淡だが)が欧米では『Skyrim』にかぎらず
様々なゲーム及び創作物にも反映されていること、マーラ聖堂という公の場所で式も挙げられることを考えると、
ある程度は法の保護下にあるのかもしれない。
(現実と創作物の関係については、マーベルの編集長の話がまさしくその通りなのだろう)
ちなみに、この手の話ではBiowareの『Dragon Age』や『Mass Effect』シリーズがかなり有名だが、
同社は同性婚に寛容なカナダの会社である。
ただし、基本的には嫁入り、婿入りした先の家名を名乗るようではある。
Dragonbornに登場するクレシウス・カエレリウス(帝国人)とエイフェア・ヴェローティ(ダンマー)
夫妻のように恐らく事実婚ではないかとおもわれるケースもある。
二人の場合、種族が違うこと、宗教がエイドラ系の八大神とデイドラ系のトリビュナル・テンプルと違うことが
原因のひとつであるとも考えられるだろうか。(はっきりした証拠は無いが)
帝国を離脱したモロウィンドの法律は帝国法と様々な面で違っていることも想定されるため、
婚姻や相続などで色々問題があるのかもしれない。
ただし、結婚式の場で普通に人が祝いに来ることや、八大神の教会で挙式ができるので、最低でもスカイリム、あるいは八大神の宗教が根ざしている場所なら問題は無い、と推察はできるか。
インゲームの逸話では、『Morrowind』にて、『アルゴニアンの侍女』で有名なクラッシウス・キュリオがメインクエストで男女問わずネレヴァリンに口づけを要求したり、フラール家のクエストラインで脱衣を要求したこともある。
また、同作のインゲーム書籍『The Thirty-Six Lessons of Vivec』ではヴィヴェクがモラグ・バルと結婚被害に遭っている。ただし、相手が相手の上、ヴィヴェクは両性という特殊なケースではあることに注意したい。
1:リフテンで司祭マラマルと話をする。初回街を訪れた際は会話イベントのためビー・アンド・バルブにいる。
2:マーラのアミュレットを手に入れる。司祭から買うこともできるが、冒険で入手できることも。
3:アミュレットを装備した状態で結婚可能NPCに話しかける。NPCによっては特定のクエストの終了など、条件がつくものも。
4:結婚式についてマラマルと話す。
※いかなる方法でも離婚はできないので注意すること。
家庭料理や睡眠ボーナス「恋人の癒し」(寝るとボーナスがつくのはそういうことですね)、店の開業で売り上げの一部をもらえたり売買ができるなど、色々な恩恵がつく。
一緒に冒険できる結婚相手だと、寝ればどこでも癒しがつくので便利かもしれない。ただしあけっぴろげな場所でもボーナスがつくので、ロールプレイ上の問題がでるかもしれないが・・・。
結婚が可能な相手は男女合わせて60人近くが存在するが、ハイエルフの男、及びカジートの男女は存在しないため不可。
男女の別を問わず、異性婚も同性婚もできる。これもこれで一つのロールプレイ。