スカイリム
【すかいりむ】
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23. 2013/08/09 19:12:52
森林には主に松の木が生えている
幾つかの地名に松(パイン)の文字が使われている
22. 2013/07/18 23:22:04
「大地母神」という言葉がある通り、大地に母性を見出す文化は結構世界中で見られる傾向である。
有名なのはギリシア神話の「ガイア」であろうか。
21. 2013/07/17 20:02:22
>20
現実の言語において国や土地は女性のように表現することがよくある。
日本語でも 母なる大地 母国 のように表現するだろう。
20. 2013/07/15 01:44:49 , 特使
デイドラ王子の一柱『ボエシア』はスカイリムを無慈悲な女王と呼び。
ストームクローク首魁ウルフリック・ストームクロークはスカイリムを彼女と呼んでいた。

他の国々はわからないが、スカイリムでは女性として表現するのだろうか。
19. 2013/06/26 07:52:32
巨人の国
ブレトンやウッドエルフをPCに選ぶと常に見下ろされ続ける事になる
アルドメリ自治領はもっとデカイのだろうが
18. 2013/06/19 18:57:18
山道はものすごい急斜面
17. 2013/06/17 17:42:33
TES2以降、作品ごとに地域が限定されているため、装備も地域にあったデザインになっている。
今作においては、毛皮と鋼鉄の品々が実に北の民ノルドらしいものとなっている。
16. 2013/05/11 15:21:14
各地の看板やクエストロゴ、鋼鉄など一部の装備
に使われている幾何学的模様はケルトのデザインが元と思われる。

ロープを複雑に編みこんだシンプルながら力強く美しい、
スカイリムの世界観にとても良くマッチしたデザインである。
15. 2013/04/11 07:22:53
オークとノルドの死生観は近いものがあるせいか、
シロディールにいたオークたちとは多少考え方や生き方にも差があるようである
前作までのオークはエルフとすら扱われていない種族で
「スネ」ていた部分もあったようには感じられる
(はじめて自分をまともに扱ってくれたカジートに対して、
感激の余り親友と呼んで慕ったマゾーガというオークもいた)

多少ネタ要素が含まれてしまって残念だが、
オールドオークの生き方などはノルドにも共感できる部分があるのかもしれない

それ故にか冗談交じりとはいえ
「オークと結婚するのも悪くない」
とうそぶくノルドもいたりする
14. 2013/04/10 23:32:36
よくストームクロークを中心としたノルド達は
「スカイリムはノルドのものだぁ〜」
というが実際にはノルドがくる前からいたオーク達やリーチ中にいる土着のブレトン、後のフォースウォーン達の存在のことをかんがえれば、スカイリムはノルドだけのものでは無いように思えてくる。
もっともシルバーブラット家はストームクロークがスカイリムを支配下に置けばフォースウォーンの殲滅に乗り出す可能性もあるが・・・
皆殺しというわけでは無く少しは残して鉱山で使い潰したいようだが。
オーク達はウィンドヘルム近くの黒檀鉱山持ちのオーク要塞以外はノルドとの間に特に問題はないように思える。
13. 2013/04/10 20:34:19
原材料が手に入りやすく醸造しやすいハチミツ酒のような酒は当然のように作られ愛飲されている
またワインにスパイスを入れて嗜んだり、エールが醸造されたりと醸造酒に関しては中々の熟成度を誇る

にもかかわらず超寒冷地で農作物に小麦があり、なおかつ蒸留酒を作り出す技術自体は200年前からある割にはウォッカのような蒸留酒が造られないというちょっと不思議な側面も
12. 2013/04/09 04:03:00
ハイロックが内部で民族や州が分裂&独立しまくってるうえに、
シロディールとの間にハンマーフェルを挟むためもはや帝国支配とかいう状態じゃない。
なのでスカイリム地方は実質的にシロディール外最後のまともな帝国領土だった。
しかし第四紀以降、多くの地方が帝国から離反したことから何も学習しなかったのか、
ここでもお粗末な政治をしてしまい反乱勃発。
いよいよスカイリムまで失いそうでござる・・・という言うのがゲーム開始時の状況。

そしてこのような状況のスカイリムの地に放り込まれた主人公は様々な選択を迫られることとなる。
11. 2013/04/08 19:52:07
今回の内戦にはハンマーフェルもハイロックもオルシニウムも、帝国だろうが、帝国討つべしと檄文を送ったウルフリックだろうが、無視、静観を決め込む。
帝国が底力を見せ反乱軍を鎮圧して、スカイリムを安定させ、周りの国への影響力を取り戻すのか。
ウルフリックがスカイリムを支配して周りの国と国家元首でもある上級王として交渉するかはまだわからない。
10. 2013/04/02 15:14:59
本作「The Elder Scrolls V: SKYRIM」は
日本ではSKYRIM、Skyrim、skyrimと副題の表記がブレがちだが、
ゲームロゴはすべて大文字で「SKYRIM」
ベゼスタ、ゼニマックス・アジアでのウェブ表記は先頭文字のみ大文字の「Skyrim」
サイトによっては大文字・小文字の違いで検索できない場合があるので
本作を愛しているユーザーは小文字オンリー表記は使わないであげたほうがいいだろう。
9. 2013/03/23 20:15:34 , 特使
今作スカイリムのパッケージデザインは翼をひろげたドラゴン(菱形っぽい)である。
前作はオブリビオンの門だった。
余談だが、このドラゴンのデザインだが、主に帝国や帝国軍でシンボルマークとして使われている。
8. 2013/03/20 08:13:11
7の補足をすると確かにタムリエルの気候は複雑だが
現実でも同じ緯度にありながら気候が違う土地は結構ある。
海流の影響などで同緯度でも過ごし易いのだ。
そして交易の中継点などは僻地であっても栄える事が多い。
7. 2013/03/20 05:36:25
実際の所、寒いところは本当に寒そうである。
ドーンスターやウィンターホールドの寒気がするような銀世界は、日本で例えるなら間違いなく「網走」、地球で例えるなら間違いなく「シベリア」だろう。
特にウィンターホールドは、かつて活気のある都市だったという本やセリフが信じられないほどに寂れている。大学が憎まれるのも無理はない。

…というか、ドーンスター・ウィンターホールドとソリチュードがほぼ同じ緯度にあるとはとても信じられない。
スカイリムの気候はファンタジーである。
6. 2012/11/17 21:45:55
北にあるだけではなく、全体的な標高がタムリエルで一番高いことも雪が降らなくても寒い一因でもある。
日本でいうと長野県の真ん中から北は日本海側ほど降雪が無いが、標高が高いので気温が東北地方のように低く、風が強い。
軽井沢の針葉樹林などがファルクリース周辺の森に似ている。
5. 2012/11/02 19:34:25
タムリエルには元々エルフが大勢を占めていた時代があった。
当時のスカイリムにはスノーエルフ(今のファルメル、ホントはファルマー)が栄え、そして今は消えて久しいドワーフ(ドゥーマー)たちの痕跡も見る事ができる。

諸説あるがネディック人とは彼らと共生、またはエルフの日陰で生きていた人間の祖先、原住民であった。
ちなみにブレトンは古代のハイエルフとネディック人との混血である。
後に、ヨクーダからハンマーフェルにレッドガードが、アトモーラからスカイリムにノルドがやってきた
4. 2012/10/27 16:24:42
下記のとおり、意外と多様な表情を見せてくれる
基本的にはやっぱり寒いということを感じさせ
南部のファルクリースには緑豊かな森林があり
東部ではモロウウィンドのレッドマウンテンの噴火に影響されてか地面か ら何か吹き出している
西部のリーチ地方はオーク達の故郷、オルシニウムの岩山を連想させる
3. 2012/10/20 05:07:41
前作までの印象だと雪に閉ざされた極寒の地というイメージだった。
しかしスカイリムでも南の方は以外と雪が降らない。
あくまで平野部、そしてゲームの都合上かもしれないが。
ところによっては緑の中に雪が薄く積もっている。

でも、それでもやっぱり寒いことは寒いらしい。
スカイリム北部の豪雪から鑑みるに、アトモーラはもっと凄いと推測できる。
2. 2012/09/29 05:26:28
ノルドの言い伝えでは人類発祥の地であるが、実際にはイスグラモルたちがタムリエルにやってくる前から人間たちは存在したとする者もいる。
インペリアル、ブレトン、レッドガードという現在のような明確な区別は無かったが、古代の人間たちはネディック人と言われ、当時タムリエルで大勢を占めていた古代エルフ達と共存していた。
ノルドがスカイリムの原住民であったスノーエルフ(ファルメル)を破りながら入植地を南へ広げていく中、ある時、人間と遭遇した。その姿はエルフと人間との混血であったという。

いずれにせよ、アレッシアと共に古代ハイエルフの圧政と戦ったのがノルドであったり、タイバー セプティムが歴史上初めて大陸全体を統一していたりするので、彼らの故郷であるスカイリムに関する伝説や物語が大陸中で有名なのは事実である。
1. 2012/09/27 06:32:02
タムリエル最北に位置する地方。今作の舞台。
南にシロディール、東にモロウウィンド、西方にハイロックとハンマーフェルがある。
背の高い山々がそびえ立ち、気温は一年を通して低いが同時に空気は澄んでいる。
名誉と勇敢さを尊ぶ屈強なノルド達の故郷であり、かつてアトモーラから人間が訪れ、タムリエルに初めて訪れた地だと言われている。




▼ 関連項目 ▼
アトモーラ / アルドメリ自治領 / / イスグラモル / イドラ / インペリアル / ウィンターホールド / ウィンドヘルム / / ウッドエルフ / ウルフリック・ストームクローク / エール / エルフ / オーク / オーク要塞 / オブリビオン / オルシニウム / カジート / 看板 / 巨人 / / クエスト / 毛皮 / 結婚 / 鉱山 / 黒檀 / 小麦 / 材料 / サルモール / 主人公 / 種族 / 上級王 / シロディール / ストームクローク / スノーエルフ / 装備 / ソリチュード / 第四紀 / タムリエル / 帝国 / 帝国軍 / デイドラ / デイドラ王子 / / / ドゥーマー / ドーンスター / 特使 / ドラゴン / ドワーフ / 人間 / ノルド / ハイエルフ / ハイロック / ハチ / ハチミツ / ハチミツ酒 / ハンマーフェル / 反乱軍 / ファルクリース / ファルメル / フォースウォーン / ブレトン / ボエシア / ボル / / マー / モール / モロウウィンド / 要塞 / ヨクーダ / リア / リーチ / レッドガード / レッドマウンテン / ロディ / ワイン /
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