フォースウォーン
【ふぉーすうぉーん】
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スカイリムったー New
ダメージ量と攻撃回数に優れスキルがガンガンあがっていく
難易度を調整すればさらに効率化が望めるが、高難易度にしすぎると、
防御カンストしていても強攻撃で半分ぐらい持ってかれることがある
リーチメンのうち、マルカルス事件以降に決起した連中がフォースウォーンを名乗っているという話。
リーチの先住民であるブレトンの一族=フォースウォーンとするなら、例えばコスナッチなんかもフォースウォーンになってしまうだろうが
彼は顔にペイントをしているただのブレトンで、フォースウォーンではない。
フォースウォーン=ブレトンではないが、ブレトンが多いのも事実だと思われる。
ブレトンの一族=フォースウォーンではない。
彼らの中でゲリラ活動に身を投じている連中がフォースウォーンを名乗っているだけ。
正しくはリーチが帝国の侵略を受けた際に
ハグ達がフォースウォーンに協力したのが両者の関係の始まりであり
ハグレイヴンはハグに所属している
勿論フォースウォーンからハグに入門する者も居るかもしれないが
作中には特にそういった記述や表現は無い
一例を挙げるとダークライトタワー所属のハグであるイリアはインペリアルとなっている
デイドラ信仰をしているらしいが頭の飾りがなんとなくハーシーンっぽい
同胞団にハーシーンの祝福であるウェアウルフの血を与えたのはハグレイヴンでありフォースウォーンとハーシーンは何か関係あるのかも・・・
でもディベラ信者のフォースウォーンもいる
フォースウォーンに所属するクエストラインがあれば面白かっただろう。
せめてブレトンのドヴァーキンには、ある程度まで敵対しない仕様があっても良かった。
ノルドや帝国を襲うのはもちろん商人や鉱夫からも略奪を行う
この全てに喧嘩を売るスタンスが好評を博し、とあるドヴァキン氏も
フォースウォーンの砦に寄る度「Strun, Bah, Qo!」と彼らに称賛の言葉を贈るそうだ
要塞と聞くと強固な城壁を想像しがちで、対してフォースウォーンの住処は要塞というには少々防御が薄い印象を受けるかもしれない。
ドルアダッチ要塞とかの要塞は英語版ではredoubtとなっている。
redoubtには要塞という意味もあるけど、隠れ家的な意味もある。レジスタンスの拠点のようなイメージ。
誤訳とは言いがたいが、さすがに小さな洞窟を要塞というには違和感がある。
出自が判明しているハグレイヴンの中には生粋のリーチメンがいるので、もしかしたらフォースウォーンにはハグレイヴンを作る秘術や伝統が伝わっているのかもしれない。
大した性能では無いが一式揃えてみるのも良い。
そしてその人物からブライアハートをスリ盗ると…?
暴君クラスともなると二刀流でのゴリ押しとステータスのインフレがマッチして、量産型でありながら山賊長に匹敵する危険な存在になる。
なお、二刀流タイプの暴君が持つダメージボーナス系能力はプレイヤーも習得できる「二連猛撃」のみだが、
弓タイプの暴君は7にあるように「Extra Damage 2.5」を持っているため一発一発が非常に痛いので要注意。
Extra Damage 2.5(両手武器ダメージ1.75倍、それ以外は2.5倍)
というNPC専用の慎ましくないPerkを搭載していたりもする。
コレに違和感を覚える人は後を立たない。
しかしそれは間違いでもなかった。彼らは知っていた。上には上がいて、フォースウォーンはノルドやオークも真っ青の文化を形成していた事を。むしろ今もしている。
と思いきや、ダガーフォールから来た本場のブレトンであるマルカルスの王宮にいるコックに「野蛮だ」と思い切り呆れられている。
ブレトンといえばインペリアルやハイエルフ並みの文化を持っているのでそれも仕方ないか。
と思いきや、装備は原始的なまま。攻撃対象は無差別。どう考えても今やリーチ奪還は不可能だが本人たちはヤル気満々。その割りに若者には自爆テロまがいの指示が下っている。おまけに魔女崇拝+ブライアハートで人間やめる。
と、理念や目的以外の方向で少しズレている。
リーチ東側の南北に伸びる丘陵地帯を中心に生活している。
魔女たちと友好関係にあるらしく、よく彼らの縄張りの最深部にはハグレイヴンがいることがある。
特にリーダー格の者はハグレイヴンの手を借りて呪術的な力を手に入れて いる。
彼らはフォースウォーン・ブライアハートと呼ばれ、体に剥き出しのブラ イアハートを埋め込まれおり、戦闘能力も高い。
何を隠そう馬屋の主人によると、古くからのフォースウォーンには生け贄やデイドラ崇拝の風習あったというので不思議ではない。
伝統的な習わしを捨てる者達もいれば、諦めきれない者達もいたのだった
馬屋や錬金術店にいる。
顔にペイントを施す風習が残っていたり、無闇に争いを起こさなければ案外ノルドとも普通の関係らしい。
しかしウォーレンズで暮らしてひたすら銀を溶かしていたりするのもやっぱりブレトンである。
原始的な毛皮の鎧や骨の武器、破壊魔法などで武装した強力な戦士達である。
20年前まではスカイリムから独立した小さくも平和な王国を持っていたが、
戦争のどさくさに紛れてマルカルスを征圧し、ノルドの怒りを買ってしまう。
ウルフリックの攻撃により王を捕らえられ、マルカルスを追われた彼等はリーチ全土に散らばったが、
ノルドに対する攻撃は今なお続いている。