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スカイリムったー New
前作では敵に当てる事もままならなかったプレイヤーでもそれなりに当てられる程扱いやすくなった。
矢の弾道は前作ほどの強い弓なりではなく、ゆるめの弓なりで真っすぐに近い弾道で飛ぶ。
遠方のターゲットには僅かならレティクルがずれていても当たる。それゆえ脳筋プレイヤーにはかなり扱いやすくなったありがたい武器である。
しかし前作のように弾道を予測しながら射るリアリティが好きなマニアには物足りない武器かもしれない。
>>2にあるように軽い弓で連射メインとするのか、重い弓で一撃必殺を狙うのか、弓ごとの特性にもこだわりたいところ。
「お、あの敵は従者の方を狙ってるな。チャンス!」とか思って近づくと
いきなり振り向かれて自分が撃たれる、なんてことに。
これを逆手にとれば、まず近接タイプの従者や犬を突っ込ませておいて、自分は安全な場所から射手を撃破するといった戦法もとれる。
こちらもそれに合わせて相手の背後をキープするように回りこむと
相手は矢を射るまで次の行動に移ることが出来ないため、うまくハマればぐるぐる回るだけのサンドバッグと化す
こちらは弓スキルではなく防御スキルを使用する
弓を引き絞り構えを解いた直後にバッシュを繰り出すことで、矢を消費せずに弓矢ダメージを相手に与えられる小技がある
成功すると、モーションと当たり判定はただのバッシュだが ヒット音が矢の命中時のものに変わる
矢を射った直後も同様のことができるが、その場合は発射し た分の一本矢を消費する
それでもきちんとダメージは(低いなりに)出て敵に深々と刺さるという珍妙なことが起きる
まぁゲームだしね
これを逆手に取る事も出来る
半端に引いた矢にもきっちりパワーショットのperkは乗る為
5分引き位で素早く撃ち込み怯ませるバッシュ的な攻撃が出来る
魔力の弓などの軽量弓でこの牽制射撃を上手く使うと
接近戦でも近接タイプを圧倒できたりもする
同じ仰角でも重い弓の方が命中位置が高く、最大射程が長い。
しかしゲームの仕様上、一定距離以上は敵やNPCが簡略化されて当たり判定が極小になる。
極小のため一応当たることは有り得るが至難の業。
PC版ならini設定を弄ることにより極小判定を通常の判定に戻せる。
もっとも遠景表示最大でも普通にプレイできる環境でなければ最初から意味はないので注意。
軽い弓でも正確な仰角を割り出せば遠くの敵にも命中できる。
敵味方とも自身に刺さった矢を再利用する事ができる。
すなわち攻撃威力の高い矢を使用する事は仕留められなかった場合その矢が飛んで返ってくる事を示している。
しかもNPCの使う矢は減らないので永遠に、である。
一撃で倒せない敵弓兵に黒檀やデイドラの矢を使うと痛い目にあうので要注意。
命中率の高さについては敵一体との相対であれば良く良く見ておけば放った瞬間が見えるので
その時に横にステップをすれば避ける事ができる。
(立ち・しゃがみ共に普通の歩きより早い)
例えば1.5まで約60あった弓の攻撃力が30ほどまで低下した。
敵の弓で即死という事も減るが同時にこちらもスニークショットで仕留めにくくなった。
基本的に正面からの撃ち合いは不利なので避けた方がよい。
懐に潜り込めば勝てるというわけでもない。
重い弓は動作は遅いが射程と威力が高く、隠密狙撃で真価を発揮する。
使いやすい弓は人によって違うが、矢は全て重量0なので強い方がいい。
また、基本的な威力が前作からかなり上がっている。
ノックダウンや引き撃ちはできなくなったが、それすら必要ないほど強い。
ただしそれは敵にも言えることで、山賊ですらたまに威力100オーバーの矢を
射ってくる達人が混じっている。
使用には矢が必要で、ダメージは弓の攻撃力と矢の攻撃力を合わせたものになる。