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スカイリムったー New
でも、どうせならその鬼とも言うべき外観を生かして、虎柄の腰巻と鬼金棒をセットの格好で見てみたい気も…
女性も強く逞しい人々が多いが、何故か女性の族長を見かけない上に、一夫多妻制の砦ばっかりだったりする。
オブリビオンでは「男女の平等さは特筆もの」と言われていたので、オルシニウムを追われて散り散りになった後の必死の生き残り策だったのかもしれない。
オープニングでオークを選択した場合、ハドバルが「あんたの遺体は確かにオルシニウムに送り届けるよ」と言うので、
第四紀201年の時点ではオルシニウムは健在なのだと思われる。
戦闘時における蛮勇とも取れる士気の高さと、如何なる劣勢の時でも折れる事がない不屈の精神を持っている。
そのため、オークは多くの国々から忌み嫌われ、狩られ続けた。そのため、『流浪の民』とも呼ばれている。
しかし、帝国に従属するオークが増え、その目覚しい働きからじょじょに受け入れられるようになり、
オークが粗暴で残酷な種族だという偏見も払拭しつつある。
実際に彼らの軍団への忠誠心は強く、軍の階級や生まれによる差別もなかったという。
またある角度からみるとでらブスな種族
それでもオークが大好き
スカイリムでこんなプレイをしたら馬鹿にされるだろうし、自分も無益だと思うが、
200年以上前のオークがモンスター扱いされていた頃のタムリエルは、こんなことをしても何の問題もなかった時代だったのである。
「一時オークの戦士に雇われてた事があるが、すぐに辞めたよ。彼らは風呂に入らないから、臭くてたまらんのだ」
少し補足です。
スカイリムにおいては、あのような砦(要塞)暮らしだが、他の国々や本国でのオークはまた違う暮らしや、生き方をしています。
詳しくは、過去昨や書籍でわかると思います。
フォースウォーンに毛が生えた程度の暮らしをしている
マラキャスの戒律の元に統制されているが
元来の性格は別に順法的という訳でも無いらしく
山賊となっている者も多い
全体的に丸顔で顔が大きすぎるのがオブリビオンの特徴だったが、
パンパンに顔の腫れ上がったカビの生えたアンパンマンのような者が大半で
しかも、プレイヤーの好感度を全力で下げにかかってくるキャラクターが多かったため
前作ではもっとも嫌われた種族の一つだったと思われる
今作でもとっつきにくさは相変わらずだが、幾分性格も和らいでおり
ぶっちぎりの嫌われ者からは何とか脱出できたようである
鋼の心臓のボルガクと結婚した場合も違和感を訴えてくる、が
「でも、お前とこうしているのは自然な事のような気もするな」
と即座にデレてくる
嬉しいかどうかは人によるだろうが
今作の最強種族候補の一つで足も速い部類で鼻や骨格レベルで前作より進化したので、
ガタイのいいがっちりしたキャラを作るのに大変向いている
逆にそんなのァ気にいらねぇな!というのならば、
細身のオークメイジに挑戦してみるのも面白いだろう
明確にイメージが定まっているだけに弄りがいはありそうである
前作ではマゾガに代表される屈指の顔ネタ種族であったが、今作では渋味のある顔になり、ノルド人も「オーク女も(嫁にするのに)悪くないな」と言われる程になった。
また豊かな黒檀鉱床を握っているため、オークであろうとなかろうとオークの世話になる局面もあるはず。
それでもヤマーズやグンズル等、ダメなオークを用意しているのがなんというか。それがマラキャスクオリティなんだろうか。
今作や前作では見かけないがモロウウィンドでは多くのオーク帝国兵を見掛けることができた。
中には高級将校クラスの制服を着ている者もいたり(ミード朝時代ではわからないけど)オークだからといって昇進出来なかったりするわけではなさそうだ。
(例)ゴーバッシュ・グロ・ダシュニク【♂】
ラッシュ・グラ・ダシュニク【♀】
余談だが、前作の区切りは【名前】・【グロ】=【故郷の名前】が多かった。
(例)シャム・グロ=ヤラク
スカイリムの民のなかにはオークをエルフの一種と正しく認識している者も少なからずおり、
オークの窃盗行為を見つけると「泥棒エルフめ!」と叫ぶ者がいたりする。
重装+10
防御、付呪、片手武器、鍛冶、両手武器+5
全体的にイメージ通り近接戦闘に特化した構成だが、生産系スキルに鍛冶に加えて付呪を持つのが面白い。
魔法系スキルの付呪が得意なのは、流石エルフといったところか。
呪術や錬金術などによって部族を導き、助言を出す立場になるようだ。
また、族長の妻には【鍛冶夫人】、【狩猟夫人】と呼ばれる者もおり
それぞれの役割を分担しながら要塞の発展を手助けしている。
そして、年老いて戦う気力がなくなってしまったオークは
鉱山で黙々と採掘をして、余生を過ごす者が多い。
すべては部族のためなのだろう・・・
その狂戦士の如き力は帝国で最も優れた兵団の一つと言われていた。
ダシュニク・ヤルにて己を鍛えている「冷酷なゴーバッシュ」も
軍人として帝国に従軍し、帝国に戦闘や鍛冶の技術を教えていたそうだ。
しかし、前作の「オブリビオンの動乱」の最中でも、そのような兵団は全く見かけない。
日陰者という立場になりやすい彼らの勇姿が見えなかったのはまことに残念である。
と前作ではよく言われていたが、Skyrimでは見た目も中身も随分男前になり、
そんなイメージも薄らいだように思える。
崇拝していた神がウンコになったために今の姿になっただけのこと。
前作では見事な豚鼻だったが、今作ではスッと通った綺麗な形になった。
ユダヤ人ほどには政財界に影響を及ぼせなかったためか、
第四期に入った頃に再びオルシニウムは破壊され再び放浪を余儀なくされた。
スカイリム地方に逃れたオークたちは小規模なコロニーを各地に作って生活を送っている。
ロード画面と冷酷なゴーバッシュが口にするダジャレ。ではない。
顔色と肌の色を最大まで黒くして
顔のペイントを赤色にして
眉毛を角のついたやつにして
デイドラの鎧を着せれば、ちょっと変わった
ドレモラっぽくなる…かも
「オークの結婚式とは違うな。血生臭さがない」という感想を口にする。
一体どんな結婚式なのか…。
TES2でオルシニウム勢力に協力する分岐展開があり、それが好評だったとかで
次からプレイヤーキャラクターになった、ということらしい。
TES1の時点では敵なので、他の種族と違い属州としての故郷を持っていない。
出身地はハイロックのロスガリアン山やハンマーフェルのドラゴンテイル山等が
知られており、現在の本拠地はハイロックの山中にそびえる要塞オルシニウム。
ノルドやレッドガードと違い、魔法に対する抵抗感は特にない。
ただ、脳筋種族故か女性PCにも男性用に近いモーションが設定されている。
髪型も独特で、女性は頭頂部でひっつめて簪で結ったり、男性は月代(サカヤキ)を
剃り上げて頭頂部で結ったりとなぜか日本髪風のものも多い。
要塞を出て鍛冶や武器・防具の能力を活かした職業につくというケースも多い硬派な種族。
ランダムに出会うNPCの中には、
「年を取り過ぎ、今更族長になったり結婚もできないが、まだ腕や頭が確かなうちに戦いの中で死にたい。
マラキャスのお告げによりここで待っている」という、
モロウィンドのオークの剣士ウンブラを思い出させる戦士もいる。
彼ら独自の要塞などでシャウトを使うと「凄まじい声だな!」などと感嘆される。
衛兵の前で使うと怒られるのに、オークやレッドガードなどの前で使うと逆に好意的な反応なのはなぜなのだろうか
それゆえ本来の寿命は人間の数倍長いが、戦乱が絶えないオーク社会で天寿を全うできる者は数少ないようだ。
一部の少数部族では「族長を殺害することで新しい族長となる」「強いものが多くの妻を娶れる」などの文化を持っており、
例えエルフだオークだと一口に言えど多様な文化を持っていることを認識させる。
大きく口からせり出す牙と緑灰色の肌が特徴。
前作と比べるとかなり顔が精悍になった。
今作のオークはブサイクというよりもイカツイといった向きの外見で、
見ようによっては普通にカッコいい。
固有能力の『狂戦士の怒り』がとにかく優秀で、1対1ならばベリーハードでも大抵の敵をゴリ押しで倒せてしまう。
一日一回とか、余ダメージ2倍は近接武器のみとか制限もあるが、それでも強すぎるくらい強い。
その影響で近接戦特化型の育成とはすこぶる相性がよく、
見た目も中身も脳筋プレイヤー御用達の種族と言える。
緑色の肌、逞しい肉体、鋭く大きい牙などが特徴。
こう見えてもエルフ種である。