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スカイリムったー New
ボエシアに敗れたり、他のデイドラロードからは軽視されると言われる一方、
「2920 恵雨の月」ではアズラやシェオゴラスに並んで、八人の最も位の高いデイドラの王子に加えられている。
モロウウィンドではダンマーに味方する善のデイドラに対比して、悪のデイドラの1人に数えられている。
フィクルダイアの泉で聖なる黒檀から作られた、マッカーンが愛用したとされる伝説の武器。
オブリビオンから魔物を召喚することができる。
サングインのバラの使いどころを考えると、こっちをもらったほうが嬉しかったかも。
元はエイドラで、デイドラの策略によりデイドラロードに落ちたためか、他のデイドラロードと仲が悪い。
拒絶されしもの、追放されしものの後見人として知られる
元はトリマニックという英雄的なエイドラであったがデイドラ王子ボエシアとの戦いに敗れ、
食われてしまい、そのう○こから生じたのがこの神である
オークにとっては重要な信仰対象であり、オークを手厚く庇護してくれる存在である
そんなオーク愛に溢れるお方であるが、今作ではへたれオークを一族ごと呪ったりと愛の中にも厳しい一面を覗かせるようになった
今作ではヤマーズたちの部族を気にかけるあまりにお疲れ気味である
前作時点で支持者を失いつつあったが、今作ではオークたちに更なる愛情をかける事で
少なくとも部族単位での支持の獲得には成功しているようである
前作最強生物の一角のオーガも寵愛の対象になっていたが、
今作は未登場
なお、今作はオークで尋ねても何も無いが
前作ではオークの場合、会話の間にわずかに機嫌が良くなり
少し嬉しそうに接してくれる
今回もやっぱり必要
マジギレしているせいか、他にも道具が必要だったようで
ドヴァキンにはデイドラの心臓も併せて持ってくるよう要請が来る
他にもオーク装備一式(篭手のみなし)とラベンダーが必要だったようで、
かなり凝った祭壇での召喚が執り行われる運びになっていた
ちなみにラベンダーと言えば、イコールトイレの芳香剤という認識がかなり深まっていた時期があった
現在はそのイメージは払拭されているものの、
マラキャス=糞から生まれたデイドラ王子という成り立ちと併せて考えると変な想像も生まれてくる
アダブさん、あの……嫌がらせ? 嫌がらせなんですか?
morrowindではその姿を見ることができる。乳首にピアスをした変態チックな緑のデブといった感じの姿。
その際、ウルフハースのシャウトに手を焼いたマラキャスはアルドゥインを呼び出し深刻な事態を引き起こしている。
ノルドやダンマーの間では悪のデイドラとされているが
オークにとっては親のようなものであるというのも納得の話
その際、ウルフハースのシャウトに手を焼いたマラキャスはアルドゥインを呼び出し深刻な事態を引き起こしている。
ノルドやダンマーの間では悪のデイドラとされているが
オークにとっては親のようなものであるというのも納得の話
残った部族に対しても「何とか鍛えてやらねば……」といった父性に似たものを見せるなど非常に愛情深い
(言い方はぶっきらぼうだが、逆に絶対に見捨てるものかという力強さが篭っている)
ここまでの存在でありながら、
オークドヴァーキンで開始してもドヴァキンは彼を知らないため少し違和感を感じてしまう