ハドバル
【はどばる】
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スカイリムったー New
Q、なぜタロスの信仰が禁じられたんだ?
『帝国の他の場所ではたいした問題じゃなかったんだ。 だがここでは、たくさんの怨恨を引き起こしている。 地元民やらその他もろもろにね』
『帝国は最盛期というわけじゃない。 それは認めるよ。 けれども皇帝に選択の余地があったわけじゃないだろ?』
『サルモールと平和条約を結ばなければ、奴らは帝国を破壊していただろう。 そうなればスカイリムはどうなっていたと思う?』
『この点こそ、ウルフリックの支持者逹が都合良く忘れてしまうところなんだよ。 帝国がひとつに団結しなければ、いずれサルモールに滅ぼされてしまう』
ドラゴンボーン? 親のどちらかがドラゴンだったのか?
的なことをいわれる
最初からアルヴォア家を漁れるうえにホッドに薪を売るだけでレイロフルートでお世話になる家も漁れる。
オープニングでの種族への博識ぶり(主人公項を参照)を見ると、どこぞの繰り言しか言わない特使よりもずいぶんキャラが立っている。
そんな博識さがかえって見識の広さを招いたのか、サルモールの根の深さを思い知ったのか、いずれにせよスカイリム時代に絶望して飲んだくれるのも無理はないといえるだろう。
リッケ特使にも言えることだが、タロス信仰の弾圧は簡単に割り切れるものではないようだ。
やはりノルドか。
将軍から「撤退するので砦に入れ」と命令されているので、決して勝手な行動をしたわけではない。
とはいえ「ソリチュードに行ってテュリウス将軍に報告しなければ」とか言っておきながら
その後何日もアルヴォアおじさんの家で寛ぎまくっているあたり、やはりダメな人かもしれない。
タロス信仰は白金協定の後も影で行われていたがストームクロークが騒いだせいでサルモールが干渉しやすくなった、みたいなことをハドバルの叔父であるアルヴォアが言っている。ハドバル自身はこっそり信仰しているのだろう。
まぁ本人はノルドだしねぇ
確認したところウィンドヘルム攻めの直前の段階で既に呑んだくれている
ハドバル本人はカスタブ砦でテュリウス将軍を呼び捨てにしたりタロスの加護を祈るなど
帝国に忠誠を誓っているのか疑われるような言動をしている
筆者はそうだった。
バグでドヴァキンがホワイトランに入ると剣を抜いたままついてくる事がある。
特に何かあるわけでもないし、ホワイトランの外にはついてこないので無視するのがいいかもしれない。
リバーウッドでひたすら酒を呑み続けるようになる。戦争は人の心を傷つけてしまうという事を身を以て教えてくれる人物。
指揮を取るのは初めてだと語るが、元々将軍の護衛に抜擢されていたり、
当の将軍からも個人的に「いい兵士」という評価をもらっていたりするので、
意外と同期の中では出世頭だったりするのかもしれない。
リストに記載されていないのに処刑されることになったプレイヤーに同情し、
アルドゥインが襲撃してきた時、プレイヤーを助けてくれる
同じくオープニングに登場するストームクロークの戦士レイロフとは、
どうやら知り合い同士のようだ。