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スカイリムったー New
この条件で行くと、アミュレットを装着できていればドラゴンボーンであることが証明されるため、
ひょっとしたら深淵の暁を率いていたマンカー・キャモランもアルトマーではあるがドラゴンボーンだったのかもしれない。
ちなみにクヴァッチの英雄は装備できないので恐らくドラゴンボーンではない。
英雄がドラゴンボーンだった! というRPをしたい方は、
戦いの最中にマーティンかマンカーの返り血を浴びたとか、それらしい話をこしらえて体裁を整えるべきか。
DLCを導入している場合は、メインクエストを進めずとも、それらのDLCのクエストラインで主人公=ドラゴンボーンであると言及される。
たとえばDawnguard では、ダーネヴィールを打倒した際に彼が主人公=ドラゴンボーンであると仄めかす。
勿論、今作の主人公であるドラゴンボーンがミラークを倒すために知識と力を得ようとしているため、主人公を指して言っているのかもしれない。
初代であるミラーク、聖アレッシア、レマン・シロディール、
ウルフハース王、タイバー以下マーティンまでのセプティム皇帝(諸説あり)、
そして本作の主人公である。
>>4にあるようにショールの間にはドラゴンボーンであったと名乗る「ソブンガルデの英雄」がおり、
先述した以外にもまだ語られていないドラゴンボーン達が各々の時代で
戦い続けていたのかも知れない。
下手すれば第1期以前の忘れ去られてしまった英雄達すらあの場所にはいる為、本当にドラゴンボーンであった連中がいても可笑しくは無いのかもしれない
そんな場所に生身でアルドゥインを追ってきた今代のドヴァキンは更にとんでもない奴である事は確かだが
ソブンガルデに行くとショールの間にいる英雄が「実は俺もドラゴンボーンなんだ」と軽く挨拶してくるため
珍しくないのかと勘違いしてしまいそうだが、あそこにいる連中がおかしいだけである。
前作においてはさもセプティム一族限定のように語られていたが、
皇帝一族はあくまでオブリビオン界からニルンを守る結界を維持するために代々加護を与えられていたようだ。
アイナース師の話によると皇帝の血族以外にもアカトシュにより選ばれ、
ドラゴンボーンとしての力を発揮し、世に変革をもたらす英雄が時代の変わり目に度々現れるらしい。