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スカイリムったー New
帝国よりの立ち位置か、ストームクローク側か
もしくは武器魔法による戦闘スタイルの違い
種族による違いなど
そこまで難しく考えずとも
自然に身につくようにできている。
確かに『恐怖の館』は、善人なら困ってるティラヌスに手を貸して正当防衛で日夜善行に励む番人を殺害。
ログロルフを助けろと言われたら善人なら助けざるを得ない。
となるかもしれないが、ログロルフもデイドラ信者だったりするから助けずに殺しちゃえば『恐怖の館』は失敗してモラグ・バルの企みは阻止された扱いになるから善人RPになるんじゃないかな?
人殺して善人もへったくれもないという見方もなくはないけど…
ナミライベントなら信者を皆殺しにすることで、善人ルートにすすめるけど、モラグ・バルは否応なしに撲殺ルートだからなぁ
デイドラの意に反するようなルートが欲しかった
様々な言葉に置き換え説明することが出来るが
プレイヤー自身が知りうる限り、思いつく限りの事しか出来ないという面を持つ
他者の考えや動画などを参考にプレイングの幅を広げることで
RPはより可能性を持つ事が出来る
これはプレイヤー自身の実生活、リアルにも通じる事柄であり
RPの可能性の大きさは、自身の生活の豊かさとも密接な関係を持つ
だが
想像力という偉大なる力によって如何様にも出来る側面も有する
RPの幅を広げ、その可能性を追求したいのであれば
志を同じくする同志との意見交流などはもちろん
まだ見ぬ場所や文化、異なる知識に触れる事も時には必要になるだろう
他者の経験談でもいいが、自身で起こした行動こそが貴重な知識になる
ゲームもリアルも同じとは言わない、が
RPを行う上では共通項を見いだすことが出来る
という点は非常に興味深く、数多のドヴァキンの助けともなるだろう
レベル30を超えるころには黒檀の鎖帷子に身を包み、黒檀の剣を振るって味方殺しに勤しんでいたりする。
逆に極悪人を目指していたのに義憤に駆られてサルモールから囚われの息子を救い出して母に無事を伝えたりすることも。
RPはようは楽しめればブレようが変わろうが良いのだ。
あとサングインも。
人狼効果を活用すれば犯罪履歴に残るのはボエシアだけだったかな。でもそれすらバグ技で回避可能だから犯罪履歴を残さないまま全クリは可能。それを善人RPとは呼ばないだろうけど。
手に入れても問題無さそうなのはアズラ(黒き星)、シェオゴラス、マラキャス、メリディア、クラヴィカス・ヴァイル(仮面)、ペライトのアーティファクトくらいだろうか
メイン・サブ問わず多くのクエストで善人プレイをしたつもりでも必ず不利益を被る人物が出てしまう。
クエストに一切手を出さないのであれば一応は・・・
「頼まれ事は一応こなす
別に悪いことはするつもりはない
でも、得になるなら何でもするぜ
殺しも、盗みもな」
・・・という感じはどうかしら
これなら善人じゃないけど悪人でもない感じになる?
オーク族の悩みを解決する過程でデイドラの思惑に協力するハメに陥ってしまったり、
正義の味方っぽい人の誘いに乗ってマルカルスの廃屋に踏み込んでみたら
デイドラの罠に引っ掛かって否応なしに彼の望む殺し合いを演じるハメになったり
スカイリムにおいても人生というのはなかなかままならないものである。
大抵は書物からそれを伺い知ることが出来る。
幌馬車のような一般的な物や、喫煙用の水パイプまで確認できる。
街道筋は内戦中であり寂しいのではあるが、内戦中だけに実際は丸太や軍需品などの運搬人が行き来しているはずであり、内戦の兵士たちも大規模に移動していないとおかしい。
ジョルバスクルは毎晩のように宴状態であり、大学では元素の間で頻繁に授業などが行われているはずである。
そういう目に見えない事を想像しながらプレイするのもRPである。
RPや縛りを定める事をおすすめする
目的が生まれれば自然と次の行動指標が浮かぶ
それを避けてメインクエストを序盤で放棄するとシャウトが使えず、ドラゴンと遭遇することすらないのでスカイリムの魅力が半減してしまう。
「自分は魔法と無縁の人生を歩んできた生粋の戦士である。
だから魔法は扱えないし、頼ろうとも思わない。
ドラゴンボーンとして得たこのシャウトとやらは非常に便利で、きっと魔法も同じように便利なものなのだろう。だがいまさら、剣以外の道を歩きだすのも面倒だ。
さて、ドラゴンがなんだと言われているが実際になにをすればいいのか判らない。とりあえずまずは助けてもらった恩義に応えるか。
ええと、ハドバルだったかな。彼に薦められた通り、スカイリムの内戦を終わらせるべく俺の剣の腕を役立ててこようか…」
なんてことを考えながら、魔法を使わない剣士の生き様をドラゴンボーンとして演じるのだ!
文字的にはその世界での社会背景や立場、役割などを演じるものであり、
skyrimやFallout的には、ゲーム内での目的を明確に決めた縛りプレイ、いわゆる「なりきりプレイ」というとわかりやすい
例としては、徒歩縛りや一日三食きっちり摂るなど