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スカイリムったー New
英語だとニュアンスが変わり、「愛してくれる信者がいないなら、どうして私の愛が届くのでしょう」ってなる。
いじけたメンヘラっぽさがある。
しかし、高飛車な態度を示している割に「剣は貰っておくが、宗教の勧誘はよそでやってくれないか」というドヴァキンに「それでもかまわない。草木は太陽のありがたみをえり好みしない」と寛容な態度をとる。(もしくは現在信者がゼロだからドヴァキンに嫌われたくなかった?)
解釈次第では、一番可愛いデイドラかもしれない。少なくとも私は素直で天然高飛車なメリディア様のトリコとなりました。
わりと高飛車でムッとするかも知れないが、ひとまずクエストを6時30分前後にクリアしてほしい。
話を終えて左に水平線を振り返れば、メリディア様も悪くないような気がしてくる筈だ。
ドーンブレイカー振り回して信者やってればしょっちゅうお声をかけてきそうなお方
ゲーム的には聖堂をお掃除した後は一言も語りかけてこないが
私を愛さないものをどうして私が愛せるの!
と言ってくる辺りは、ああやっぱりデイドラだなと思わせてくれる
九大神と明確に敵対した過去を持つ
善なるデイドラと呼ばれるが
それは飽くまでエルフにとってのものであり
人間、特にインペリアルにとっては忌むべき存在と言える
メリディア様は延々とドラゴンにボコられ続け、ドヴァーキンは地上に降ろしてもらえなくなるので詰んでしまう。
さらに次の命令が終わると「ひくいひくい」してくれる
これによる死者が後を絶たないとか
要するにアンデッドが滅べばいいらしい。
…同時に、ヒステリーと自己中もまたデイドラロード一とされる
自らの為す奇跡である「命を操る」ことを歪曲して行う「死霊術」を嫌っている。
専売特許の自作品よりパクリ品が流行るのが許せないのだろう。
だが、命や活力自体は誰しもが持っている為、ありがたみが薄れるのも無理からぬ話。
「メリディアは報酬として ド ー ン ス タ ー を与えてくれた」
という驚愕の一文が確認できる
さすがはメリディア様、通りすがりのドヴァキンを一国一城の主にしてくれるとは太っ腹
・・・なわきゃない。
アズラとの仲も悪い。
似たもの同士なのだが。
初めて出会ったときコイツの機嫌を損ねたら空から落とされるんじゃないかと怯えたプレイヤーは少なからずいる・・かもしれない。
ちなみに彼女の力と思しき光の線は触れるとダメージを伴う。
頭を下げると「当然です(ふんっ)」という台詞を聞ける。
通りがかっただけのドヴァキンを新たな信者と勝手に称した挙句、
私の命令なんだから聞いて当然でしょ!と威厳もへったくれもない物言いをしてくれる。
クエストクリア後の会話では、ドヴァキンに
「剣は貰っておくが、宗教の勧誘はよそでやってくれないか」
とまで言われてしまうことも
本質が悪ではないなどと説明されるが、あくまで人間から見ればという話であり
デイドラに対してはあまり意味のない表現である。
前作では自らが支援するアイレイドの王を不死化して復活させていたりと
ややダブルスタンダードに見えるところがあり、主人公が吸血鬼でも普通に
クエストを依頼されたりする。
彼女の聖域に入り込んだ死霊術師を退治するようにプレイヤーに依頼する。
祈りを捧げる女性のような姿をしている。
死霊術やアンデッドを激しく嫌っており
珍しい性質が善のデイドラとして知られている。
しかし、危険がない分得られるうまみも少ないと思われるのか
信者の数は少なく、スカイリムの聖堂はもはや廃墟となっている