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スカイリムったー New
ハイエルフ:博識かつ理知的
ダークエルフ:信心深い
ウッドエルフ:面白い
オーク:高潔な武士
となるが、ゲーム内では大体それらが悪い方向に作用している場面を多く目にすることになる。
長い耳を持ち、人間種族よりも総じて長命。
プレイヤーキャラクターとして、以下を選択することができる。
ハイエルフ(アルトマー)
ダークエルフ(ダンマー)
ウッドエルフ(ボズマー)
オーク(オーシマー)
プレイヤーキャラクター以外にも、スノーエルフ(ファルマー/ファルメル)、ドワーフ(ドゥーマー)、
アイレイド、チャイマー(ダンマーの前身)などが存在する。
特徴:吊り目でブサイ…いやなんでもないです。
タムリエルの遙か南西のピャンドネアという島に
シーエルフ(もしくはトロピカルエルフ、マオーマー)と呼ばれるエルフもいる。
海蛇を飼い慣らし、他の種族と敵対的だそうである。
狼の女王の記述によるとほとんど色のないゼリー状の肌、虚ろな目、雑音のような声で話すとのこと。
あまり気持ちのいい見た目とは言い難いようだ。
第一期初期に強大な魔法力をもって大陸中央を支配したワイルドエルフ、アイレイドに由来するところもある。
後にインペリアルを構成することになる人間の奴隷と北方のノルドの王国が協力してアイレイドを打ち破った史実は、
一種の共同記憶として人間に残り、アルドマーの末裔こそ優良人種というエルフの選民意識ともある意味共鳴して、
お互いの間に潜在、顕在を問わず、不信の芽を育むことに一役買っている感も。
人間種の間には今なお以下の様なイメージが根強く残っている。
ハイエルフ:傲慢、人間種を見下し
ダークエルフ:偏屈、ひねくれ者
ウッドエルフ:偏食、共食い
オーク:獣、ゴブリン以下
もちろん人間種と仲良くやっている者も多くいるが、
上記イメージ通りの者もこれまた多くいるため
人間種との間に色々と問題を抱えている。
含めないほうが良いか。
第三紀末まで生きていたトリビュナルの三人もロルカーンの心臓の力の賜物とおもわれるので除外すべきだろう。
スノーエルフの最高司祭ヴィルスールがハルコンを予言にのめり込むようそそのかしたことを考えると、
騎士司祭ギレボルはそこそこ長い時を生きているのかもしれない。
また、ディレニ家の魔術師は本で611歳という年齢を告白している。
個人差などが激しく、年をとれば事故や病気等による死亡確率も高まるが、
潜在的に1000歳くらいは生きることができるのかもしれない。
タロスがアルドメリ自治領とサルモールを下して長い月日が経ち、人間たちは既に記憶を風化させてしまったが、
当時のエルフたちはまだ生きているかもしれない。
記憶が歴史と化して忘れてしまった人間たちと違い、サルモールの中にはそういった者もいる可能性はある。
スカイリムではダンマーがわかりやすいが、200年前の赤い年やアルゴニアンの侵攻の記憶を話してくれるNPCもいる。
確認されている限りの最高齢はダンマー名家テルヴァンニ家所属のディヴァイス・ファーの4000歳以上。
ただこれはさすがにエルフとしても規格外かと思われる。
人族はマン(man)
ちなみにマーとマン双方の血を引く、ブレトンはマンマー(manmer)と呼称されることも。
そしてスカイリムの地下にはドワーフに虐げられてきたスノーエルフ(ファルメル)という凶暴な盲目のエルフの種族が存在している。
本来であるなら正義の代行者とでも言うべき立場に立っている。
実際、正義感も強い連中も多くまともなハイエルフも多いのだが
現在は暴走気味な正義に走っている感は否めない。
ダークエルフとは肌の色の違いにより対立しておりアルゴニアン
の襲撃等により現在は難民化している。
ウッドエルフは森の番人とでもいうべき種族。