ファルメル
【ふぁるめる】
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スカイリムったー New
彼らが築いたドームの形状はアーリエルの神殿を模しているように見え、これもギレボルが言うようにスノーエルフ時代の知性を少しづつ取り戻している証拠かもしれない。
盲目なので別に見ているわけでは無いのだろうが、何だかちょっと哀愁漂う背中である
奇妙な肉をドロップすることがある。
たかがウォーモンガーごときが武将様に勝てるはずがないのだが…
もともとスカイリムには生息していないのだろうか
しかし女性ファルメルに関しては、その可能性が低そうだ。完全に目が
単に男女にグラフィックの差をつけたかっただけか、それとも裏設定があるのか謎。
このパークは3秒間にファルメルのランクに応じて5〜12のダメージを与えるというもの。(ウォーモンガーは1秒プラス)
36ポイントのダメージは普通に厄介だが、難易度を上げていればさらに危険。発生はランダムなのが救いか。
戦士型は片手武器を使用するタイプ。
戦士型ボスはダンジョンのボス。戦士型のファルメルと名前が同じでも能力値が高く、装備が厚い。
また最初からスクルカー級が出てくるし、回復魔法の治癒を使用する。
魔戦士型は片手武器と破壊魔法、そして治癒を使う。HPは戦士型と同じ。
魔戦士型ボスは戦士型ボスと同様に通常の魔戦士型よりも能力値が高い。こちらも最初からスクルカー級。HPは戦士型ボスと同じ
シャーマンは女の子ファルメルのことで、他より体力が低く、魔法と杖を使う。HPに関しては下記の投稿の通り。
アーチャーは弓使い。近距離戦になれば剣を抜くが、時々素手のまま。HPに関しては下記の投稿の通り。
下記の投稿の『呪文』も使用するタイプとはHPの高いほうが戦士型ボスで、低いほうが通常魔戦士型で、一番HPが低いのがシャーマンと思われる。
基本的には名称からは、『戦士/弓』タイプか『呪文』タイプかはわかりません。
しかし『呪文』タイプは名称が同じでも、体力や使用呪文が違う個体が存在します。
・ファルメル体力130、180
・ファルメル・スクルカー体力180、290、370
・ファルメル・グルームルーカー体力260、410、500
・ファルメル・ナイトブロウラー体力350、550、640
・ファルメル・シャドウマスター体力400、700、830
ちなみに『呪文』も使用するタイプとは、基本的には『戦士』タイプなのだが、体力が減少した際に治癒呪文で回復する個体のことである。
体力はだいたいの数値なので誤差がある場合があります。
今回は『戦士/弓』タイプとなります。
・ファルメル体力180
・ファルメル・スクルカー体力290
・ファルメルのグルームルーカー体力410
・ファルメル・ナイトブロウラー体力550
・ファルメル・シャドウマスター体力700
(これらの体力はこのぐらいって参考に)
ちなみに、『戦士/弓』タイプより『呪文』使用タイプのほうが種類が多いと思われる。
24の体力180のファルメルとは『戦士/弓』タイプであり、その中では最弱である。
この『呪文』タイプのファルメルは体力やレベルは最弱であるが、使用する呪文はバランスが良い。
・オークフレッシュ
・アイススパイク
・魔力の剣
・治癒の光
これら四種を使い分けてくる。
一番弱い山賊や魔術師はHPが50か35ぐらいしかないが、一番レベルの低いファルメルはHP180もある。
新人同胞団員やロングハンマー狙いの駆け出し戦士が犠牲になるのはこういうことだったのか。
それにキノコ栽培もしていたりするので、なかなか器用な種族である。
驚愕したプレイヤーも多いと思われる
チュートリアルに置いて完全に雑魚扱いされていたフロストバイトスパイダーのせいで
毒は恐れる必要ないと錯覚していたプレイヤーを速やかに毒殺する
何故か弱い熊といい毒といい完全にべセスダの罠である
短く編みこんだ三つ編みにサークレット、まるっこい胸当てをしている。
筆者の想像だが、もしかすると女性(メス?)のファルメルかもしれない。
少なくとも身づくろいをする慎みはあるようだ。
魂の大きさは小魂。
そこには普通のファルメルの死体が転がっている。…何があったのだろうか…
召使いが金を持ってるのは使いっ走りなだけで別のファルメルに支払う金…という可能性も
人間である召使い達が目が見えない主人の代わりに手足となって走り回ってるとしたらちょっと泣かせてくれる
ファルメルは盲目と言われているわりに弓の扱いはやたらうまいので
全盲というわけではなく、金貨や金目の物を判別できる程度の視力はあるのかもしれない
「ファルメルは留守中に押し入って金目のものを持っていく」
という台詞が出てくる
とられるものは鉄のダガーから食器まで様々なようだが、
なんらかの価値を見出しているものと思われる
視覚が衰えている以上、触感で楽しんでいるのだろうか?
疑問は尽きないところだ
Falmer(ファルメル)は実際にはファルマーの方が正しい
センチュリオンを補修して味方にしてしまう程の技術を持っている事等を考えれば
貨幣程度は当然理解しているだろう
妙に高い忠誠心なんかを鑑みても召使達は案外幸せなのかもしれん
管理の行き届いた牧場の家畜程度には
お世辞にも文化的ではない上に、閉鎖的なファルメル達に貨幣経済が理解できるかどうかは定かではないが・・・
独自のビンタマシーンが設置されている
人間が作るものよりも巧妙に隠されている事が多く
壁だけでなく天井などからもビンタされるので非常に性質が悪い
しかしながらこの召使、服装こそボロっちいがなぜか倒した際の所持金が妙に多い。
ファルメルは意外と部下への金払いが太っ腹な様子である。
発見したことを襲撃者に知らせながら襲い掛かるのがスカイリム流。
戦うときには、声を上げずにいられないのだ。
脳筋だからではない。これは魔法使いにも当てはまり、
「理解さえできまい!」など更に痛い補正をつけた文句を並べる。
中には緊張してしまったからなのか、「燃えろ」と言いながら
氷結魔法を放つ者までいる。
「声」が力を持つスカイリムでは、少しでもあやかるためには
仕方の無いことなのだ。
そんな中、黙って忍び寄るのは伝説のドラゴンボーンであるはずの
ドヴァキンと、ファルメルくらいのものである。
「耳を捥ぎ取って持って帰ることができる」と思いつく
ドヴァキンのセンス。
ファルメルの耳が錬金材料なら、アルトマーやダンマーの耳も
素材にできておかしくないが、そういうことはしない。
ウェアウルフから心臓を抉り出すことを思いつくドヴァキンだが、
ファルメルの心臓を抉り取ろうと思いつくことはない。
盲目なのにやたら弓の扱いに長け、あんな危険な罠の多い場所でもよく生き延びている。
かと思うと、ドヴァキンの立てた物音に釣られて移動→罠作動→死亡という
切ないコンボを見せつけられることがままある。
敵AIの悲しい仕様ともいえるが。
海外では「ゴブリンに似ている」と言われる事はあるが、ゴブリンと交配したと思わしき設定は見当たらない。
また、ゲーム中でもそうような話は一度も出ていない。
その近くに人間の死体、そして革や革ひもと奇妙な肉などが置かれているシチュエーションを目にすることがある
なかなかゾッとさせてくるアイテム配置だが、こちらもこちらで彼らの耳を切り取って薬の材料にしているのだから
どっちもどっちと言うところだろうか
意思疎通が出来れば友好的になれる可能性もあると言われているが……。
スノーエルフの生き残りに言わせるとドワーフに奪われたのは視力のみで、
あのような変異は種族を蝕む伝染病によるものだそうだ。
種族単位の呪いと言えば、チャイマーをダークエルフに変えた
アズラの話が有名だが、彼らも強大な何かの怒りを買ったのだろうか?
ただし、シャウラスには気をつけること。
視覚が失われている代わりに聴覚に優れる。性質はきわめて攻撃的で、戦闘能力も高い。
かつてはスノーエルフと呼ばれる美しい種族だったが、
ドワーフに毒物の摂取や異種交配を強制されて現在の醜悪な姿になったといわれる。