ウェアウルフ
【うぇあうるふ】
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スカイリムったー New
ホワイトランの街中で変身して暴れまわっていると逆にジョルバスクルからアエラ・ファルカスが飛び出してきてこちらを援護してくれる
また、元々街中をうろついているヴィグナーもこちらを援護してくれる
同胞団の秘密を守るためなら大虐殺も辞さないようで同胞団は割りと怖いギルドかもしれない
左手→首に噛み付き
両手→握り潰し、ぶん投げ
右手のFMは人によっては確かにちょっとダサいかもw
・押し倒して滅茶苦茶に引っ掻く
・押し倒して喉笛に食らいつく
・両手の指を組み合わせ。間に挟んで頭を握りつぶす
・投げる。そりゃもうポーンと放り投げる
などがあるのだが、やたら1番上が発動しやすいような感じはある。
変身している瞬間に従者に話しかけ、変身が終わった後に装備の交換を開き持っている防具を従者の欄から装備することですべてつけることが出来る。
この時、同じ能力の自作付呪武器は名前を変更してアイテムの区別をしておかないと装備ができない時があるので注意。
これである程度不満な部分を解消できるかもしれないが、あくまでもバグを利用した方法なので取り扱いには十分注意してほしい。
しかし戦闘になっても戦ってくれない
ウェアウルフの事を知っているのはサークルだけだし、サークルのメンバーも仲間の前で正体をバラす訳にはいかないだろうから応戦してくるのも当然だと思われる。
しかし自分の環境だけかもしれないが、ドヴァキンと二人きりでシルバーハンドのアジトに潜入しておきながら
ボスを倒してクエストが終わった直後になぜか変身状態のドヴァキンに殴りかかってくるアエラ、お前はダメだ!
俺たち同胞だったろう…?
ウェアウルフを治療してもセラーナが噛んでくれなくなる。
念のため事前に治療してから能力を得た方がよい。
スタミナも凄い速度で回復するので
平坦なエリアでは馬よりも早い移動手段になる
遭遇するNPCが全て敵対する点を気にしなければ
ハーシーンの指輪の変身ボタンを押してからすぐにショートキーで強化指輪を装備すれば問題なく恩恵を受けられる。
それと滞空状態からの着地寸前に吸血すれば食事動作を一瞬で完了できる(死体に向かってジャンプしてアクティプボタン連打すればよい)。
指輪は1つしか装備できないので、ハーシーンの指輪か能力強化の指輪か、どちらか片方しか恩恵をうけられない
能力強化の指輪を使った変身は一日に一度しかできない事になる。
なぜアミュレットにしなかったのか、、、
「お前が歯を剥き出しにする表情、不安になるな…」というものもある。
主人公がオークの場合、もともと下顎の2本の歯は常に剥き出しであることから、
上記のセリフは自分がオークであるが故に言われているものだと思っていた者もいるのではないだろうか…。
というかカジートに対する本音と嫌味をここぞとばかりにぶつけら
れている感じになる。
とはなっているが実際は100%では無い
ダンジョン内の振り子斧の罠で骨折熱になったのを確認済
罠にかかったり高所から落下しても、ダメージこそ受けるが追加で負傷することはなく、病気をうつされる心配もないので、あらゆる敵に正面からぶつかることができる。吸血鬼も恐くない。治療薬も必要ない。
衛兵のセリフや睡眠ボーナスを気にしないのであれば、ゲーム的なデメリットはほとんどない。
変身も、する・しないは任意であり、吸血鬼のように強制的な容姿の変化もない。
ロールプレイ的に抵抗がなければ、これだけのために同胞団クエストを進めるのも悪くない。
とりあえず加わってみて、話が進展するかと思えた矢先の「先に進みたくば人狼化しろ」にビビったプレイヤーは多いはず。
衛兵に耳毛が生えてるだの犬臭いだの言われ、バグによって人狼病を治療してもその悪口だけは言われ続けることになる。
頑張って顔を整えたキャラで美女RPなどする場合には悲惨なことになるので注意されたし。
ベルセルクは戦場で野獣になりきって忘我状態となり暴れ回る戦士だとされている。
同胞団のメンバーがウェアウルフと化すのはノルドがベルセルクと同じく北欧をモデルにしているためと思われる。
同胞団自体報酬と呼べるものがウェアウルフ化能力位しか無いので
嫌われると言うよりはウェアウルフに関心がない限り関わられないと言う方が正しい
DawnGuardの導入によってVeryHardでもウェアウルフ一本で戦っていけるほど強力な存在になった
育成でもウェアウルフ専用の育成を考えても良いほど
変性魔法やDragonbornで追加されたアッシュ・ガーディアン召喚、破壊魔法のマントなどの魔法と相性が良い
(もっとも、これらは吸血鬼の王とも、あるいは『のほうが』相性はいい)
スタミナに振る必要を感じないほどにスタミナが強化され、
マジカに振る理由も(消費低減100%を嫌わないなら)ないため
体力一本で育てていける
常にスタミナや最大マジカとの戦いになる吸血鬼の王との大きな差異であり、強みであろう
体に多大な負担を強いる為、日に複数回の変身は死に至る事もあるらしい。
さらに長時間の変身は血液の欠乏を引き起こすので、死体の捕食はライカンスロープにとって文字通りの生命線のようだ。
このように人狼病は社会的な意味だけでなく、身体的にもとてもリスクの高いものであることが伺える。
アイスウルフくらいなら多少戦力にはなってくれるので、
共闘できる状況なら頼ってみてもいいだろう
プレイヤーに取っては指輪よりはるかに都合の良いシステムなのだが…。
恐怖効果以外の咆哮の扱いが哀しい。
攻撃判定が出た瞬間→ダッシュしなおす→攻撃判定が出た瞬間→(ry
とループさせると、擬似シールドチャージが出せる。
当たった敵がどんどんズッコケて行くのは爽快。
3の追加シナリオでは人狼化の苦労(?)っぽいものを体験できる他、終盤ではハーシーンが放ったウェアウルフ達と迷宮でガチバトルできる。
タムリエルには他にもウェアベアなどのバリエーションもいるらしく、今後も登場クリーチャーのネタには事欠かないだろう。
perkを取得すれば、大きく状況が変わる。
仕様の防御力強化と、perkでインフレしきったスペックに
持ち前のスピード、強力なモーションで
強敵集団も圧倒出来る場合も多々。
隠密せず突っ込むなら、
生身のドヴァキンより遥かに有利に立ち回れるだろう。
ただし、足を止めてはいけない。
変身が解けるまでは敵を倒さねば回復できず、敵を倒して回復してしまえば今度は制限時間が伸びて変身が解けない。
単体相手ならば良いのだが、人狼状態で複数群れた強敵などに遭遇しようものなら苦戦は避けられない。
もしそれが恐怖の咆哮が効かない高レベルで、さらに弓など遠距離攻撃を使う者が居ようものなら目も当てられないことに。
そのスピードを活かして逃走を図るのが一番の有効手段かもしれない。
ダッシュボタンを押したり離したりすると、
ダッシュ攻撃の判定をディレイしながら前進できる。
距離感を誤った時にどうぞ。
また、捕食は武器出しボタンでキャンセルできる。
スピーディな食事が可能。
咆哮でもキャンセルは可。
ただしこの場合、咆哮の判定が出るまで攻撃やダッシュができない。
小ネタとして、ウェアウルフにも武器出し状態と
しまった状態があり、姿勢が微妙に変わるほか、
武器出し状態ではウェアウルフは低く唸り声を上げている。
弓矢が刺さって消えなくなるバグもウェアウルフに変身すれば消える。
とは言っても鍛治を極めた鎧を纏った防御値カンスト状態ですら痛い攻撃は、
防御値がカンストに届かず、ガードも出来ない人狼状態ではもっと痛いのは言うまでもない
高レベル時の弓複数相手などにはスピードを活かして暴れつつも冷静に立ち回ろう
なるべく足を止めないのが肝要である
アンデッドとオートマトン、ドラゴン以外の
全ての生物を食べることが出来る。
つまり殆ど無限に人狼化しておくことが可能。
ただ、戻るために数時間待機が必要になる場合もあるので
喰いすぎには注意である。
人狼化したままダンジョンを制覇しようとすれば、
生身とは大きく異なるゲーム性があり、非常に快感である。
アイテムなど全て無視し、暴れまわって喰らい尽くそう。
唯一の欠点は指輪をいちいち装備してから魔法項目のパワー一覧から選択しないといけない(つまりハーシーンの指輪による変身はお気に入り登録不可)
戦法の小ネタ
右手攻撃はRT、左手攻撃はLTに対応しており、右は左で、左は右でキャンセルすることができる。
テンポ良くキャンセルすれば素早い無限コンボができる。
また移動しないパワーアタックの三連撃は、左右問わず同攻撃でキャンセルできる。
移動しながらのパワーアタック、及びダッシュ攻撃にはノックダウン効果がある。
ノックダウンさせて畳み掛けるというのが一般的な戦法。
特にダッシュ攻撃は高威力の多段ヒット技であり主力となる。
当てるのに多少の慣れは必要だが、攻撃の起点にもトドメにも幅広く活用できる。
・3種のダッシュ攻撃の特徴
RTダッシュ攻撃→LTダッシュ攻撃でキャンセルコンボ可能。凄まじいDPSで、伝説のドラゴンなども数セットで沈む(Normal)。
LTダッシュ攻撃→ダッシュ後すぐに繰り出せる。つまり助走せずに安定して出せる。故に一番使い勝手が良く、まずはこれを主力に。
両手ダッシュ攻撃→攻撃判定の出がやや遅い。置き判定として使えなくもない(?)。上記2種に喰われている印象。
能力取得後は、睡眠ボーナスを得られなくなり、パワー"野獣形態"追加される。
任意に能力を発動すると、150秒間人狼化する。ただし、能力は1日1回しか使えない。
・変身後の性能について
攻撃が爪による引っかきになる。鎧貫通効果があり、攻撃力はレベルに依存する。lv45でmaxの80ptに到達する。
移動スピード早くなり、特にダッシュ時は馬のスピードを超える。
防御力は0である。ただし大公の石碑の50ptは適用される
シャウトボタンで咆哮ができる。効果は「恐怖、生命探知、味方の狼召喚」の三種類がある。
人間の死体を食べることができ、食べると50ptの体力回復効果と30秒の変身延長効果を得る。
・DLC:Dawnguardでの変更点
防御力が大幅に上昇した。攻撃力と同じくレベル依存で、lv45でmax400ptに到達する。
強力な専用perkツリーが追加され、死体を食べることで経験値を得る。
人狼の絡むランダムイベントが追加された。
任意に能力を発動することで、野獣形態に変身できる状態の人間である。
変身しなければ、見た目は普通の人間と何も変わらない。
変身すると、狼男になり戦闘能力が向上、人間を狩って食べるという行動を起こすようになる。
ハーシーンにより作られた人狼病(ライカンスロープ)の産物で、病気の保有者の血を飲むことで感染する。
これを「呪い」と解釈する人物もいれば、「祝福」と解釈する人間もおり、価値観に左右される能力のようだ。
発症すると狩猟衝動に苛まれるという事が、NPCのセリフに幾らか描写されている。
ウェアウルフが死ぬと、その魂はハーシーンの領域(オブリビオン)であるハンティンググラウンドに吸い寄せられ、
そこで永遠の狩りに興じるとされている。
これは、スカイリムのノルドにとっては、死後ソブンガルデに行けなくなる事も意味している。