鍛治
【かじ】
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スカイリムったー New
日夜鍛冶に勤しみ、やっとの事で伝説的装備を作り上げる様は、単純作業ながらもそれだけでロールプレイになるのではないだろうか。
ここまで強力な効果はレベル40ぐらいにならないと手に入らないが、20%上昇程度なら、レベル20付近でも集まる。
また鍛冶上昇効果を持ったポーションも、レベル20ぐらいで鍛冶40%上昇のものが手に入る。
付呪で簡単に強力なマジックアイテムが作れる時代なんだkedonaとは言わず、
マラソンしてみるのもいいかもしれない。
付呪や錬金術によるブーストが可能なら鍛造術に対応してない装備も実用品レベルまで引き上げられる。
ただし、鍛造強化の性質上、鍛冶スキルをちゃんと鍛えておかないと効果は薄い。
これを用いて超強化する事で、鉄や皮などの弱い武具でも実用化する事が出来る。
鍛造術により強化が可能になり、代わりに補修などしなくとも壊れないようになった。
あるいは武具の補修でひたすらトンカチを折り続けていたクヴァッチの英雄が不器用だったのか。
スキルツリーが二股に分かれておりそれぞれが軽装・重装に対応している
最終的にドラゴンの武具生産・強化の為のPerkに行き着くようになっており
軽装ルートの方がドラゴンの武具に辿り着くまでのPerkポイント消費が少ない
自分が使う武具を自分で作ることを喜びとするか
なんで鍛冶屋が戦ってるんだと頭の中が?マークで埋め尽くされるかは意見が分かれる所
前作のように補修する技術だったなら理解もしやすいのだが
しかし、序盤で手に入るようなものはこのHPが低いため、高レベル帯になるとこういう武器はすぐ壊れてしまうかガタガタの状態になってしまう問題があった。
戦闘終了のたびにいちいち修理画面を開いているようでは冒険のテンポが悪くなったり愛着のある武器をずっと使いたいロールプレイなどに悪影響を与えると判断されたのか、スカイリムで大幅に変更される。
個人的な意見だが、スカイリム式のほうが冒険のテンポも悪くならず、鍛冶屋ロールプレイもできるので良くなったと思われる。
(ドワーフのクロスボウと各種ボルト、ユニーク弓のゼフィール)
武器は鋼鉄の鍛造術、防具は高度な鍛造術に対応するものが大半である。
鋼鉄装備だけではなく、ブレイズソードやシミターをはじめ、他にも数多くのユニーク品が対応しているため。
ある程度の鍛造術Perkと鍛造強化エンチャントアイテムが揃うと、
製造よりも強化の方がコストパフォーマンスの良いトレーニングになるだろう。
武具の製造・強化に関係する
「昔は鉄のダガーを量産していたがスキル成長方法が変更されてしまってな・・・」
というボヤキが聞こえてくるかもしれないがその通りである
今現在は生産数ではなく作った物の価値が高いほどスキルの成長が早くなっている