シルバーハンド
【しるばーはんど】
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スカイリムったー New
そのためならウェアウルフでない人ですら平気で手にかける辺り山賊と同等の扱いでも不思議ではない
ウェアウルフの毛皮が特に高値で取引されるような描写もなく、単に毛皮目的では手強いウェアウルフを相手にするには割りに合わない。
意味はよくわからないけど、ホワイト(ノルド、白人)があんた(異種族)を倒す。
もしくはホワイト(正義)があんた(悪)を倒す。とかかと。
言葉面から考えて、彼らシルバーハンドのリーダーなのだろうが、結局同胞団のクエストでは現れないため、謎の人物である。
もしも、このホワイトなる人物が現れて、何かしらの会話があれば、もう少し同胞団クエストも盛り上がっただろう。
山賊扱いされるのに始まり、トレヴァの監視所を乗っ取ったり、オロセイムで狩猟生活をしたり、
ロストナイフ洞窟でリーダーが発狂したりする。
死霊術(正確には黒魂石)といい、吸血鬼といい、人狼といい、スカイリムはかなーりこの面に関して時代遅れである。
まあドラウグルですらまともに研究していないし、唯一の研究機関とも言える魔術師大学が象牙の塔なのでしょうがないといえばしょうがないといえる。
もちろん建物内のNPCがシルバーハンドから山賊に置き換わっているという事も無いし、目標人物もしっかり皮剥ぎ職人のクレヴが指定される。
やはり一般人のからでも山賊と同等か。
ウェアウルフの汚れた集団に見えかねないからじゃないだろうか
クエストで強制的にウェアウルフになるのに嫌悪感を抱く人はいると思うし
ウェアウルフは死ねば魂がハーシーンの領域に引きずり込まれてしまう点
そしてハーシーンが狩る者と狩られる者とのせめぎ合い好む点を考えても
ハーシーンがシルバーハンドの首魁だとしても何の不思議もない
実態は不明だが
密猟のような感覚でウェアウルフを狩ってる山賊の集団
少なくとも世の為人の為に
ウェアウルフと対立している訳ではない
山賊崩れ達に出来る訳が無く相当な組織が背後にいるはずなのだがそれを匂わせる情報は何も無い
Dawnguardにて追加された本「カジートの毛皮商人のざんげ」の本を読むと、スカイリムにおける毛皮商人の生き様が良く分かる
ちなみに、その本は毛皮商人である著者によって、牢獄の中で著されたものである
罪状は言わずもがな
ただの山賊と全く同じ見た目、振る舞いが無個性である
装備を山賊と差別化し、もっとまともな組織であれば、より楽しい展開のクエストラインになったのではなかろうか
銀製の武器は対アンデッドの定番であるから、吸血鬼狩りもやっているのだろう。
やってることは合法のはずなのだが、扱いは山賊である。高名な同胞団を糾弾しているためテロ集団とでも思われ、追いやられているのか。
同胞団のサークルのメンバーの宿敵。
だが、主人公がウェアウルフでなくとも襲いかかる
山賊とほぼ変わらない集団。
彼らが高確率で保有する銀の剣はそれなりの価格で売れるので金策にもちょうどいい。