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スカイリムったー New
成る程、クラヴィカスの犬のような素晴らしい意見ですね。
DLCにて殻だけでなく脚も追加されさらに蟹の需要が増えていくのではなかろうか。
『マッドクラブの脚』
そしてそれを調理することで出来る『蒸したマッドクラブの脚』
しかし、脚の重量は0.1とは・・・想像以上に軽いな。
もとい、スパーリングパートナー。
魔力の剣を出したりしまったりしつつ、
カニの周りを走り回った経験のある魔術師も多いだろう。
そもそもマッドクラブが通常の蟹と異なる可能性を考慮してはどうだろう?
見た目や形状、サイズ等は個体差があると考えるとして
(ゲームシステム的な部分も勿論考慮するが)
それ以外にも通常、我々の知る蟹との比較以前に
タムリエルという我々の常識とは異なる理の中に生きる存在である点
これは見逃してはならない部分だと判断される
(もうゲームだから、なんて意見は置いといて)
何か特別な生態系を有しているのではないか?
特定の存在の加護を受けているのではないか?
固有の役割等を担わされているのではないか?
(何者かの必要とする結果のために生み出された等)
こうして考えてみると非常に不思議な存在に見えてくるが
スカイリムの住人からすれば
大変に美味な食材であり
有用な効果を持つ錬金素材でもある
さてマッドクラブとは、あなたにとって、どんな存在ですか?
倒す際に蟹がひっくり返えるようにして確認しているが見つからない…
性別の確認は蟹の腹を見ればわかるようになっているがオスしか見ていない。
これは余程、運が悪いか、スカイリムにはメスの蟹がいないのかどちらだろうかな。
蟹はメスのほうが美味しいので探しているが残念です。
息子がいるとペットになることもある。
泥(mud)と狂人(mad)をかけた公式のお遊びかもしれないが…
実はMorrowindには「マッドクラブの商人」が存在し、しかも同作品内で一番金を持っている存在だった。
ネロスはそういうカニと交渉を行なっていたのかもしれない。
そしてネレヴァリンも周囲からは狂人を見る目で見られていたのかもしれない。
スカイリムはそういう場面は見かけられないが、ひょっとしたら処理のために飼ってる死霊術師もいるのかもしれない。
ちなみに同作品では最も金を持っている商人はマッドクラブであった。
スカイリムではそれほどでもない。
内戦で蟹どころではないのかもしれないが
錬金術を駆使するドヴァキンに取っては実際的な貢献度も割と高い。
マッドクラブファン垂涎の一戦である
DLC「Hearthfire」を導入すれば食べることができるようになる。
ハサミを除けば足が6本なので地球的に考えるとタラバガニなどのヤドカリ系カニに近いかも。
社内のスタッフ製作MODコンテスト動画では、挙動が改善されたり、なんと山のような超巨大なカニが襲い掛かってくる映像が! 動画があるので世のカニ好きは是非確認して欲しい。
自然の厳しさが垣間見える一幕。
鍋に入れられていたり剥製として壁に飾られている等、スカイリムの住民にとっても生活に密着した生き物らしい。
前作では市民の日常会話の話題の中心であった。
ムアイクが「マッドクラブを見た云々〜」と語っているのはそのセルフパロディ。
山形のものと普通のものとでは体力が違い、前者のほうが多い。
矢が刺さらず弾かれる。もちろんダメージは通るが……
片仮名表記だと紛らわしいが、mad(狂った)ではなくmud(泥の)である点に注意。
日本ではノコギリガザミと呼ばれる実在の蟹である。
当然ここまで大きくはないが。
よほど近くによらないと敵対することはない。
甲羅の形が山型のものと普通のカニのものと2種類あり、山型になったものは地面に半分めりこみ、岩に擬態している。
擬態した状態で倒すと高確率で地面の下に落ちるのでマッドクラブの殻が欲しい場合は誘い出してから倒すこと。