ドラウグル
【どらうぐる】
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スカイリムったー New
極一部を除き任地の墓から出張したりはしない。ドーンガード の導入により吸血鬼が精力的に活動するようになったが、骨の方々は謹みがあるようだ。曰く、死者は墓にいろよ。ということか…
あるどぅいん復活と同時にこいつらが各地に出現リスポーンするようになったら、このゲームの印象も違うものになった気がする。
また、斧に限らず止めを刺すと材木の山が崩れたような音がする
触感だけだと薪の束と戦ってるような感覚なんだろうか?
片手武器だと腹を突き刺した後に回転斬り、顔面強打など。両手武器だと足をへし折って膝をつき、頭の位置が低くなったところにフルスイングをぶちかますといったものがある。
死蝋化した彼らはさぞかし良く燃える事だろう、辛気くさい死体も処分できて隠れ家が手に入るので山賊どもには一石二鳥である
シャウトの使い手だった男性の首を、強き女性の体にくっつけたものなのか?
はたまた、強さを求める女性が男の真似をして付け髭をする文化があったのか・・・疑念は尽きないが
私には死体の髭を引っぱる勇気はどうしても持てなかった。
ほんものなのかしら
ノルウェーでは日本でいう船幽霊のような伝承もあるという。
この点を踏まえると、やはり古代ノルド人の間では死後概念が大きく二つに分かれいていたようだ。ただ、墓荒らしを懲らしめるという意味ではどちらも十分に凶悪な作りであろう
剣などで斬るとぶしゅっと鮮血が飛び散る。
やはり古代ノルドエンバーミング技術は恐るべきものだったようだ
というか氷系以外の魔法はシャウトしか使えない。
焼け爛れているように赤い体色をしている。その違和感は
凄まじくおそらく一発で見分けがつくだろう。
DLC「Dragonborn」を導入するとレベルに関係無く登場する模様?
名前の違う強力なドウラウグルが配置される
無印のドラウグルの他には弱い順に
ドラウグル・ウォーカー
ドラウグル・ワイト
ドラウグル・スカージ
ドラウグル・デスロード
が登場し、ワイト以降には「ロード」や「オーバーロード」が
尻尾についた強化版も登場し、これらは主にボス、中ボスとして配置される。
このことから単純に生前の人間の魂が宿っているわけではないことが分かる。
件のドラウグルのオラフ王の魂も、オラフ王本人はソブンガルデにいるにも関わらず魂縛することが出来る。
侵入者が来た時だけ魂がニルンへ出張するのだろうか…
絵合わせパズルの扉を開けるための答えが回転パネルの近くあったり
目立つとこにデカデカと掘り込んであったり…
やはり彼らも脳筋種だったようだ…
もっとも、ドラゴンプリーストの配下だったからこそ魔法に対して抵抗がなかったのかもしれないが…
もしそうなら当時のスカイリムでは死生観の違う2つのノルドがいたのかもしれない。
死んでも動けるように遺体をミイラにしていたドラゴン教団派と
勝利かソブンガルデかの脳筋ノルド派が…
どれだけ時が経とうと腕、足、喉だけは動くようにエンバーミングしていたのだろう。
もちろん動かないドラウグルもちらほらいる。な〜む〜
長い年月を経てすっかりミイラ化しているものの、もちろん最初から乾燥していたわけではない。
ドラウグルと寝食を共にしていた研究者の本には
「死にたての頃だったら生きてる人とほとんど変わらなかっただろう」
という趣旨のことを書かれている。
侵入者が来ない時は遺跡の手入れやドラゴンプリーストに力を捧げているらしい。
寝ている個体と起き上がる個体の違いは、生命力の充填度の差のようである。