隻眼のオラフ王
【せきがんのおらふおう】
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スカイリムったー New
さすがにDLC前キャラなので服従のシャウトは使わないが、揺るぎ無き力、武装解除、そしてフロストブレスのシャウトを使うことが確認できる。
前の王は、ワイルドハントに殺害されたボルガス王。
後の王は、白のクジョリック。
隻眼のオラフは「服従」のシャウト使い?
ヌーミネックスを生きたまま捕獲したのもこれで説明がつく。
無論、ドヴァキンのように誘い出してドラゴンズリーチの罠にかけた可能性もあるが。
だが服従のシャウトが使えるとなれば上級王就任も楽勝だ。首長を服従させてしまえばいいのだから。
剣撃による叫びも血も流れない。まさに「声」だけだ。
歴史は勝者のものであるし、詩歌は詩人のものである。
声を用いて王位を簒奪するその伝説はどことなくウルフリックと重なる。
エリシフが磔刑の祭りを許可したのも、ウルフリックに対するあてつけも込めてなのだろうか。
1、髪の色が違う
2、着ている鎧が違う
3、隻眼かどうかが違う(ドラウグルは隻眼でない)
4、スヴァクニールに対する発言、心情が違うように見える。
5、ドラウグルとして魂がムンダス(現世)に残ってるはずなのに、吟遊詩人クエストを終わらせなくてもソブンガルデにいる。
もしかしたら、ヌーミネックスを倒したオラフとソリチュードに侵攻したオラフは別人なのかもしれないとも考えられる。
この場の主役をスヴァクニールに譲り、
あまり突っ込まないでいれば、ドラウグルの全滅が
オラフの出現フラグになっていることがわかる。
第四期201年の現在では彼が火あぶりにされている理由を誰も知らない。
吟遊詩人大学の校長でさえ知らなかったので、忘れられてから相当長い年月が流れているものと思われる。
また、そもそもオラフ王が本当に火あぶりにされたのかどうかについても、
オラフ王の火あぶりに関する記述が残っているのがスヴァクニールの詩歌のみである点、
オラフ王が30年以上も上級王として君臨し、その名をウィンドヘルムの外壁に刻まれて末永く後世まで伝えられている点から、正直怪しいところ。
火あぶりの件は単にスヴァクニールが煽り文句として詩歌に加えただけなのかもしれない。
彼はヌーミネックスとの戦いで自身の舌の力に目覚める。「討伐」に成功した後にスカイリム上級王の座を狙うようになる。
この統一事業にあたって、彼が純粋なノルドらしく力と戦における舌のみによってスカイリムの上級王となったと断定することもできない。
タロスがそうであったように、オラフも何らかの謀略・説得や取引などを駆使して戦いを切り抜けていることも十分に考えられる。
なぜならグレイビアードは舌の力は戦いのみで使用されないと教えているのだ。つまり取引や説得も舌の力の一部ともいえよう。
一方でなぜスヴァクニールにはそれが気に入らなかったのかはよくわからない。
ソリチュード生まれで故郷を攻められたからであろうか
それとも力と鋼で玉座に座らなかった彼のノルドらしくない狡猾さに腹を立てたのだろうか
・・・詳細は歴史の闇に埋まっている。
その際スヴァクニールの挑発に対し 薄汚い吟遊詩人風情が! とブチギレる。
のだが、ソブンガルデでは霧で迷った彼に対し友として助けてやってくれとお願いしてくる。
ソブンガルデで会えたのもびっくりだがその男前発言にもびっくりである。
詩集を適当に改変したドヴァーキンはごめんなさいしないといけないよね
第一紀時代の伝説的な英雄。
そのドラゴンの骨も残っており、また当時の
様子を知っている者も詳しく教えてくれるので
本当にあった事の筈だが…
吟遊詩人には何故か嘘つき呼ばわりされる。