スヴァクニール
【すヴぁくにーる】
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スカイリムったー New
死者の安息所での彼のモーションに、腹をかかえて笑うなどといったものや
最後にスヴァクニールがリュートを演奏するところで以前はそのまま消えていくだけだったが
彼が白い光に包み込まれていく部分が追加されている。
コドラクと違いアルドゥインを倒した後彼の姿を見ることはできないので
アルドゥインに喰われたのか、無事ショールの間にたどり着きオラフと飲み明かしているのかは不明。
当時ホワイトランの首長であった隻眼のオラフ王の偉業である
竜退治について痛烈な批判と疑問を歌にしており
怒り心頭のオラフ王により幽閉されて死んだ模様。
死者の安息所では幽霊の姿で現れドヴァキンをオラフ王の墓所まで先導し
4000年前の復讐を果たそうとするあたり、相当な精神力の持ち主。
更に自ら剣を抜いてオラフ王とその従者のドラウグルの群れへ挑みかかるという
吟遊詩人がソブンガルデに行けるのかという疑問を払拭する脳筋ノルドっぷりを披露してくれる。
吟遊詩人としてはオラフ王を弑した後、申し訳程度に竪琴のようなものを奏でてくれるが
残念ながら音は聞こえてこない。
ショールの間にいるオラフによると、ソブンガルデで迷っているらしい。