ヌーミネックス
【ぬーみねっくす】
▼ 関連項目 ▼
アンソール山 /
シャウト /
首長 /
頭蓋骨 /
隻眼のオラフ王 /
塔 /
ドヴ /
ドヴァー /
ドヴァーキン /
毒 /
ドラゴン /
ドラゴンズリーチ /
パーサーナックス /
不安 /
骨 /
ホワイトラン /
本 /
リーチ /
リス /
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スカイリムったー New
な話をよりにもよって伝統的な詩歌本シリーズの一冊に捏造されて書き込まれてしまう気の毒な竜である。
すごく目立つ場所にあり逸話も聞かされるので、
何だかとてもやばいときに所謂リスポンをするのではないかと、
そういう不安や期待を煽るモノに限って何も起こらない事例。
囚われの身のまま一生を終えたと思われる。
この頭骨は、いつか首長の頭に落ちてくるのではないかと心配になる配置。
もし、後ろに隠し部屋があって留め具を外せるようになっていたら…。
多くの伝承ではオラフ王とのシャウトを用いた激しい戦いで敗北したとされているが、
すでに老いて弱っているヌーミネックスをオラフ王が苦もなく倒し、英雄的な脚色をしたという説もある。
どちらにしろヌーミネックスはホワイトランの宮殿に捕らえられ、後にその宮殿はドラゴンズリーチと呼ばれるようになった。
しばしばパーサーナックスが捕らえられている彼を訪ねたらしく、名前も思い出せないほど弱っていたという。