吟遊詩人大学
【ぎんゆうしじんだいがく】
▼ 関連項目 ▼
赤のラグナル /
馬 /
NPC /
オラフ王の焚刑祭 /
ガル /
吟遊詩人 /
クエスト /
舌の物語 /
シャウト /
主人公 /
ジラウド・ゲマネ /
スヴェン /
スキル /
第二紀 /
太鼓 /
盾 /
タムリエル /
ダンジョン /
帝国 /
帝国へのポケットガイド /
塔 /
ドヴ /
洞窟 /
盗賊 /
ドラウグル /
トレジャーハンター /
人間 /
フルート /
骨 /
本 /
ラグナル /
リア /
リバーウッド /
リュート /
話術 /
▼このSKYRIM用語集【吟遊詩人大学】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
スカイリムったー New
かなり詳細に設定されているにもかかわらず、それを生かしたクエストがないのが
まったくもって残念である。
の詩歌回収という重大任務を押し付けたり、楽器の回収を頼んでくるあたり、相当切羽詰まっている。
歴史的な事実や物語の語り部でもある。
そこら中に書籍が転がっているタムリエルでは本にお株を奪われがちだが
「赤のラグナル」や「舌の物語」を見るに、やはり彼らは語り部である。
大学は音楽技能を研く場所であると共に、歴史や物語の伝承・研究の場でもある。
ジラウド・ゲマネがこちら側の講師。
その割にオラフ王の焚刑祭の由来はすっかりさっぱり忘れ去っていたりするが。
クエストのしょぼさといい、そもそもあまり名が知られていないことといい、「吟遊詩人学校」の方がしっくり来る。
…というか、本作における吟遊詩人的な要素が話術(とシャウト)ぐらいしかないのに、なぜこんな触れ込みの大学があるのだろうか。
クリア後に受注できる楽器を探すクエストの報酬で全てのスキルを1ずつ、合計18も上げることができる
返却されないバグが修正された今これが唯一の入学するメリットと言える
ただどう考えてもダンジョンを捜索することが吟遊詩人の仕事ではないのは言うまでも無い
最低でも600年以上の歴史をもつ学院なのだ。
昔から非常に有名らしく、ここを出れば仕事に困らないと書かれているほどである。
勿論洞窟から詩文だの楽器だのを持ち帰ってくるほうの仕事ではない。
仕事には困らないが、あえて放浪の道を選ぶ詩人も多いとか。タルスガルがその最たる例と言える。
スヴェンはそんなに人も多くなさそうな地元にいるが、彼のリバーウッドへの愛着が強いということなのだろう。
ドヴァキンも放浪の道を・・・と言いたいのだが、演奏するモーションは現在実装されていない。
懐にフルートでもしのばせる程度しかそれっぽさが演出できないのが残念といえば残念。
手元に残らず、きちんと返却されるようになっている。
なるほど。
クエスト自体、やっつけ仕事感のある適当なものかと思えば、
バグフィックスも適当極まりない。
クエストクリア報酬で依頼主が自分の持つ技術を教えてくれて、多数のスキルが上がる。
だが楽器の演奏法は教えてもらえない。
いや、ただの仮定だけどさ・・
クエストはほとんどトレジャーハンターである
NPCは演奏してるのになんでプレイヤーキャラは脳筋仕事しかできないのか
この大学に入れば君は優秀な戦士になれるかもしれない。
だが吟遊詩人になりたいのであれば考え直したほうがいい。