オートマトン
【おーとまとん】
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スカイリムったー New
まあ精密機器で動いているわけじゃないので当然といえば当然だが・・・。
純魔法使いRPをしているときはかなりの難敵となるだろう。遺跡に潜むファルメルなどと同士討ちを誘うのも手。
今は絶滅(?)してしまったエルフ系の種族である「ドゥーマー」が開発した自動機械人形、要するにロボットである
ドワーフ装備も人型のオートマトンの外装を人が着れるようにしたものらしい
3,750年近く経過した現在でも彼らは絶賛稼働中である。
動力源かもしれない魂石は中身がカラッポでも問題なく動作し、
まさに驚異のメカニズムと言って差し支えないだろう。
実際、極寒地ではピストンやらなんやらの潤滑油が凍結した挙句に摩擦で焼け付いたりしてエライ事になったりもするのだが、
そこはドゥーマー驚異のメカニズムである。
そのことを覚えていたせいで、一切効果がないにも関わらず冷気魔法をぶちかまし、「何で死なないんだ!!」と慌てていたドヴァキンがいるとかいないとか。
何故かスパイダー型以外の全てのオートマトンは吹き飛ばし耐性も持っており、
揺るぎなき力やシールドチャージでも吹き飛ばせない。
これらの特性から多くの場合正攻法で戦わざるを得ず、
スフィアやセンチュリオンは低レベル時に遭遇すると非常に危険な敵であると言えよう。
オートメーションで生産され、都市や施設内に配備するシステムもまだ生きているようだ。
ドゥーマー脅威のメカニズムと言う他ない。
壁の穴から突然現れ奇襲を仕掛けてくることも多く、更にファルメルともセットになっていることも多い為、総じて厄介な相手と言える。
しかし倒せば高確率で魂石が手に入る為、対処に慣れればオートマトン狩りで大量に魂石を調達したりもできる。