ソルスセイム島
【そるすせいむとう】
▼ 関連項目 ▼
アルゴニアン /
家 /
ウィンドヘルム /
NPC /
エルフ /
エルフの血呪の矢 /
吸血鬼 /
金 /
クエスト /
鉱山 /
鉱脈 /
ゴールド /
黒檀 /
シェル /
塩 /
シャウト /
ジャラ /
主人公 /
上級王 /
シルスク /
スカイリム /
スコール /
スコール村 /
スノーエルフ /
晴天の空 /
第四紀 /
ダンマー /
つるはし /
塔 /
ドヴ /
ドゥーマー /
Dawnguard /
ドラゴン /
ドラゴンボーン /
ネレヴァリン /
ノルド /
ハート /
ハートストーン /
東帝都社 /
避難民 /
ファルメル /
船 /
宝石 /
放浪者 /
本 /
マー /
魔法 /
港 /
ミラーク /
ミラーク聖堂 /
モロウウィンド /
矢 /
リア /
レイヴン・ロック /
レイヴン・ロック鉱山 /
レイヴン・ロックの歴史 /
レッドマウンテン /
レドラン家 /
レベル /
▼このSKYRIM用語集【ソルスセイム島】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
スカイリムったー New
しかしやはりというかなんと言うか、名前つきのアルゴニアンNPCは既に死んでいるウシャというヤツぐらいしかいない。やはりダンマーはアルゴニアンの来訪など歓迎しないし、アルゴニアンたちもわざわざ嫌われている土地に赴こうなんて思わないんだろう。
これは避難民を受入れるためにとった寛大な処置という見方もあれば、
灰が降り積もり、もはや住むに値しないという判断から放棄したとも見れる。
第四紀16年:スカイリム上級王からモロウウィンドにソルスセイムを譲渡。
第四紀170年:レイヴン・ロック鉱山の黒檀の鉱脈が枯渇し始める。(*レイヴン・ロック鉱山が閉鎖)
第四紀181年:黒檀の鉱脈が枯渇、モーヴァイン評議員の支持によりレイヴン・ロック鉱山が閉鎖
「レイヴン・ロックの歴史」及びローディング画面(括弧付きの*で表記)より。
本とローディング画面ではレイヴン・ロック鉱山閉鎖の年にブレがあることが確認できる。
故に太陽の位置が解り難くエルフの血呪の矢で太陽を隠す事が非常に困難なので吸血鬼プレイの際は注意
ウィンドヘルム港にいるグジャランド船長に片道250ゴールド支払えば島に渡ることができる。
ただし、ミラーク聖堂への入り口は完全にふさがっており
普通にプレイする限りではミラーク関係のクエストを進められないようだ。
しかもその灰からアッシュスポーンが生まれる世紀末仕様
当然家には窓を付けることすら出来ず基本的にはシェルターの様な構造となる
加えて産業らしい産業も無く東帝都社が早々に切り捨てたのも当然
素敵と呼ぶには程遠い土地柄となっている
更には主人公ですら理由がないと行きたがらない。
基本的にはとても素敵で良い島なのに何故・・・・・。
生態系が特殊なのかこの島にしかない植物や特産品も多く見られる。
これはつるはし一本を500セプティムで引き取ってくれていた頃からの伝統なのだろう。
なんとMorrowindのものがそのまま使われている。
プレイしたことのないドヴァキンはスカイリムから遠く離れた異郷の地なのだということを耳からも感じ、
なぜかネレヴァリンの記憶があるドヴァキンは懐かしさに浸りながら島を駆けまわることができるだろう。
Morrowidをプレイしていた者には馴染み深い言葉で、つい懐かしくなるかもしれない。
今回は地図を見るにヴァーデンフェールより離れた位置にあるので、さしものドヴァキンも船が必要ということだろうか。
ドヴァキンは強い動機が無いと利用できない。
魔法の力を秘めたハートストーンの鉱脈が露出している。
初訪問時は閉鎖されている黒檀鉱山も、関連クエストをクリアするとまだまだ有望な鉱脈が眠っていることが明らかになり
寂れていたレイヴン・ロックの町にも活気が戻ってくる。
そのせいで今が夜なのか朝なのか分かりにくくなっている。
空を見上げれば夜ならかすかに星空が灰の雲から透けて見えるが。
管理しているレドラン家にとっても優先順位が低い土地でモーヴァイン評議員の再三の支援要望にも応えていない。
TES5DLCであるDragon Bornの舞台である。
以前はSkyrimに属する島だったが、Morrowindを襲った災害や戦乱に伴い、時の上級王が避難民受け入れのためMorrowindに譲渡した。