第四紀
【だい4き】



9. 2013/08/13 17:21:54
ゲーム開始は第四紀201年収穫の月17日(日:サンダス)。
ウルフリックが帝国に捕まったのがこの2前に当たる15日(金:フレダス)。
それ以降の出来事の日付は各プレイヤーに委ねられる。
8. 2013/08/06 12:03:12
だからエルフ至上主義のエルフ大好きRPプレイヤーならいい時代になったって書いてあるんじゃん。
よく読みましょう。
7. 2013/08/06 07:03:35
サルモールは、反対派のみならず混血(と彼らがみなした)のエルフ、
つまり人間種との混血やその子孫にいたるまで、第4紀22年のサマーセット島の全権掌握時から次々と虐殺している。

単純な内戦による同族争いとはワケが違う。
人間絶滅と神話に語られるエルフの時代への回帰が究極目的であり、思想は「深淵の暁(Mythic Dawn)」とあまり変わらない。5. 2013/07/23 02:06:33
5. 2013/07/23 02:06:33
メンだって内戦で殺し合ってるんですがそれは。
4. 2013/07/23 02:00:07
サルモールは同胞のエルフも虐殺してるのでそれは…
3. 2013/07/22 20:58:38
アルドメリ自治領の台頭により、再びエルフの時代が訪れようとしているように思える。
エルフ好きプレイヤーにはいい時代になりそうである。
2. 2012/11/13 18:43:59
本作のゲーム開始は第四紀201年。
オブリビオンの動乱を描く前作から実に200年を飛ぶ。

シロディールの勇者こと前作主人公は既に書籍に語られる英雄となっている。
1. 2012/11/13 18:06:18
前作「Oblivion」の動乱により、皇帝マーティン・セプティム逝去。
セプティム朝の断絶により第三紀は終わりを告げ、第四紀の始まりとなった。

皇帝亡き後は総書記官オカートが引き続き執政として帝都を治めたが、
帝国の影響力低下は止められず、ブラックマーシュ、エルスウェアなど属州が離脱。
更にそのオカートもサルモールに暗殺され、帝国は内紛状態に突入してしまう。
7年に渡る内乱は将軍タイタス・ミードにより収められ、彼は新皇帝としてミード朝を開いた。

シロディールは一時落ち着きを見せるも、周辺諸国ではサルモールの台頭により、
離脱した元帝国属州がサマーセット諸島を中心にアルメドリ自治領として結集。
帝国との対立の末、大戦へと発展する事になる。

帝国は一時は首都白金の塔まで敵の侵攻を許すも、スカイリムの助力もあり何とか撃退。
白金条約という歪な和平条約を結ぶ事により停戦状態へと落ち着いた。

今作「Skyrim」は大戦終結から25年後、未だ白金条約の影響で
混迷を極めるスカイリムが舞台となる。




▼ 関連項目 ▼
アルドメリ自治領 / エルフ / オカート / オブリビオン / オブリビオンの動乱 / / クマ / サルモール / 執政 / 収穫 / 主人公 / シロディール / スカイリム / セプティム朝 / 第三紀 / 大戦 / 帝国 / / 人間 / 白金の塔 / / マー / マーティン・セプティム / ミード朝 / モール / RP / ロディ /
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