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スカイリムったー New
クマが狩られないように木に登ると言うが
スカイリムのクマはやばくなったら木の後ろに隠れる。
そして狩りに行こうとした初心者は逆に狩られる。・・・こうしてドヴァキンは強く、
たくましくなってゆく。
アメリカのクマはバックショットという鹿用の弾をショットガンでヘッドショットしても死なず心臓に当てても死なない
猟師はスラグ弾という大きな特殊な弾を持ってクマが現れたらそれで対処する
それでも頭じゃ即死性が無いため足に当てて歩けなくさせて更にダメージ与えるか逃げるらしい
日本じゃ小さいクマしかいないから分からないがアメリカではクマはライオンや象に匹敵するような猛者だと思われており実際そう
特にアメリカじゃ最強の生物だし
アフリカではライオン、タイやインドでは象、中国ではトラが神格化され畏怖されるようにアメリカではクマが神格化され畏怖されている
日本でも中国の影響を受け「龍と虎」みたいな相対関係を聞くことがあるだろう
同じような地位にアメリカではクマが君臨している
Falloutやスカイリムでクマがやたら出てくるのもそのため
かなり用語集としての内容からは逸れたけどクマを象徴とする勢力がたくさん出てくるため「これはふざけてるんじゃないよ」という意味で知って欲しい
現実より弱いと感じるのは錯覚にすぎない。
戦闘の心得がない一般人が、鎧も着ないでダガーを振り回して勝てるほど、あの世界の猛獣たちは甘くない。
クマにだけ特別扱いさせる何かがあるのだろうか
ちなみにクマはストームクロークの象徴でもある
日本では珍しい考え方なんじゃないだろうか。
しかしランダムロケーションでしばしば目の当たりにする、彼等が主犯であろう悲惨な光景に少しでも現実味を感じてもらうため
身近な実例を用意したので是非一読してもらいたい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AF%9B%E5 %88%A5%E7%BE%86%E4%BA %8B%E4%BB%B6
確かに最初は食料難から始まるが、味についてもわからないが、一度人を喰った熊は何度も人を喰らうと言われている。
また獲物に対する執着心も強く、熊に喰われた遺体の葬式中に乱入して遺体を持ち去ったという話しが東北か北海道で昔あった。
特に恐ろしいのは子連れの熊。
スカイリムでは成体のクマしかいないが、子連れの熊は小熊に餌を与える為、必死。
これで食料難が重なり、人間を襲い喰らうとその狩り易さからひたすら人を喰らうようになる。
昔から人を喰らった熊を山狩りしてでも殺すのはこの辺が原因と思われる。
スカイリムでは毛皮目的か木材確保の為だが。
主に桑の実やどんぐり等の木の実
昆虫、果ては木の皮まで食べる
スカイリムの熊の巣穴には例によって
人骨が山と積まれている事が多い
必ずしもという訳ではないが
ちょっと食べる気にならないのも分からないでもない
味は当たり外れが大きく、臭いのキツイものから食べやすいものまであるらしい。
何を多く食べたかで肉の味が変わるなんて話もあるので、
スカイリムの環境ではたまたま臭い肉の熊ばかりになるのかも知れないし、全然関係ないかも知れない。
現実世界に存在するクマの肉は、カレーなどの香辛料をふんだんに使った料理でもクソ不味いと聞き及びました。
スカイリムのクマも不味いのではないでしょうか。ノルドが常食を諦める程度には。
熊はかなりの数が生息しているにもかかわらず食材とされていない。
ハンターが皮を所持していたりするので狩られてはいるようだが…
ただの害獣としかみなされていないのだろうか
最下位のドラゴンはLv10でクマはLv12
冗談抜きでドラゴンより強い
注意しなくてはいけないことは、正面からではなく、回り込むような足運びで攻撃してくることがある点である。
意外にも素早いので一度見失うと背後から痛い一撃を貰うことがある。
従者や近くの動物を攻撃している隙に後ろから攻撃されるという可哀想な動物。
その巨体から繰り出される攻撃は威力もさることながら、間合いも広いのでクイック・リフレックスを利用しても回避が難しい。
高低差のある地形であれば被害を少なくできるが、うっかり平地で出会ってしまうと死亡フラグが立つ。
逃げようと走っても、後ろからどつかれて昇天する。
ホラアナグマがまとめて襲ってくることも珍しくない。
一匹ならともかく集団にもみくちゃにされると防御もままならないので
リフトの森をうろつくときには要注意。
序盤はかなりの強敵なので、声が聞こえたらそっとその場を後にしよう。