ミラーク
【みらーく】



43. 2013/08/31 22:32:26
最終的に現世のドラゴンボーンの魂を食らうことで現世に復活しようと考えていたらしい
確かに、ドラゴンを何十匹も食らってきた主人公の魂をアポクリファにおびき寄せて食らうほうが、
誰かがやっつけたドラゴンの元までアポクリファから駆けつけて魂を食らうより
効率がよさそうではある
42. 2013/08/23 02:43:08
とはいっても、某動画サイトによるトーナメント戦ではアークメイジ、サボス・アレンや最高司祭ヴィルスールを破り、見事NPC頂点に君臨。

頂点、とはいっても明らかに強い黒檀戦士は無しだったが。
確かに初対面で計画の全貌をばらしちゃう辺り、ツメの甘さが見込めるが、単純な戦闘能力では頭一つ抜けている模様。

というより最後のドラゴンボーンにして同胞団の導き手にしてアークメイジにして聞こえし者にしてナイチンゲールにして吸血鬼の王でありエンチャントもりもりつけたプレイヤー相手では流石に勝ち目が無かっただけだろうというか何と言うか
41. 2013/08/20 12:32:02
服従のシャウトがなかったら確かに残念な男なのだが、
ならたら論で言えば大抵のNPCは残念な奴である。
また万能のドヴァーキンと比べても詮無い話であろう。
40. 2013/08/11 03:19:00
弱い、セコい、うざいの三拍子が揃った残念なお方。主人公がシャウトに頼らずとも強さを追求できるのに対して、彼は服従のシャウトが使えなかったら、ドラゴンはおろか、そこらの山賊長にも勝てないのではないだろうか。ドラゴンが来られない遺跡や洞窟内では、体力回復もままならず、まさに「ここに来るべきじゃなかったな」。
タフな主人公に対して、あまりにも虚弱な印象が拭えない。
39. 2013/07/28 08:07:14
30のバグが発生して何度やってもダメな場合は隠密状態になり、ミラークの戦闘状態が解除されれば透明化も解除される。
その時サーロタールが邪魔なので殺してしまおう、同胞の洞察などで殺せないのなら開幕前にサーロタールに乗ってそのまま戦闘に入ればPCに対する攻撃もサーロタールに行くためすぐに死んでくれる。
ただ最終決戦としてはかなり締まらないものになる上、最終段階(ドラゴンソウルを三回吸収した後)にHPを0まで減らすとそのままミラークが死んでしまい、モラ様が仕事をしないというバグが発生するため御注意を。
38. 2013/07/14 17:26:17
ミラーク戦では、ドヴァキンが騎乗してきたサーロタールがこちらの味方になってミラークを一緒に攻撃してくれる。
隠密ドヴァキンが戦闘を回避し、物陰に隠れ続けるとミラークVSサーロタールの一騎打ちが始まる。

サーロタールが勝った場合は、ミラークがサーロタールの魂を吸収して回復するので、結局ミラークの勝ちになる。
37. 2013/07/14 01:44:30
彼との決戦時にサイクロンなどの彼と同じシャウトで応戦すると
「もう私のシャウトを身につけたのか、覚えが早いな」
などと褒めてくれる
36. 2013/07/13 14:35:36
その御尊顔は18にある禿のおっさんではなく、ノルド風の金髪の若者である。
ミラークはイベントに合わせて複数体が用意されているのだが最終決戦時用の1つだけ種族が違い、それが原因であると思われる。
35. 2013/07/12 23:50:31
彼はミラーク装備をフルセットで装備しているだけなので仮面を剥ぎ取れば御尊顔を見ることができる。
脱衣のシャウトのMODなどを使おう。
ただしその弊害として褌一丁、MODによってはフルチンの彼と戦うことになる。
ちなみに戦闘中はドラゴンアスペクトを纏うので気になるほどフルチンではない。
34. 2013/07/09 21:31:41
スゥームの2語目と3語目をほぼ繋げて発音する。1語目の溜めから、流れるように続くキッパリとした発音はいかにも奥義っぽくてカッコいい。
33. 2013/07/01 02:33:33 , カグルメスの黒魂石
各地の岩で強制労働従事者が話す言葉

「ここは彼の祠」
「人々は忘れてしまったが」
「ここで我々は苦役する」
「その記憶は消え去らない」
「我々は夜、取り戻す」
「昼に奪われたものを」
「遠く離れていても」
「彼を身近に感じる」
「何も見えていなかった我々は今」
「彼の眼で見ることができる」
「かつて怠慢だった我々の手は今」
「彼の言葉を伝えることができる」
「世界は聞くことになる」
「世界は見ることになる」
「世界は記憶することになる」
「世界に終わりが来るということを」
32. 2013/06/11 19:38:07
ドラゴンを倒すとランダムでドラゴンソウルを横取りに来る
たとえそれがソルスセイムから遠く離れたスカイリム本土でも
肉体はアポクリファに閉じ込められているものの、
霊体と言うか意識は割と遠出できるようだ
31. 2013/05/23 18:52:55
ドラゴンアスペクトの碑文を見る限り、あれは彼の自作らしい
30. 2013/05/07 16:31:32
彼との決戦には非常に多くのバグが付随している。割と有名なのは彼がドラゴンの魂を吸い取った後も霊体化し続けているというものである。UESPによると一気に大ダメージを与えると起きるバグであるそうだが、筆者が魔法二連でちまちま攻撃していた場合にも発生したので、実際の原因は不明。周りを飛んでいるドラゴンを先に倒すことで霊体化が解けることもあるが、ドラゴンレンドやライトニングテンペストなしで周りのドラゴンを倒すのは至難の業。
それどころか、周囲のドラゴン達がいない時すらある。(当然イベントが詰む)
できれば、黒の書を読む前と決戦前のデータの両方を保存しておくのが無難である
29. 2013/04/02 16:25:55
目の前でハコンを呼び出してもお互い特に何も言わない
28. 2013/03/31 11:09:08
ソルスセイムでドラゴンを倒すと出てくるが、
倒した際魔法などでドラゴンが吹っ飛んでしまったりすると
「あの魂は私のものだ!」と言いながら必死にドラゴンの元まで走って行く。

決戦時、たまに「ひょおーっ!」と言う
27. 2013/03/28 11:43:30
ドヴァキンとの戦闘で劣勢に陥った彼は逃亡を図ろうとするが、
ドヴァキンからはともかく、アポクリファ内でハルメアス・モラから逃れられる筈も無く
最後は彼にトドメをさされて絶命する。

ドラゴンボーンは姿形こそドラゴン達と異なるものの、魂はドラゴンと同じなので、
ドヴァキンに他のドラゴンと同様、ドラゴンソウルを吸収され白骨化した。
26. 2013/03/26 02:59:31
生きながらに白骨化する無残な最期は、ハルメアス・モラの力によるものだろうか?
プレイヤーがミラークのドラゴンソウルを吸収したため、他のドラゴンと同じように骨になってしまったということだろうか?
25. 2013/03/26 00:59:04
ハルメアス・モラの持つ知識の魅力に取り憑かれ、オグマ・インフィニウムや黒の書を
端から読破してしまったドヴァキンはいずれ初代の轍を踏むことになってしまうような気がしてならない。
24. 2013/03/21 16:28:43
ドヴァーキンを差し置いてドラゴンソウルを吸収できるところからして魂の強さはミラークの方が格上なのだろう
戦士として一流かどうかはゲームの仕様上の範囲でしか分からないが、
データ上では話術を得意としているあたり、典型的なノルド戦士だったわけではなさそうである
23. 2013/03/21 15:00:46
ちなみに、あえて台詞を全部聞くため等の理由で長期戦を挑んで見るとわかる事だが
彼は一日一度限定のはずのドラゴンアスペクトを効果が切れるたびに叫ぶ事ができる
アルドゥインに果たして勝てるかどうかは置いておくとして、シャウト、ドラゴンボーンとしての能力だけを見るならばやはり主人公よりも上手なのかもしれない

最も、主人公によってはドラゴンボーン+吸血鬼の王+アークメイジ+同胞団の導き手+聞こえし者+ナイチンゲール+スカイリムの仮面制覇(コナヒリク所持)だったりするので、単純な戦闘能力で言えばミラークが弱いのでなく主人公に付加能力が多すぎると考えるべきなのだろうが・・・

それでも、初対面で計画の全貌を話してしまうあたり、やっぱりミラークさんには甘さがあるのではないだろうか
22. 2013/03/19 09:33:20
さすがシャウトの達人、シールドスペル扱いは完璧である。
こちらが放つブレス系シャウトはことごとく防がれてしまう。
一段階目であれば当てられるが、三段階目ではシールド展開が間に合ってしまう。

これを突破するのに役立つのが、破壊の「壁系魔法」
一定範囲内に壁を撒き、ミラークが立ち入った瞬間にシャウトを放つ。
ミラークは超反応でシールド展開するが、壁ダメージにより即座にバリーンされ、三段階目シャウトをぶちこむことができる。
21. 2013/03/07 06:53:17
アルドゥインやハルコンと比べると人間に与えた被害は軽微なもの
さらに反逆した相手は二回とも一応人類の敵
もしも本当に復活していたら世界にどのような影響を及ぼしたか気になるところである
20. 2013/03/01 18:44:36
彼を一言で言い表すなら
シャウトを蔵書に加えたいと考えたハルメアス・モラによって
アポクリファに閉じ込められた哀れな男

ドラゴンボーンで有っても力を驕れば末路は悲惨なものになるという実例だろう
19. 2013/02/27 21:22:41
決戦時の前半〜中盤こそ強気な態度を取っているが
戦闘が長引くとだんだん弱気な発言、主人公を称えるものへと変わっていく

前半では、我々の戦いをハルメアス・モラは笑っているだろうなと自嘲気味であったが
中盤では、ハコンらは私を使ってアルドゥインを倒したかったようだが、私は別の道を選んだのだ、と発言し
後半、HPが減ってくると
こんなはずでは、とうろたえながらも
お前は強い、と主人公を称え
グレイビアードは正しく導いたようだ、とその師らをも称え
ハルメアス・モラに私は騙されたのだ、や
私にはこうするしか無いのだ…と自分には他に道が残されてない事を思わずもらしたりと
良く聞いているとなんだかかわいそうに思えてくるような事ばかりを言うように

最後の台詞も、主人公の事を気遣うよう内容だったりと
何だか最終的には憎めない人になってしまった・・・
なんだかかわいそうなお人である
18. 2013/02/21 11:04:42
死亡と同時に白骨化してしまうので仮面の下の素顔を見ることはできないが、データ上は存在しているらしい。
ゾンビ顔かと思いきや、ジェイソン・ステイサム似のハゲ散らかったハンサムガイである。
17. 2013/02/18 23:03:49
ハコン存命時、竜戦争の時代の人間
その時点でドラゴンプリーストだったのかは不明だが
結局のところ反乱を起こして敗れてるあたりからして
力でアルドゥインを打倒するのは自分には無理だと内心思っていたのではないか
16. 2013/02/14 22:25:21
敵ゆえに主人公に合わせて変動するが、レベル最大値はアーンゲイルと同等でゲーム内同率最強。
シャウトの知識においてはグレイビヤードが扱えないものを扱うなどは流石ラスボスと言ったところ。

システム内部を除くと敵性NPCに多く備わっている攻撃力2倍補正を持ち、
更にそれとは別にミラーク専用の攻撃力1.5倍補正も備わっている。
決戦前の準備は怠らないようにしよう。
スキルは片手剣などそこそこに高いのだが、何故か会話スキルの達人。
シャウトの本質は命がけの討論である、と言うドラゴンの理屈ゆえなのだろうか?
15. 2013/02/14 19:53:35
小者っぽいという印象は否定するつもりは無いけども…
メインクエ終了済みの場合のミラークの台詞を念のため補足しておく。

「アルドゥインを倒したか…やるな。
地上にいた時は、自らの手で奴を倒すこともできた。
だが私は異なる道を選んだのだ」
14. 2013/02/14 18:38:49
主人公がアルドゥインを倒した後だと
彼もアルドゥインを脅威だと感じており、倒してくれて感謝しているよと嫌味を言ってくる
アルドゥインに勝てなかった彼が、アルドゥインに勝った主人公に対してここまで余裕でいられるのは滑稽である

HPが減ると、こ、こんなはずでは・・・と洩らすのも情けない
最後はハルメアス・モラに見捨てられてトドメを刺される
正にミラークは小者の中の小者である
死体の方も、DLC2のラスボスが真っ赤に燃え赤い骨となり、そのまま真っ赤な灰となったのと比べ、モラによってスケルトンになるだけなので何ともあっさりである。
13. 2013/02/14 18:34:57
ちなみに、彼はハルメアス・モラに騙されたと言っていた。
更に戦闘中に、今頃ハルメアス・モラは笑っているだろうなと今の状況が手の内だとわかっているようだった。

メインクエストで出てくる隻眼のハコンとは旧知の仲だそうで、アルドゥインを共に倒そうと誘われていたようだ。
結局ミラークはそれを断り、自分の道を歩んだが。

アルドゥインが復活した事は知っており、その事は脅威に感じていたようだが、主人公がメインクエ終了後だと、その事には感謝していると言っていた。

ただ、ハコンと袂を別っている事から、恐らくドラゴンレンドの事は知っておらず、ミラークだけではアルドゥインに勝てなかったはずである。
ハルメアス・モラに忠誠を誓い続けていれば、いつかは教えてもらえたかもしれないが。
12. 2013/02/05 01:22:29
彼のレベルはプレイヤーより若干強くなるように変動する。
下限はレベル35から上限はなんとレベル150。
スカイリムで最高レベルのNPC、グレイビヤードのアーンゲイル師と同じレベルまで強化される。
体力の上昇率は低いので、高レベルになっても実戦での強さにはそこまでの実感はないかも知れないが、
システム的には流石は太古のドラゴンボーンと言ったところだろうか。
11. 2013/01/15 06:31:57
現世に彼が復活する事による具体的な危険性が、
劇中にはあまり描写されていない。

最後ドヴァキンに倒される彼だが、彼に落ち度はあったのだろうか?
確かに現在はソルスセイムの人々の睡眠時間を奪ってはいる。
聖堂が完成するまでは、彼等は睡眠不足に悩まされるかもしれない。
しかし、事実のみを見るならば、ただそれだけではないか?

仮に復活し、ソルスセイムの支配者になったとしても、
「スパルタだがドラゴンから島を守る、マッドな指導者」
になったのではないか?というイメージが沸かなくもない。

こいつよりストルンを惨殺したハルメアス・モラに一泡吹かせたかったぜ!
というドヴァキンも多いのではなかろうか?
10. 2013/01/10 15:13:09
ロード画面ではドラゴンに跨った姿を披露する。
マラーク自身は小さい表示なのでかわいい。
9. 2013/01/06 14:25:34
佇まいはラスボス感全開の敵だが戦い方は実にせこい
体力が少なくなると霊体化→疾走、ワープ→霊体化したまま回復を繰り返すというハルコンもびっくりのチキン戦法を堂々と行う
ただ、最後のシーンの惨めなやられっぷりはかなり爽快。ざまあみろと思うドヴァキンも多いだろう
8. 2013/01/02 13:18:32
戦闘開始すると、ドラゴンアスペクトを使い、
旋風の疾走に霊体化、ファイアブレスなど、
ドラゴンボーンに相応しい戦い方をする

こちらも錬金バグでシャウトのクールタイムを0にして
超人対決を楽しむと映える戦闘ができる
7. 2012/12/29 20:41:09
名前の由来はドラゴン語でMir(忠誠) - Aak(案内人)
ドラゴン、モラと二度も主を裏切り、後輩ドヴァキンを導く気も全くなし、
その生き様とは似つかわしくないお名前である。

竜教団に仕えてた時代にサービスカウンター勤務だったとか、そんな由来だろうか?
6. 2012/12/25 11:43:56
アルドゥインを倒した状態ではそれを踏まえた台詞を聞く事ができる。
…だいたいその台詞の内容で実にうざったい性格をしていることが伺える。
例えるなら闇の一党を壊滅させた際に衛兵さんが呟く一言に上から目線風味を加えた感じだろうか。
5. 2012/12/25 03:00:39
ドラゴンを打ち倒し魂を吸わんとするドヴァーキンの前に現れ、
「魂を奪われるものの痛みがお前に分かるか?」といった感じのちょっとズキッっと来る事を言う。
一瞬見直してしまいそうになるがその直後に高笑いとともにドラゴンソウルを横取りする。
「ねぇねえ、せっかく倒したドラゴンの魂を奪われちゃってどんな気持ち?」
4. 2012/12/24 17:19:09
戦闘で負傷すると、シャウトで従わせたドラゴンを生贄にして体力を回復する。
元祖ドラゴンボーンの貫禄を感じさせる戦い方だが、素直に薬か魔法を使えよと思わないでもない。
3. 2012/12/24 09:19:06
触手プレイが好き。
2. 2012/12/24 01:24:06
声を当てているのは恐らく麦人氏かと思われる
渋い老人、老獪な悪役等の演技に定評があるベテラン声優であり、名前は知らなくても声を聞けば分かると言う人が多いはず
1. 2012/12/23 11:22:19
DLC「Dragonborn」にて登場する初代ドラゴンボーン。名前をミラーク、あるいはミルアークとも。
ハルメアス・モラから得られる知識と力の探求者であり、かつてソルスセイム島にてドラゴン達を貪り壊滅させた元ドラゴンプリースト。




▼ 関連項目 ▼
アークメイジ / アポクリファ / アルドゥイン / / 衛兵 / NPC / オグマ・インフィニウム / 隠密 / 回復 / カグルメス / 片手剣 / 聞こえし者 / 吸血鬼 / 吸血鬼の王 / / クエスト / グレイビアード / 黒魂石 / 黒の書 / 黒檀 / コナヒリク / 魂石 / サーロタール / サイクロン / 最高司祭ヴィルスール / サボス・アレン / 山賊 / 山賊長 / 死体 / シャウト / 主人公 / 種族 / スゥーム / スカイリム / スキル / スケルトン / 隻眼のハコン / 旋風の疾走 / 装備 / ソルスセイム島 / 体力 / 達人 / / / / ドヴ / ドヴァー / ドヴァーキン / 洞窟 / 同胞団 / 同胞の洞察 / 透明化 / ドラゴン / ドラゴンアスペクト / ドラゴン語 / ドラゴンソウル / Dragonborn / ドラゴンボーン / ドラゴンレンド / ナイチンゲール / 人間 / ノルド / 破壊 / ハルメアス・モラ / ファイアブレス / / 服従 / ベント / ボス / / / 魔法 / 導き手 / 魅力 / メインクエスト / 闇の一党 / ライトニングテンペスト / 竜教団 / 竜戦争 / 霊体化 / レベル / ロード画面 / 話術 /
▼このSKYRIM用語集【ミラーク】の項を共有▼

▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/ TES:V用語集/ Fo3用語集/ FoNV用語集ログ/ 用語集横断検索
スカイリムったー New