スケルトン
【すけるとん】
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16. 2013/06/26 21:04:53 , 焼けた本

フードを被ってないのにやたら固い骨もいる。
氷の精霊を召喚したり、アイススパイクなどを唱える。

15. 2013/04/18 18:40:38

独特の軋むような音（声?）は前作から健在。
瀕死になると膝をつく仕草を見せるが、バラバラに吹き飛ぶほうがよっぽど多い。

14. 2013/04/14 21:28:45

前作のキング・オブ・バラバラは間違いなく嵐の精霊の圧勝である
ただし、美しさを競ったならばスケルトンほど美しく散らばる敵はいなかったといえよう

嵐の精霊くんは散らかりすぎてその部屋の探索をする気がうせるほど圧倒的バラバラだった

13. 2013/04/14 21:14:27

死霊術で蘇生できるのは人の形をとどめている個体のみ。
倒すなどしてバラバラになったスケルトンは蘇生できない。

まあ、蘇生したところでうまみは無いに等しいが

12. 2013/03/04 07:40:53

元から死んでいるものや、有名人の名を冠したスケルトンも多い
（ゲイルムンドなど）

こうしたスケルトンは稀に荷物入れに利用できるものもいる
骨を家に連れて帰りたい人は儀式座を装備して色々捜してみよう

11. 2013/03/04 05:59:31

Dawnguardで追加された強力なスケルトンは死んでもバラバラにならず、
且つ揺るぎ無き力やシールドチャージで吹き飛ばせる。
弱いスケルトンは死ぬとバラバラになり、怯むだけで吹き飛ばすことは出来ない。

10. 2013/03/02 07:40:30

倒された際の散らばり方には定評がある
前作では嵐の精霊とそのキングオブ・バラバラの座を争ったとか争ってないとか

9. 2013/02/05 06:36:20

何気にコンシューマー版では皆勤賞。
別シリーズ作品では白骨死体として大活躍している。
オブジェクトとして頭蓋骨は装飾品としてもそこはかとなく人気。
べセスダを代表するベテラン端役である。

8. 2013/01/21 04:19:39

オブジェクトとしても多数登場する。

積み重ねた岩の上に乗ってたり。祭壇に飾られていたり。
野獣の食い散らかしとして散乱していたり。
骨の手が剣や本、小銭入れをつかんでいたり。
周りに落ちているもので死んだ状況を推理されたり。

スカイリムの世界観を演出する大事な端役である。

7. 2013/01/21 04:09:13

アルゴニアンやカジートのスケルトンは登場しない。
恐竜骨格や猫骨格っぽいのだろうか…色々妄想の膨らむ点だけに少し残念ではある。

6. 2013/01/15 02:05:12

フードをかぶったスケルトンもいる。
こちらは冷気魔法を使用し通常のスケルトンよりも強い。

5. 2012/10/31 19:22:45

元々は竜の正式にて忠実なる眷属達であり、ドラゴン達の障害に
なるようであるならば例え捨て駒扱いだろうがどんな相手にでも
従うという性質を持つ(そのため前作では召喚で呼び出せた)。
ギリシャ神話においてはドラゴンの歯から生まれたとされている
スパルトイが元ネタであろうと思われる。

4. 2012/10/31 18:39:52

DLC「Dawnguard」では強力なスケルトンが追加された。
主人公のレベル比例で強化されるタイプで、同レベル帯のドラウグルとほぼ同性能だが
肉も皮も残ってないスカスカの喉では流石にシャウトは使えないようだ。

3. 2012/10/29 04:00:14

死ぬとバラバラになり、腕の骨やあばら、頭蓋骨など
それぞれに「調べる」の判定が発生する。
範囲魔法やドーンブレイカーなどで集団を一気に蹴散らすと
アイテムを漁ろうとしてもどのスケルトンを既に調べたかが
わからなくなり煩わしいことこの上ない貧乏性泣かせのモンスター。

1. 2012/09/24 01:09:26

ファンタジーにおける「不気味な敵」「アンデッド」代表。
スカイリムではノルドの遺跡などで現れるが普通のドラウグルよりも圧倒的に弱く、疾病があるわけでもなく、低レベル時でも数発殴れば死ぬ、まさにキングオブザコ。
古代ノルド系の装備を持っていることが多い。