黒の書
【くろのしょ】
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隠術 /
オグマ・インフィニウム /
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シャウト /
従者 /
主人公 /
スカイリム /
スタミナ /
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ソルスセイム島 /
体力 /
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塔 /
ドヴ /
同胞の洞察 /
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付呪 /
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リア /
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スカイリムったー New
の別名のひとつである。
それが触手となって引きずり込むという凝った演出が見られる
内部はハルメアス・モラの領域アポクリファに繋がっており
対応する書の分身(或いは本体?)がある
アポクリファ内の黒の書は鼓動のような脈動をし
文字は書面の上を動き回り
ぽっかりと空いた三つの穴から固有の祝福のような物を授けてくれる
スカイリム内では
「ソルスセイムの幻影は、ぐるぐると回って消えた」
というポップアップウインドウが表示されて読めない。
余談だが、この状態なら冒頭の文章をじっくり読むことができる。
入った場合は仕方ないが、出たいだけの場合は毒の海に飛び込んで自害すると良い
死亡にはならず「戦闘は続行できません」と表示され、本から放り出され、オートセーブは入らない
しかしハルメアス・モラはそんな言葉はお構いなしである。
変化の風は従者を愛するドヴァキンには神能力としか言い様のない能力
《同胞の洞察》がある。戦闘中は攻撃、シャウト、破壊呪文によるダメージを従者に与えない。という際立った効果が目を引く
もっとも、ドヴァキンは従者の誤射、誤爆のダメージは受けるので注意されたし
血色の悪い摂生(通称、不摂生)は3つ全ての能力が凄まじい
戦闘、魔術(付呪)、隠術の効果が全て10%向上する
無論戦闘には鍛治、隠術には錬金術も含まれる
最強装備の作成には欠かせないものだ
中には能力ポイントをリセットして振り分けしなおせるものまである。
レベルが十分高く、マジカ、体力、スタミナに大きな偏りがなければ、まったく方向性の異なるキャラクターに変えられてしまう。
読もうとしてもダンジョンに切り替わってしまうので中が見れない。
また、効果の再選択をしたくなっても
ソルスセイム島にいる時でないと、本の中に入ることは出来ない
オグマ・インフィニウム同様、ハルメアス・モラが作ったもの
全7冊で、それぞれ主人公に大きな恩恵を与えてくれる